MEDIO write:
精神的に追い詰められている自覚が出てきた。まぁ毎日4時間と眠れずに、自然に目が覚めるのはおかしいはずだ。
といっても、鬱の早朝覚醒とも違う(やる気いっぱい)ので、疲れている以外に困っていることもなく....まぁ疲れすぎて困っているけど。
土曜は、事業所で大バーベキュー大会をやるらしい。いつの間にか大会委員長らしい。
ここ半年で大きな案件が3つ終わったのだけど、私はその全てに裏方として参加していたので、と。や、本当はねぎらって欲しいな。結局代休を消化する前に次の案件に放り込まれていたんだし。
とりあえず、今回も有名焼肉店の肉を大量に仕入れた(師匠のつて)ので、率先して肉を焼きつつビールを飲もう。こっそり・大量に。
本題。
掲示板やらに、とりあえず何でも「神曲」と書き立てる人、多いですね。「そうじゃなくて、あなたが好きなだけでしょ」、という突っ込みはともかく。
橋本みゆきさんの歌でも、彼女本人の手によるlilycs・Merodyの曲はほぼ名曲かもしれません。「あなた」に向けた、「恋心を切なく・熱心に語る詩」・「キャッチーで綺麗な旋律」。
「売れる歌」を狙っている訳でなく、本来歌が生まれた理由である「何かに・誰かに伝えたい、素直な感情の表現」に徹しているからじゃないかなぁと。
で、今日は「only…」です。
~only…~ 「明日の君と逢うために」エンディングテーマ
作曲・歌 : 橋本みゆき
作詞 : みやび
編曲 : 田辺トシノ
水の音 せせらぎ流れてく
草の香り 満たしていく
見上げれば 青空澄みきって
私のこと 包んでく
退屈な授業を抜け出して
ともに向かう いつもの場所
晴れた日は お弁当手にして
同じ時間過ごしてく
ささやかだけど二人の秘密
それでも幸せになれる
私の溢れ出ていく
『好き』の気持ち届いて
鮮やかに咲くの恋の花
それは私だけのもの
どこにいても 貴方を感じる
私は 待っているから
変わりない授業が終わる頃
すぐに向かう 貴方の席
雨の日は 机間にして
同じ時間刻んでく
そこにはあるの二人の世界
わずかな会話ひとつでも
優しい想い伝わるだけで構わないから
淑やかに咲くの恋の花
それは貴方だけのもの
離れてても 私はわかるの
いつでも 見つめてるから
鮮やかに咲くの恋の花
それは私だけのもの
どこにいても 貴方を感じる
私は 待っているから
淑やかに咲くの恋の花
それは貴方だけのもの
離れてても 私はわかるの
いつでも 見つめてるから
二人もう離れないの
ゲームの楽曲ですから、恐らくその背景が歌詞にになっているのかと思い。ですから詩に関しては....コメントを控えます。
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