オーディオ話

2021年8月12日 (木)

F30にHARMAN KARDON SA688 TOP HIFI Logic7 AMPLIFIER RETROFIT その2

リアトレイにもスピーカーが付き、そろそろ配線のまとめでも、と。

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Top HiFiアンプの場合、強制空冷ファンが必須になっています。

純正だと40℃程度で動くコントローラ?が付いている様ですが、そこまで精密にやるのも、と。

50℃のサーモスタットと、FETのスイッチ回路でファンを駆動します。(offは35℃くらい…最近の天気ではフルに回りっぱなし)

 

その上には純正地デジチューナー。TVなんて見るつもりは無いんだけど、あるものなのでとりあえずつけておきます。💦Img_3264

ほんと、排熱大丈夫なの?という感じですが。

 

この車両、HarmanKardonアンプですが、HeadUnitのコーディングでBowers&Wilkins設定になっています。

いろいろ覗いてて、ほかにも面白い項目を見つけました。

 

M Driveという…その名前の通りの💦

enableにするとHeadUnitにメニューが増えます。

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ただし、該当車両でなければ他のコンピュータに無茶な信号を送り付けてエラー返されるので、車両にはフォルトコードが

増えるだけです。ご注意を。

(これやってて、フォルトコードが140以上積まれてたのは秘密💦

 

 

あともう一点。

今回の一連の作業ではHeadUnitを新しいものに載せ替えたわけですが、その時に行うVOコーディングではFAの生産月も新しく

(今回はHeadUnitが搭載されていた車両の)する必要があります。

そうなると、新旧で異なるコンピュータなども生じるわけでして。特に、車両型式違いのretrofitだと。

新しい方のHeadUnitはF30…3シリーズのではなく、M2のものなのです。

今回の場合リアビューカメラのコントローラ(TRSVC)がエラーになり、バックしようとすると「カメラの反応が…」。

 

調べてみると、ドナーのM2のリアカメラはiCamモジュールで制御されていた様子。

再度HeadUnitのコーディングで、リアカメラの制御モジュールの種類を指定する項目を見つけました。

予想通り「iCam」になっていたので「TRSVC」に変更、問題なく表示されるようになりました。

 

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2021年8月 5日 (木)

F30のリアトレイにスピーカー増設

暑い中、仕事の合間に進めています。

BMW車両は標準、HiFiオプション車両だと無く、TopHiFi以上で装着される、後席後ろのリアトレイのスピーカー。

アンプをTopHiFi Harman Kardonにしてしまったので、出力は出てる。ということで(本末転倒

リアトレイを引っぺがしてきて、スピーカーを取り付けます。

本当なら専用のトレイが別部品であるのですが、国内の中古在庫も見つからないし、このサイズだとドイツから

送料だけで高額になりそうなので、標準品に穴開けて取り付け部を作ります。

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スピーカーが付く位置にはダミー?の緩衝材があるので、剥がして型取りしてMDFを切り出し。

これに合わせて、トレイに穴開けして、MDFを接着。

 

 

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表面は雑に黒で塗装しました。

このままだと自重で剥がれるかも(下は空間、トレイとは合成ゴム系接着剤のみ)なので、

余ったMDFで足を付けてあります。

 

車両に戻し、5シリーズ用のグリルをペタリ、と。

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チャイルドシート用ブラケットのカバーにかかってますが、固定されている部分なので問題なし。

コーディングでBowers&Wilkins設定にしてあるので、DSPでの音場設定も可能になりました。

 

これにて、オーディオ系の改造は終了、かな。

 

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2021年8月 4日 (水)

MINIへBMWのHiFiアンプ搭載

Bang&OLUFSEN製スピーカーに載せ替えた嫁車…MINI CooperSDですが、センターコンソールにスピーカーグリルを

装着したりAピラートリムにツィーター付けたりしても音が出ないまま。

アンプが無いから。

とはいえ。MINIに搭載されるアンプはHarman Kardon製一択なので、なかなか出物がない。

(コーディングでBMWと同じHiFiオプションのVOコーディングすると、そんなオプション無いぞエラーになる)

一度ヤフオクで安価に出てたんだけど、気が付いたら売り切れてて。

 

手元には、自車(320d)に載せようと用意したHiFiアンプがある…

それならコーディングだけで載せられるんじゃ?と、暑い中配線を始めました。

まずは電源。純正通りグローブボックス裏のフューズボックスF129から引く。

しかし…

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アンプ未搭載の車両は、そもそもその回路のヒューズはおろかリレーすらなく。

それらは先日部品取りで買ったボックスから調達。

まずはリレー駆動の配線を。

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リレーのコイル接点にも配線が来ていないのです。

片側は車両アースへ、+側はBDCの30B制御ピンへ。

そして、フューズケースも取り付け。

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パチンとはめ込むだけです。

電源は5.5SQなんて太さにしたもんだから、太くて取り回しが大変💦

(まぁ自車の方は8SQなんで、もっときつかったけど

 

次は、アンプ搭載位置の左後のホイールハウス上へ。

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みんな大好きオライリーのメモパッド💦

幸い、このMINIのアンプ搭載位置の隣にはActive Sound Designが載っていて、そこまで大抵の配線が来ています。

ヘッドユニットからと、各スピーカーへ。CANにアンプ電源制御線も。

ただし、ウーハーとフロントスピーカーは別ケーブルになるので、フロント左右へと、センタースピーカー用は新規で引きます。

 

コネクタのターミナルを抜き差しして、HiFi system HARMAN KARDONの配線同様に結線していきます。

終わったらアンプを純正位置に固定。

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(ほかにも、後々悪戯するためにと、ついでにFBASやMOSTの配線も引いてあります)

さて、このままでは電源が入らないのでコーディングします。

まず、HiFi system HARMAN KARDONのVOを追加してBDC(Body Domain Controler)をコーディング。

これでヒューズボックスに追加したリレーが作動して電源が供給されるように。

 

次はHeadUnit。

まずはBDC同様VOコーディング。

次にCAFD…HeadUnitのパラメタを弄ります。

接続されているアンプが「HiFi system HARMAN KARDON」になっているので、(純正MINIには無いけど)「HiFi」に変更。

 

これで単なるHiFiアンプでも無事に音が出る様になりました。

バランス・フェーダーを弄って、全てのスピーカーから音が出るのを確認して。

 

もうちょっと低音が出るかな?と思っていたのですが、結構上品な音でした。

 

実はここまで1週間程度かかっています。

リア内装を分解したまま放置してたので、嫁から苦情が💦

今日やっと綺麗に戻せました。

 

次は自分の車の方…トランクの内張、全部剥がれたまま1か月近く放置されているんです。

(先月福島に行ってきた時も、そのまま行ったという…

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2021年7月27日 (火)

F30へのツィーター増設(交換も

嫁車…MINI Cooper SD F55へのBang&Olufsen製スピーカー搭載は終わり、自分のBMW 320d F30の方に取り掛かります。

納車直後にカロッツェリア製10cm2wayに交換してあるものの、標準のウーファーをBowers&Wilkins製に交換したら音の繋がりに

違和感を感じたので早々に。

 

ドアトリム剥がしは、前後とも内側のドアハンドルを外してT20のトルクスタッピングビス2本だけ。

後はプラスチック製の内張剥がしでべりべり。ドアに対して手前に引くだけです。上に持ち上げてはいけません。

 

フロントは、もともとツィーター別だったので、それぞれを交換。配線は多少手直ししています。

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バッフルは製図して切り出したMDF製に、防水のウレタン塗装したもの。

 

リアドアは、MINI同様ツィーターの装着穴が開いていません。なので、以前は同軸にツィーター搭載タイプでした。

装着済みのスピーカーを外そうと思ったら、帯域ネットワークがドアの内部に。それも制震材のブチルゴムの中。💦

両手が真っ黒になってしまった…

 

剥がしたドアトリムを見ると、MIDスピーカーのグリルの上方に

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MINI同様、うっすらとツィーター取り付け部分に印が見えます。

拡大すると

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ここも裏側に穴の中心をけがいて下穴をあけた後、表側から50mmのホールソーで一気に開口。

(そうしないと、表面のビニールが破れたり毛羽立つので)

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ツィーター取り付け後はこんな感じ。純正とまったく同じに見えます。満足。

 

Top HiFi用DSPアンプを載せた(出力9ch)ので、リアのトレイにもスピーカーが付けられます。

サラウンド機能があるので、出来れば載せたい…

本来であればスピーカー有用にトレイ一式交換なのですが、国内に在庫があるはずもなく(トレイ交換が必要な車両は全損でしょう)

本国からの取り寄せじゃ送料が恐ろしい金額になるのも目に見えています。

ここは標準のスピーカー穴の無いトレイを加工して…と。

 

今後暑くなると思うと、作業したくない。💦

 

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2021年7月26日 (月)

MINIのHiFiオーディオretrofit(リア・ツィーター追加

先日、Aピラートリムにツィーターを増設したのですが(結線はアンプの後)、リアはまだ。

ということで、今日はリアドアにツィーターを埋め込みます。

標準状態は…

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まずドアトリムを外します。ドアレバーのカバーを外したところ、ウィンドスイッチを外したところ、

そして下部のカーテシランプ近くの3か所にT15トルクスのタッピングビスがあります。

それらを外したら、プラスチックの内張はがし。

ドアトリムの内側には、ツィーター取り付け位置にマークがあります。右中央の円。

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ここの中央をけがき、Φ50のホールソーで穴をあけます。

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周辺のバリを取ったら、HarmanKardon用ツィーターグリルにはめ込んだB&O製ツィーターを取り付け。

設置済みのMIDから、信号を並列に取り出す信号ケーブルも。

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あとは元通りに組付け

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あまり弄らないと決めていた嫁車なのですが…結構手をいれてしまっている気が。💦

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2021年7月25日 (日)

F30に Harman Kardon SA688 Top Hifi L7 Logic7 Amplifier retrofit

暑くなってきてダラダラ続けてきたMy F30の改良、今後は更に暑くなるのはわかっているので、オリンピック連休で一気に

進めました。

 

先に補足。

ドアへのスピーカー配線、車両との結合部のコネクタは

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こんな感じで外せます。最上部の半月型の窪み?にマイナスドライバーなどを挿しこみ、一気に持ち上げる。

外れたあとは、残ったコネクタの受け(車両)側の上部にラッチがあるので、それを押し込むと車内側も外せます。

 

さて、いろいろ迷走していたアンプは、というと。

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Harman Kardon SA688 Top Hifi L7 Logic7 Amplifier 

アナログ伝送ではなく、MOST…光ファイバー伝送。そのうえ内蔵DSPでサラウンドも。ラベルにドルビーマークが記載されています。

冷却ファン必須なので、家に転がっていた92mmのPCファンを50℃のサーモスタット経由で搭載。

固定プレートが届いていないので、トランク底面に養生テープで仮固定ですが。💦

 

さてここまで時間がかかった理由の一つ、電源の8SQの圧着工具は

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強力な武器(意味は多様でw)です。重いし固いし。

 

車両に搭載後、ISTA+で車両機器の接続を見ると「AMP_TOPHB」が追加されました。

E-SYSでSA688(TOP HiFi)を追加してコーディング。

その後、アンプを車両に合わせてフラッシュします。(MOSTデバイスですが、僕の車両のHUはVIN純正なので

E-NETケーブル~HU経由でそのまま可能で、ICOMは不要)

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いきなり車両警告ラッシュ💦

MOSTデバイスのフラッシュはKOMBIなどにも影響する様で。

HU(CID)もフラッシュのステータスが出てきます。5分程度で終了。

 

そして再起動後は…

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Logic7の表示とイコライザなどが追加されました。

 

ディーラーに発注してあるアンプ搭載用プレートは2か月経っても届きません。

まぁこれが交換になる様な事故だったら、ほぼ皆さん乗換えでしょう。だから国内には在庫は無い。

並行して本国発注したものも2か月待ちとのことなので、まだしばらく仮置きが続くでしょう…

 

次はリアトレイにスピーカーを追加しないと。

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2021年7月20日 (火)

BMW 320d F30LCIの純正オーディオretrofit(サブウーファー交換…力技

さて、先日標準オーディオのサブウーファーを分解してB&W製に入れ替えようとしたら、口径が大きくて箱に入らなかった件。

ヤフオクでHiFiオプションのサブウーファーを落札し、それに入れ替えてみようと思います。

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大体同じに見える…こちらは標準オーディオのモノと違い、ビス4本でケースに取り付けられています。

HiFiオプションだと…これはHarman Kardon製?それともAlpine?

 

しかし分解してみると…この箱も口径が小さく、そのままではB&W製ウーファーが入らないという罠。💦

(BMW純正パーツで購入したくても、サブウーファーは箱セットなので違うということに気が付きませんでした

 

でも、観察してみたら標準オーディオの箱と違い、ふちが結構あります。標準は狭い口径のまま箱のサイズ。こちらは

箱自体は大きい。

ということで力技で対処。このふちを、取り付けるウーファーの径まで広げて無理やり押し込む計画。w

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Φ2.5mmのドリルで広げたい口径の円周上に穴をあけ、それを繋いで切り取ります。最後にやすりビットでふちを綺麗に。

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やっと綺麗に収まりました。もちろん取り付けるときに密閉出来る様、ふち部分にパッキン材を挟みます。

口径以外は固定ビスの径、位置とも同一でした。

このサブウーファー、側面に開口していて、低音をサイドシル内部に送る構造になっています。

この箱はとても小さいのに結構な低音が出るのは、そんな構造だからなんでしょうね。

 

さて、そろそろTopHiFiアンプの出番だ。💦

8SQの圧着加工、工具から準備しないと。(本末転倒

 

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MINIのHiFiオーディオretrofit(フロントツィーター追加

標準オーディオの嫁車、サブウーファーとミッドレンジはB&O製に交換済み。

近日、自分の320d用に買ってあったHiFiオプション用アンプを搭載予定…だけど、そうするとツィーター増設も、と。

純正オプションを見ると、リアドアは内張に穴開けて取り付け、フロントはAピラートリムが専用品。で、値段は…

片側1.6万円ですか💦

両側数千円のツィーター付けるのに、その10倍以上のトリム買う気にはならず、トリムを加工してみました。

外して…しばらくはこのまま。💦

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治安の悪い車ですね、えぇ。

部屋に転がっていたスピーカーがツィーターにほぼピッタリのサイズだったので、これを加工します。

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(ピッタリ過ぎたので、ヒートガンで炙ってツイーターユニットを押し込み)

トリムの曲線に合わせて切りましたが、多少隙間が空いたのでエポキシパテで埋めています。

次に

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ざっとマスキングして、凹凸を見るためグレーのプラサフを。

このあと、耐水ペーパーで綺麗な曲面が出る様に研いでいきます。

そして、久々にコンプレッサーに電源を入れて

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下地が隠れるまで通常の光沢黒。

そのあと、トリムの色合いになじむ様、艶消し黒を吹いていきます。

 

完成。

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まだ配線は繋いでいませんけれど、アンプ取り付けのプレートが届いたら一気に結線。(車両のコーディングも

結構純正っぽく馴染んでいます。

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2021年7月 9日 (金)

BMW 320d F30LCIの純正オーディオretrofit(通線と、一部スピーカー配線

嫁車(F55 MINI CooperSD)の純正標準オーディオのスピーカーをBMWのかなり上位モデルのBANG&OLUFSENに交換したのがちょっと前。

一方僕の320dの方は、納車直後にMDFでバッフルを作成したものの、入手が簡単なcarrozzeriaの10cm2wayモデルを搭載。

以前ならそこそこ音が良かったと思っていたのに、やはりMINIの方が…と感じてしまい、重い腰を上げました。

 

320dのスピーカーはBANG&OLUFSENでなく、やはりオプションになっているBowers&Wilkins製に決定。

そうすると、標準ヘッドユニットの内蔵アンプでは物足りず。

MINIの方は(SD…ディーゼルなのに)ASD…ActiveSoundDesignが装着されおり、ASDのアンプ自体はHarman Kardon製。

 

最初はHiFi Audioオプションのアナログ入力アンプの搭載を検討。

梅雨の合間に配線をトランク左サイドの搭載スペースから各スピーカーと、ヘッドユニットまで引き始めました。

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ドアのサイドシル部分を通し、助手席シートを外します。

サブウーファーのカバーを外すと助手席足元のカーペットをめくることが出来る様になります。

ここの配線ダクトを経由し、ヘッドユニット、そして右サイドのスピーカーへ配線が繋がっています。

ちなみに、下部の発泡樹脂の窪みの部分がAppleCarPlayで必要な純正WLAN用アンテナの設置場所。

ついでに設置し、ケーブルを引き回しておきます。

 

あ、アンプの前にサブウーファーも交換しようと…

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F30LCIの標準は、エンクロージャーに「接着」されていました。コスト削減なのか💦

苦労して剥がしたっていうのに

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B&W製サブウーファーの口径が5mmほど大きく、入らない。

どうりで接着されているわけです。最初から流用出来ない大きさなのですから。

これは近日、中古のHiFiスピーカーシステム用ウーファーを入手しないと。

 

センターコンソールも外し(表からねじ一つ見えない構造なので、パズル解く感じ)

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後席エアコン用のエアダクトが、振動止めなのかゴムバンドで💦

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ヘッドユニットの位置まで、アナログ伝送ケーブル(4対)、アンプ制御線、地デジチューナー用のFBASケーブル(STP)にMOSTの

光ケーブル1対。

これ以外、右側スピーカー用の3対(フロント、リアドア、サブウーファー)のケーブルは、カーペット下をそのまま這わせ

運転席シートを外したところのダクトへ通線。

 

MOSTの光ファイバーは、接続機器をループする様に配線します。

今はヘッドユニットとメーターパネルが直結されているので、この片側を外し、今回通したものに入れ替えます。

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外した緑ファイバーは、保護兼ねてハウジングに入れて放置。

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ヘッドユニット側も同様に。トランクルーム側は機器がまだ繋がっていないので、ループケーブルを付けておきます。

FBASのSTPも地デジチューナーを設置する前提でQuadLockコネクタの所定のピンに差し込んでおきます。

と、ここまで配線通したのに…アナログ伝送の配線を、既存の直スピーカー配線と入れ替えが面倒だなぁと思い始め。

(標準のスピーカー出力ピン=アナログ伝送信号ピン、なので、この狭いQuadLockコネクタからピンを抜かなきゃならない)

地デジチューナー用にMOSTケーブル引いたんだし、それなら光伝送のTopHiFiアンプにすればいいんじゃ?と。

どうせTopHiFiのアンプも転がってるし。載せようと思ってたHiFiアンプはMINIに搭載すれば無駄が無いんだし…

 

ということで、後日このアナログ伝送用の4対ケーブルとアンプ制御線は撤去決定。💦

 

で、今日のところは。

TopHiFiアンプの電源コネクタは6SQ指定なんですが、用意した配線が8SQ。どちらにしてもオープンバレル(!)のターミナルに

圧着出来る工具が無いので、そちらの準備が揃ったら、です。(暑くなる前にやりたいけど💦

 

この後、本来ならアンプが繋がらないことにはスピーカーの配線は弄れないのですが、どうせリアドアなんて音出なくても

いいだろ、と入れ替えをしちゃいました。

リアドアの取り付け部のコネクタを外し(フロントドア側から外すと簡単です)、車両側のコネクタから4極のハウジングを外し

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この1対がリアドア用スピーカー配線。

このターミナルを抜いて、新しく引いた配線(もちろん同じ形状のターミナルを圧着)を差込みます。(赤黒のツイスト線

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抜いた元のピンは、ヘッドユニットの出力が出ている状態なので、2極のハウジングに押し込み、空きスペースへ。

 

さて、次に作業出来るのはいつになるか…(天候と部材・工具の到着待ち

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2021年6月22日 (火)

BMW(MINI)のオーディオ考察

このところ、ちょこちょこ弄っている2台のBMW車両。

今回はオーディオ周りを改善するために調べたことなどを…

Bmwaudio

オプションによる機器構成や接続関係はこんな感じです。

1.標準だとHeadUnitの内蔵アンプから直接スピーカーへ。

 出力は4chで、スピーカー数はフロントの左右のMidと並列接続されたシート下サブウーファーの計6個。

 帯域フィルタ等は無し!

 

2.ASD(アクティブサウンドデザイン…仮想エンジン音を付与する微妙な機構)のみ搭載。

 HeadUnitからの4chスピーカー出力は、そのままASDへ。ASDでは一旦A/D変換し処理後D/A、

パワーアンプを駆動し4ch出力6スピーカー。ここは標準構成と同じです。

 

3.HiFi仕様。(ASDの搭載が無いオプションもあります)

 HeadUnitからの4chスピーカー出力は、上記同様。

 ASD経由でも、ASD無しでもHiFiアンプへ4chアナログで入力されます。そしてASD同様A/D変換され、トーンコントロール等を

経てD/A、パワーアンプへ。

 ただし、この構成だとサブウーファーとフロントセンタースピーカーは別chになり、計7ch出力です。

 スピーカー数は、各ドアとフロントセンターに「Mid+Tweeter(ローカット有」で10、サブウーファー2で、計12個。

 

4.TopHiFI、Indivisual仕様

 HeadUnitからの音声出力はアナログではなくMOSTのデジタル…光ファイバとなります。

 TopHiFiアンプ内部で純粋なデジタル処理が行われ、出力はHiFI仕様+リアトレーの2ch、計9ch。

 スピーカー数は、各ドアとリアトレイ、フロントセンターに「Mid+Tweeter(ローカット有」で14、サブウーファー2で、計16個。

 DSP搭載の場合、HeadUnitから制御可能、過去にはLogic7とも呼ばれていました。ドルビーマークが入ったアンプだったり。

 

 

 このあたり、ISTA+を調べる限り他車種流用が可能の様です。そもそもMINI用のアンプは1、2シリーズ共用部品番号。

 F型に載せるには、E型の終わり以降…アンプの取り付け金具との部分がV字になっているタイプが必須。

 またTopHiFiアンプであれば、コネクタが3個(丸ピン20P、電源2P、MOST集合4P)あるもの。

 DSP付の場合、アンプのメーカー名がHarmanKardonで、ラベルにはドルビーのライセンスが記載されています。

 ※E型初期のアンプはコネクタ2個のものがあります。20ピンのスピーカー出力と、電源+MOSTのみ。

 ※DSP付アンプ、もしかするとASD機能が内蔵されているのかもしれません。そのうち試験してみます。

 

 まぁ上位グレード(3シリーズに7シリーズのアンプなど)の載せ替えだと、出力が過剰に大きい。💦

 スピーカー自体はシリーズ通して同じ。

 ただし、標準仕様であればウーファーの配線は太くしたい…まぁ標準仕様だとサブウーファーとフロントドアが

共用なので、最初から別に引き回さないとダメですね。

 

 実はHiFi仕様でハーネスを作成済みなんですが…IndivisualのDSP付アンプ(Logic7)が手に入ってしまったので無駄になりそう。💦

(MOSTの光ファイバは、地デジチューナーで必須なので敷設済み

 

 

 

 

 

追記:

 ヤフオク辺りで売っているBMW用アンプですが、実はASDというのが多数見つかりました。

 まぁASD自体4chのアンプも兼ねているので、大きく外れちゃいませんけれど(銘板にもAmplifierと)。

 retrofitしたい方は、部品番号を確認しましょう。

 

追記2:

 アンプの種類、大まかに2種と書いていますが、実際は製造メーカー毎の差があります。

 HiFiとTOP HiFiはスピーカー数の違いと、伝送方法の違いが大きなものですが、

 アナログ伝送(HiFi系

 ・HiFi

 ・HiFi system HARMAN KARDON

 ・High Premium

 デジタル(MOST)伝送

 ・TOP HiFi

 ・Indivisual Sound

 ・HARMAN KARDON SURROUND SOUND

という感じです。

 TOP HiFi系は、内蔵DSPによりHUのコーディングでB&OやB&W設定に出来る、というのも。

 

 

 

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