2021年9月12日 (日)

MINI(F55)にDIYでHBA

ということで(?)先日BCスイッチを卓上丸鋸で縦割りし、電導ゴム接点を追加した「なんちゃってHBA対応

インスツルメントクラスタースイッチ」を嫁車に搭載してみました。

まずはバッテリーのマイナス極を外し、エアバッグ内蔵ホーンボタンも取り外し。

Img_3381

ステアリングの左右と下の穴からΦ5mm程度の棒を押し込み、針金?のロックを押すと外れます。

センターは16mmのボックス(もちろん固いです

あとはクラスターのカバーを上下にこじ開け、8mm?の六角ビスを4本。

交換したスイッチは

Img_3383

レバー先端が2つになっています。

 

元通りに組み直したあと、やはり自車F30の変更箇所を参考にコーディング。

二つに切ったスイッチの下側を押すと

Img_3397

A付ライトマークが点灯しました。

 

中古で買っても3万円程度になるクラスタースイッチですが、切ってしまえばほぼタダ💦

(Aliexpressでなんとか探した電導ゴム接点ですが、ちょっと上乗せすれば純正がヤフオクの中古スイッチから部品取り可能ですね)

 

これ、恐らくBMWのF3x系でも使えるワザじゃないかと。w

あとは夜間に動作チェックします。

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MINIのインスツルメントクラスタースイッチ(SZL)を分解してみる

先日、BMW(MINI含む)車両のHBA…HighBeam Assistantに必要なインスツルメントクラスタースイッチ(通称SZL)の考察を

してみましたが、実際どのような回路になっているのか、と分解してみました。

ステアリングスイッチが接続されているスパイラルケーブルを取り外して

Img_3391

外した部分は単なるスイッチ(と配線)なので、車両との通信はこの部分。

開けると

Img_3392

左右のレバースイッチのコネクタに、右下のはステアリング(スパイラルケーブル)のコネクタ。

スパイラルケーブルからこの基板を経由しないコネクタもありましたが、恐らくは重要な…エアバッグやホーンの配線でしょう。

基板の裏は

Img_3393

ICと思われるのは2つ。

大きい方は

Img_3394

スイッチの入力を車両に送出している&LEDの点灯用コントローラでしょうか。

 

小さい方は

Img_3395

こっちは有名なLIN トランシーバNXPの1028の様ですね。

 

さて、HBA機能を有効にするためのクラスタースイッチと、標準のものではLINアドレスが違うことが判明しています。

(受け取る側のコントローラでアドレスを設定出来るので間違いなく)

ただし、それで制御を変えているのかは不明…2Byteを受信して判断している様でしたが、LINアドレスには関係ない

様なので。(SZLをHBAタイプに単に交換した場合、エラー記録はされるが既存の機能は正常に働く)

ここは交換してコーディングし、動作確認してしまった方が早いかも。

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2021年9月11日 (土)

MINIへBMW純正の地デジチューナーretrofit

嫁車だってのに、勝手にBMW車用HiFiアンプを搭載したりしているんですが…💦

余っていたBMW車用の純正地デジチューナーが転がっていたので搭載してみました。

HeadUnitからMOST信号(光ファイバー)と、映像信号用のFBASケーブル(シールド付ツイストペア線)を。

あと、グローブボックス裏のヒューズボックスから電源を、アンプ搭載した左リアのタイヤハウスの後ろ側まで引き回します。

GNDポイントは、助手席足元(ヒューズボックスの下)です。このあたりは、整備マニュアルの指定通り(メディア系はここらしい)

 

さて、MINI(や、共通フレームのBMW1シリーズ)にはTV搭載のオプションはありません。

なので、関連するコンピュータをどのように書換えれば良いかは自分で調べなくてはならず。

まぁ、関連するのはHeadUnit程度なので、僕のF30(BMW3シリーズ)でTV機能追加で変更されたパラメータを基本にして

こちょこちょ、と。

 

書換え後。

Img_3385

マルチメディアメニューに「テレビ」が追加され、放送局をスキャン…

そして。

Img_3386

フルセグ受信して映像と音声が出ました。

そのうえ

Img_3388

データ放送も受信出来ます。タッチパネルで操作まで可能なので、ここは純正の強みですね。

 

搭載した前例がないか調べまくりましたが、見つからず。

最初映像だけ出なくて、MINIのHeadUnitにはTV映像用の入力が省かれているのか?と思ってしまいました。

(でも、チューナー側で抵抗測ったら断線ではなく約75Ωだったので…これはいける!と)

ということで、MINIでもTVは見られるよ、というお話しでした。

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2021年8月19日 (木)

F30のトランクにSoft Closeをretrofit

先日来の自車…BMW320d(F30)の改良?は、延長保証も切れたし、もともと無かった様なオプションを!と行ってきました。

SLIやらHBAやら、純正であるものを付けても…出来るはずのことだし、いくらでも真似出来るから、と(天邪鬼

TopHiFiなんぞ、F30に付ける人はそうそういないだろう、と。💦

(上位車種の5、7ならともかく

 

今回は背伸びして、純正にない機能を取り付けます。

トランクのSoft Close。

そもそもF30のオプションにはありません。電動トランクも。

電動トランク化を考えると、その前にやっておかないと。(トランクをロックする最後に、ラッチをモーターで引き込み)

 

さて、純正に無いというと部品もありません。

なので、2シリーズ用のSoft close機能があるラッチに交換します。

もちろん取り付け場所なんて無いので、ボディに穴をあけて。

まずはラッチの改造を。

Img_3288

取付枠にゴム製の制震ブッシュで固定されていますが、取付枠が大きいので切断。そしてF30のトランクの空きスペースに

合わせて(切った板を)ねじ止めして。

取り付けるとこんな感じ。

Img_3289

ねじ穴、一つはケーブル固定の穴を利用、左側はドリルで開けています。

ノーマルのテールゲートラッチのコネクタは4ピン。そこから必要な配線は3本と、電源線正負2本(リアのヒューズボックスと

右リアフェンダー後ろのアースポイントへ)、そしてSoft Closeの信号配線1本(Rear Electric Moduleへ)を追加で引き回します。

Img_3292

Closerからの配線と、引き込み用ワイヤを接続したロックラッチを元の場所へ。

Img_3290

 

これだけでRear Electric Moduleのコーディングを行わなくても、何故かSoft close動作されました。

トランクを軽く閉めると、最後はそっと引き込まれてロックします。

サードパーティの訳がわからないものでは無いので妙な安心感が。

 

次は電動トランク…なんだけど、いろいろと課題が。

F30だと片側のダンパーを電動化すれば良いんだけど、純正(で、同時期の他車用)のTailgate Function Moduleは

左右用。

開閉だけでなくモーターの接続状況まで監視しているので…

(開閉信号も、ホール素子…ICではない…の信号をアナログで見てる)

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2021年8月12日 (木)

F30にHARMAN KARDON SA688 TOP HIFI Logic7 AMPLIFIER RETROFIT その2

リアトレイにもスピーカーが付き、そろそろ配線のまとめでも、と。

Img_3263

Top HiFiアンプの場合、強制空冷ファンが必須になっています。

純正だと40℃程度で動くコントローラ?が付いている様ですが、そこまで精密にやるのも、と。

50℃のサーモスタットと、FETのスイッチ回路でファンを駆動します。(offは35℃くらい…最近の天気ではフルに回りっぱなし)

 

その上には純正地デジチューナー。TVなんて見るつもりは無いんだけど、あるものなのでとりあえずつけておきます。💦Img_3264

ほんと、排熱大丈夫なの?という感じですが。

 

この車両、HarmanKardonアンプですが、HeadUnitのコーディングでBowers&Wilkins設定になっています。

いろいろ覗いてて、ほかにも面白い項目を見つけました。

 

M Driveという…その名前の通りの💦

enableにするとHeadUnitにメニューが増えます。

Img_3259

Img_3260

Img_3261

ただし、該当車両でなければ他のコンピュータに無茶な信号を送り付けてエラー返されるので、車両にはフォルトコードが

増えるだけです。ご注意を。

(これやってて、フォルトコードが140以上積まれてたのは秘密💦

 

 

あともう一点。

今回の一連の作業ではHeadUnitを新しいものに載せ替えたわけですが、その時に行うVOコーディングではFAの生産月も新しく

(今回はHeadUnitが搭載されていた車両の)する必要があります。

そうなると、新旧で異なるコンピュータなども生じるわけでして。特に、車両型式違いのretrofitだと。

新しい方のHeadUnitはF30…3シリーズのではなく、M2のものなのです。

今回の場合リアビューカメラのコントローラ(TRSVC)がエラーになり、バックしようとすると「カメラの反応が…」。

 

調べてみると、ドナーのM2のリアカメラはiCamモジュールで制御されていた様子。

再度HeadUnitのコーディングで、リアカメラの制御モジュールの種類を指定する項目を見つけました。

予想通り「iCam」になっていたので「TRSVC」に変更、問題なく表示されるようになりました。

 

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2021年8月 5日 (木)

F30のリアトレイにスピーカー増設

暑い中、仕事の合間に進めています。

BMW車両は標準、HiFiオプション車両だと無く、TopHiFi以上で装着される、後席後ろのリアトレイのスピーカー。

アンプをTopHiFi Harman Kardonにしてしまったので、出力は出てる。ということで(本末転倒

リアトレイを引っぺがしてきて、スピーカーを取り付けます。

本当なら専用のトレイが別部品であるのですが、国内の中古在庫も見つからないし、このサイズだとドイツから

送料だけで高額になりそうなので、標準品に穴開けて取り付け部を作ります。

Img_3226

スピーカーが付く位置にはダミー?の緩衝材があるので、剥がして型取りしてMDFを切り出し。

これに合わせて、トレイに穴開けして、MDFを接着。

 

 

Img_3229

表面は雑に黒で塗装しました。

このままだと自重で剥がれるかも(下は空間、トレイとは合成ゴム系接着剤のみ)なので、

余ったMDFで足を付けてあります。

 

車両に戻し、5シリーズ用のグリルをペタリ、と。

Img_3248

チャイルドシート用ブラケットのカバーにかかってますが、固定されている部分なので問題なし。

コーディングでBowers&Wilkins設定にしてあるので、DSPでの音場設定も可能になりました。

 

これにて、オーディオ系の改造は終了、かな。

 

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2021年8月 4日 (水)

MINIへBMWのHiFiアンプ搭載

Bang&OLUFSEN製スピーカーに載せ替えた嫁車…MINI CooperSDですが、センターコンソールにスピーカーグリルを

装着したりAピラートリムにツィーター付けたりしても音が出ないまま。

アンプが無いから。

とはいえ。MINIに搭載されるアンプはHarman Kardon製一択なので、なかなか出物がない。

(コーディングでBMWと同じHiFiオプションのVOコーディングすると、そんなオプション無いぞエラーになる)

一度ヤフオクで安価に出てたんだけど、気が付いたら売り切れてて。

 

手元には、自車(320d)に載せようと用意したHiFiアンプがある…

それならコーディングだけで載せられるんじゃ?と、暑い中配線を始めました。

まずは電源。純正通りグローブボックス裏のフューズボックスF129から引く。

しかし…

Img_3112

アンプ未搭載の車両は、そもそもその回路のヒューズはおろかリレーすらなく。

それらは先日部品取りで買ったボックスから調達。

まずはリレー駆動の配線を。

Img_3111

リレーのコイル接点にも配線が来ていないのです。

片側は車両アースへ、+側はBDCの30B制御ピンへ。

そして、フューズケースも取り付け。

Img_3113

パチンとはめ込むだけです。

電源は5.5SQなんて太さにしたもんだから、太くて取り回しが大変💦

(まぁ自車の方は8SQなんで、もっときつかったけど

 

次は、アンプ搭載位置の左後のホイールハウス上へ。

Img_3245

みんな大好きオライリーのメモパッド💦

幸い、このMINIのアンプ搭載位置の隣にはActive Sound Designが載っていて、そこまで大抵の配線が来ています。

ヘッドユニットからと、各スピーカーへ。CANにアンプ電源制御線も。

ただし、ウーハーとフロントスピーカーは別ケーブルになるので、フロント左右へと、センタースピーカー用は新規で引きます。

 

コネクタのターミナルを抜き差しして、HiFi system HARMAN KARDONの配線同様に結線していきます。

終わったらアンプを純正位置に固定。

Img_3246

(ほかにも、後々悪戯するためにと、ついでにFBASやMOSTの配線も引いてあります)

さて、このままでは電源が入らないのでコーディングします。

まず、HiFi system HARMAN KARDONのVOを追加してBDC(Body Domain Controler)をコーディング。

これでヒューズボックスに追加したリレーが作動して電源が供給されるように。

 

次はHeadUnit。

まずはBDC同様VOコーディング。

次にCAFD…HeadUnitのパラメタを弄ります。

接続されているアンプが「HiFi system HARMAN KARDON」になっているので、(純正MINIには無いけど)「HiFi」に変更。

 

これで単なるHiFiアンプでも無事に音が出る様になりました。

バランス・フェーダーを弄って、全てのスピーカーから音が出るのを確認して。

 

もうちょっと低音が出るかな?と思っていたのですが、結構上品な音でした。

 

実はここまで1週間程度かかっています。

リア内装を分解したまま放置してたので、嫁から苦情が💦

今日やっと綺麗に戻せました。

 

次は自分の車の方…トランクの内張、全部剥がれたまま1か月近く放置されているんです。

(先月福島に行ってきた時も、そのまま行ったという…

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2021年8月 3日 (火)

ミス…

先月コロナワクチン接種の副反応💦で、ちょっと高額な車両電装品を購入したわけですが。

もともとはコレ。6WAのアナログメーターなインストルメントクラスター。

Img_3234

 

今日到着して、いそいそと車に搭載しようとノートパソコン持ち込んで。

まずは部品を交換。

Img_3235

フル液晶のメーターなインストルメントクラスター、オプションコード6WBになります。

コーディングプログラムを起動して、車両のVO(vehicle order…搭載されている機能、機器の一覧)を書換えようと思ったところ。

6WBがある?既に書換えられている!?

 

そういや、この車は初回車検時にメーターパネルに傷を付けられ(預けたキーをメーター前のスペースに置いたから

車を移動するたびに左右に動き、透明カバーに線傷が)、新品のメーターになったんだった。

その交換作業で、何故か1日仕事だったのが不思議だったんだよね。

(普通に新品メーター交換なら、15分程度で終わるはず)

 

となると、その時にVOを間違って書換えて、正常に動作しないからと一日かけてECUのパラメータを辻褄合わせしてたんじゃ?

 

おかげで、届いたメーターに交換して正常に書換えてもエラーだらけ。

そりゃ書換えたいろいろで、古いタイプが繋がってるって思ってるんだもん。💦

 

まぁあのディーラーさんは、辻褄合わせが出来る程度に技術力があるから。w

(コンピュータ系は僕の方が知識量が上なのは、工場の方々と本音で語り合ってw判明)

 

次回訪問した時にでも、初回車検後の作業、本当のところを聞いてみよう。(意地悪

 

 

追記:インストルメントクラスターが接続されている(通信先)のFEM…Front Electric Moduleを初期化したところ

インストルメントクラスターが車両に見える様になりました。確定。

 その後、ECUのフラッシュ手順でcdeploy、そのあとにCAFDを注入して完了。

 いろいろ初期化しちゃったので、再コーディングしないと、です。

 18日にはツインリンクでBMWオフィシャルな走行会(当選しました…M4乗ってくるぞ!)あるので。💦

 

 

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2021年7月27日 (火)

BMW車両のHeadUnit載せ替えに関する資料

先日実施した2016年式F30…320dのHeadUnit載せ替え(HU_NBT ID4後期?からID6)ですが、当初普通のID4とばかり

思い込んでいたため(コネクタなどがID4後期だとID5以降と同じだったので、僕は何もしなくて済んだ)いろいろと調査し

資料をまとめてありました。

まぁディーラー勤務の知人の、CICからの載せ替えなどに役立つだろうと負け惜しみ。w

日の目を見ないのもかわいそうなので、掲載しておきます。

他にも付随のATMや地デジチューナー、アンプなども調査したので、それらもメモ代わりに後々あげておきます。

 

まずHU_NBT ID4の後期ではないものと、後期以降~ID6の違いを並べて。

 

HU_NBT ID4                                                                      ID4後期~ID5、6

connector   pin   to connector   pin   to
A42*1B QUAD 1 RR+HR+ SPorAMP A42*1B QUAD 1 RR+HR+ A37-1B-8
    2 FR+VR+ SPorAMP     2 FR+VR+ A37-1B-9
    3 FL+VL+ SPorAMP     3 FL+VL+ A37-1B-38
    4 RL+HL+ SPorAMP     4 RL+HL+ A37-1B-37
    5 RR-HR- SPorAMP     5 RR-HR- A37-1B-16
    6 FR-VR- SPorAMP     6 FR-VR- A37-1B-17
    7 FR-VL- SPorAMP     7 FR-VL- A37-1B-30
    8 RL-HL- SPorAMP     8 RL-HL- A37-1B-29
    9 K-CAN low       9 K-CAN low  
    10 n.c.       10 n.c.  
    11 K-CAN high       11 K-CAN high  
    12 GND       12 GND  
    13 Radio on       13 Radio on  
    14 light-on?       14 light-on?  
    15 POWER 12V       15 POWER 12V  
    16 n.c.       16 n.c.  
    17 mic.+ TCB     17 mic.+ ATM
    18 mic2+ TelMic.     18 mic2+  
    19 mic2- TelMic.     19 mic2-  
    20 n.c.       20 n.c.  
    21 FBAS+ Camera     21 FBAS+ Camera
    22 mic.- TCB     22 mic.- ATM
    23 shield FBAS Camera     23 shield FBAS Camera
    24 FBAS- Camera     24 FBAS- Camera
    25 shield mic2 TelMic.     25 shield mic2  
    26 shield       26 shield  
    27 FBAS-       27 FBAS-  
    28 FBAS+       28 FBAS+  
    29 EtherData OBD8     29 ETH_A A173*10B3
    30 aux-in left       30 aux-in left  
    31 EtherTX+ OBD12     31 n.c.  
    32 EtherTX- OBD13     32 n.c.  
    33 shield mic TCB     33 shield mic ATM
    34 n.c.       34 FBAS+ VideoModule
    35 aux-in right       35 aux-in right  
    36 shield aux-in       36 shield aux-in  
    37 EtherRX+ OBD3     37 n.c.  
    38 EtherRX- OBD11     38 FBASshield VideoModule
    39 shield aux-in       39 shield aux-in  
    40 n.c.       40 FBAS- VideoModule
A42*2B black 1 MOST   A42*2B optical 1 MOST  
    2 MOST       2 MOST  
A42*3B black 1 shield   A42*3B OARB 1 n.c.  
    2 FBAS+       2 EtherData- ATM
    3 FBAS- VideoModule     3 n.c.  
    4 n.c.       4 EtherData+ ATM
    5 n.c.       5 n.c.  
    6 n.c.       6 n.c.  
    7 FBAS       7 n.c.  
    8 FBAS+ VideoModule     8 shield ATM
    9 shield VideoModule     9 n.c.  
    10 n.c.       10 n.c.  
    11 n.c.       11 n.c.  
    12 n.c.       12 n.c.  
              13 n.c.  
              14 n.c.  
              15 n.c.  
              16 n.c.  
              17 EtherTX+ OBD12
              18 EtherRX+ OBD3
              19 EtherRX- OBD13
              20 EtherTX- OBD11
A42*5B violet 1 APIX-data CID A42*5B violet 1 APIX-data CID
    2 APIX-data       2 APIX-data  
    3 APIX-data       3 APIX-data  
    4 APIX-data       4 APIX-data  
    5       5  
    6 GND       6 GND  
    7 shield       7 shield  
A42*6B black 1 AM/Fmsignal   A42*6B black 1 AM/Fmsignal  
A42*7B yellow 1 DABband3   A42*7B yellow 1 DABband3  
A42*8B green 1 DAB-L roofATM A42*8B green 1 DAB-L  
A42*9B blue 1 GPS            
A42*10B yellow 1 USB-GND glove-box          
    2 USB data            
    3 USB +            
    4 USB data            
    5 shield            
A42*11B yellow 1 USB-GND aux-in A42*11B yellow 1 USB-GND aux-in
    2 USB data       2 USB data  
    3 USB +       3 USB +  
    4 USB data       4 USB data  
    5 shield       5 shield  
A42*12B black 1 shield ETC          
    2 data ETC          
    3 data ETC          
A42*13B black 1 USB-GND base-plate          
    2 USB data            
    3 USB +            
    4 USB data            
    5 shield            
A42*14B yellow 1 VICS            
A42*15B black 1 USB-GND            
    2 USB data            
    3 USB +            
    4 USB data            
    5 shield            
A42*16B green 1 bluetooth   A42*16B green 1 bluetooth  
A42*18B black 1 FMsig   A42*18B black 1 FMsig  
A42*20B violet 1 SDARS roofATM          
A42*21B gray 1 VICS   A42*21B gray 1 VICS  
A42*22B black 1 WLAN   A42*22B black 1 WLAN  

信号名やコネクタ自体が違うものを赤文字にしてあります。

大きな違いは、地デジ(video mocule)用コネクタが無くなりQuadLockに収容されたこと。

そしてOBDポート(ゲートウェイモジュール経由)やATMからのGPS信号(Ethernet伝送)が20ピンのOABRコネクタに。

それに伴い、GPSコネクタが削除されています。

 

次に、通信モジュールのTCBとATMの違いは

TCB                            ATM

connector   pin   to connector   pin   to
A231*1B   1 POWER   A331*1B OABR 1    
    2 n.c.       2 ETH-TX+ EVO A42*3B-4
    3 n.c.       3 Shield EVO A42*3B-2
    4 n.c.       4 ETH-TX- EVO A42*3B-8
    5 K-CAN+ FEM     5    
    6 K-CAN- FEM     6    
    7 crash-sig?       7 K-CAN+ A231*1B5
    8 n.c.       8 Shield?  
    9 n.c.       9 K-CAN- A231*1B6
    10 n.c.?       10    
    11 shield?       11    
    12 mic.-?       12    
    13 mic.+?       13    
    14 GND       14    
    15 n.c.       15 mic.+ A231*1B26
    16 n.c.       16 mic.- A231*1B25
    17 Act.LED       17 shield A231*1B24
    18 EmCall-sig       18 shield A231*1B11
    19 EM-speak       19 mic.- A231*1B12
    20 EM-speak       20 mic.+ A231*1B*13
    21 n.c.   A331*2B   1 crash sig A231*1B7
    22 n.c.       2 LED A231*1B17
    23 n.c.       3 emCall-sig A231*1B18
    24 shield       4    
    25 mic.-       5    
    26 mic.+       6    
A231*2B blue 1 USB data   A331*3B   1 EM-speak A231*1B19
    2 USB +       2 EM-speak A231*1B20
    3 USB data       3 POWER A231*1B1
    4 GND       4 GND A231*1B14
A231*3B black 1 signal       5    
    2 signal       6    
A231*4B black 1 signal   A331*7B   1 signal  
              2 signal  
          A331*8B   1 GPS  

主要な信号が26ピンコネクタ1つだったものが、3つ(1つはHUと同じ20ピンのOABR)コネクタに分かれ、

そしてGPS信号を伝送するEthernetラインが増えたこと。載せ替えのためには、この信号のケーブル(2芯STP)を追加敷設する必要があります。

もちろん僕の車両の様に、ID4後期であればTCBでなくATMが載っているはずなので、これらの追加配線は不要です。

 

閉鎖された海外の某所の配線図ではなく、国内向けの資料を基に調べたので、多分間違っていないかと思います。

(少なくとも、自分で現車確認済み)

 

まぁ間違いを見つけたらこっそり教えてください。💦

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F30へのツィーター増設(交換も

嫁車…MINI Cooper SD F55へのBang&Olufsen製スピーカー搭載は終わり、自分のBMW 320d F30の方に取り掛かります。

納車直後にカロッツェリア製10cm2wayに交換してあるものの、標準のウーファーをBowers&Wilkins製に交換したら音の繋がりに

違和感を感じたので早々に。

 

ドアトリム剥がしは、前後とも内側のドアハンドルを外してT20のトルクスタッピングビス2本だけ。

後はプラスチック製の内張剥がしでべりべり。ドアに対して手前に引くだけです。上に持ち上げてはいけません。

 

フロントは、もともとツィーター別だったので、それぞれを交換。配線は多少手直ししています。

Img_3193

バッフルは製図して切り出したMDF製に、防水のウレタン塗装したもの。

 

リアドアは、MINI同様ツィーターの装着穴が開いていません。なので、以前は同軸にツィーター搭載タイプでした。

装着済みのスピーカーを外そうと思ったら、帯域ネットワークがドアの内部に。それも制震材のブチルゴムの中。💦

両手が真っ黒になってしまった…

 

剥がしたドアトリムを見ると、MIDスピーカーのグリルの上方に

Img_3204_20210727160301

MINI同様、うっすらとツィーター取り付け部分に印が見えます。

拡大すると

Img_3205_20210727160301

ここも裏側に穴の中心をけがいて下穴をあけた後、表側から50mmのホールソーで一気に開口。

(そうしないと、表面のビニールが破れたり毛羽立つので)

Img_3206

ツィーター取り付け後はこんな感じ。純正とまったく同じに見えます。満足。

 

Top HiFi用DSPアンプを載せた(出力9ch)ので、リアのトレイにもスピーカーが付けられます。

サラウンド機能があるので、出来れば載せたい…

本来であればスピーカー有用にトレイ一式交換なのですが、国内に在庫があるはずもなく(トレイ交換が必要な車両は全損でしょう)

本国からの取り寄せじゃ送料が恐ろしい金額になるのも目に見えています。

ここは標準のスピーカー穴の無いトレイを加工して…と。

 

今後暑くなると思うと、作業したくない。💦

 

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