趣味

2009年6月23日 (火)

技術(奇術?)系サイトとして、引越しを

MEDIO write:

 突然ですが、引越しをします。

 前々から「垂れ流しの技術ネタ」というblogってのも何かなぁと思っていたのと、非論理師匠の復帰が見えて来たので...計画途中で放置されていた「サイト構築」を友人が一人でやってくれました。(w

 

「論理的じゃない」

 と言う事で、今後はこちらに舞台を移します。友人のつばっち、そして師匠の「ネタ」も面白いものばかりだと思いますので、一層「濃い」内容になる気がしますが。(w

 日記はいつもの通り、BG5レガシィや電子工作、PC(最近ネタだと、モニターで頂いたIntel製SSDのTrim対応等々)関連も多少は見やすくまとまっているかと。

 

 それでは、今後ともよろしくお願いします。

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2009年6月18日 (木)

都市伝説

MEDIO write:

 先日会社で、自分の車のフォグランプをHID化したいと言う同僚二人から、同日に同じ質問をされた。

「HIDの空焼きって、必要なの?」

 

 表題の「都市伝説」では無いが、慣習となっていて、かつ一概に説明出来ないものなので、ここで理屈等々を書いておく。

 

 安価な、特に古い・粗悪HIDキット(失礼)には確かに空焼きの必要はあったと思う。よくwebでは「ガスが発生する」とか書かれているけれど...本当はバーナー表面に付いた汚れ(指紋とかの油・脂汚れが主だろう)が、初回点灯時の高温と紫外線で蒸発(はっきり言うと、ガスというよりは「煙」)して、ライトレンズや反射鏡に付いて曇る、というのが理由、らしい。

 

 そして現在。バルブが出荷前に全数点灯試験を経て、個別に汚れ防止梱包された「まともなメーカのまともな製品」(失礼)は、メーカー出荷前に「空焼き」相当の作業が済んでいるので、理屈ではこんな事は必要無いはずである。

(まぁ校正の費用をかけたくないメーカーの説明書は、以前のままだろうけれど)

 

 そしてweb上では今日も「HIDは初回の点灯時には必ず(←これが問題)ガスが発生しますので~」という無責任な発言が繰り返される。

 

 

 まぁ製品出荷前試験をしていなそうなメーカー品だったり、自分の取替え作業時に、うっかりバーナーに触ってしまったという人は、レンズ装着前に「焼く」のも良いと思うけれど...バルブ単体で点灯させている最中の、バルブを外したままのレンズ自体に「湿気」が入る方がはるかに問題だったり。

 微量な水分でも、気化するとその体積は1240倍になる、と高等学校に習ったと思う。実は、後々この体積増減によるレンズの「呼吸」が、結構馬鹿にならないそうだ。(とある、車両メーカの専務談)

 

 

 ついでに、「伝説」の多いオーディオ界での「禁断」のネタも。(^^;

 「音声回路中に使われている、磁石に付く抵抗(部品)は音が悪いという理屈」

 まず、なぜ磁石に付くか説明すると。電子部品のリード線に使われる材料の中で「~CP線」と言われるものは、銅を被覆させた「鉄線」だからである。で、なぜ鉄線を使うかと言うと、自動組み立て時の部品の搬送で磁石が使えるからという理由。

 よく見るリード線は、これを錫メッキ(酸化防止と半田ノリのため)したもの。

 で、音が悪いという理屈だけど...恐らく、こう考えたのだろうと私が思う「ネタ」(^^;は。

 「透磁率の高い材料は、周辺の磁気の影響を受ける」と考えたのではないだろうか?あくまでも想像だが。

 

 確かにオーディオ筐体の中には、電源トランス等の漏洩磁気を発生する部品もある。その磁気の中でCP線にはっきりわかる程度の影響があるかと言うと...

 電磁誘導(ファラデーの法則)を勉強すればわかるのだけど、変動磁場中で発生する渦電流は、コイル状にしないと(渦自体がキャンセルされて)電圧は発生しない。

 CP線のような銅被覆では、電磁誘導で発生した鉄線の周りを回る微小な渦電流自体は消えてしまう訳で。

 

 ここらは「大きなメーカー」はわかっているらしく、ELNAとかの「オーディオ用」のコンデンサーでも普通にCP線(ただし、導電率を上げる為に銀メッキとかがされているものがある)が使われていたりする。

 (風評を気にするメーカーは、そこらを気にするマニア向けにCP線を嫌っている節があるが...)

 

 電磁誘導を気にするなら、渦電流が問題になる「電解コンデンサ」(構造上、コイル様の箔を使っている)とか基板のアートワーク、筐体内のGND電位の処理(GNDループ等)を先に考えるべきだ。ここらはヘタに設計(自作とかで)すると「はっきり耳に聞こえる」レベルのノイズを発生させる。

 

 

 「誰かが言っていた」とか「昔から慣例になっている」とかの話の中には、回路屋から見ると、どう考えても「眉唾」というものが多々あったり。ここらは、ちゃんとした説明が無くてもGo○Gleで検索した誰かから話が流れる限り...都市伝説は生まれ続ける訳で。

 

 

 ...NetPublicは、本当に恐ろしいものだね。(w

 

 追...かなり昔。恐らく昭和60年頃。当時読んでいたオーディオ専門誌に「K」という「(自称)評論家」が書いた記事を思い出した。

 「(30万円程のCDプレイヤーなどもある中で)SonyのCDウォークマンが一番音が良い。なぜなら商用電源駆動でなく、バッテリー駆動だからだ」 (^^;

 

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2009年6月17日 (水)

打抜型...?

MEDIO write:

 今年初めから続いていた都内作業は一応の終了はしたのだけど...相変わらず都内での打ち合わせやらナンやら(難やら?)は続いている。今日も早い時間に車で都内へ向かう。

 最近、全く渋滞に遭遇しない...10時前に本社到着。午前の会議と打ち合わせが終了。時間が余ったので秋葉原へ。(w

 相変わらず、メイドコスプレの客引きが多い。

「客引きをしている段階で、メイドじゃないだろ」とかいう意見は、辻でコスプレ女と談笑していたり、連れ込まれた先で接待を受けている「紳士諸兄」には聞かせたくない気も。(w

 

 またまたDELI Brownieで「牛すじカレー」を食べ、またまた放浪。秋月で、変な部品を一式調達。

 

 15時から再度会議。16時過ぎに帰途へ。

 首都高速が渋滞している様に見えた(出発直後だと、VICSを拾っていない)ので、一般道で向島までひた走る。途中、駒方橋の辺り。

Musya

 強そうな社名。(^^;

 

 

...せっかくUSB化したintuosだけど...ペンを購入しようとしたらヤフオクには中古が出品されて無い。そして、新品は\6000を超える値段と。

 本体の入手価格の数倍の値段って...(--;

 

 intuosは内蔵のROM(改)と、Windows用Driver両方にパッチを当てて、シリアルの転送速度を標準の倍の値に設定してある。それにUSBシリアルのレイテンシの小ささ(LPCの先にぶら下がっているOnBoardのSerialControlerと比べて)も相まって、Photoshop等でかなり高速でペンを滑らせても、綺麗な描画ラインが描けている。

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2009年6月16日 (火)

起動準備

MEDIO write:

 今日も自分の本来の仕事が出来たのは就業時間過ぎ~。(--;

 帰宅は22時直前~。これじゃプライベートで何も出来やしない。

 

 机の上に、USB化したintuos置いたら...さすがA4タブレット、でけぇ。ブレッドボードが置けないよ。

 

 とりあえず、自分が逃げられない様に、近々やる予定の列挙を。

 

1.車速感応型ディライトの完成系組み立て。 (^^;

2.ドアミラーウィンカー用フラッシャー制御マイコンのプログラム

3.それらの実車組み込み。どっちもBG5かなぁ。

 

 全て手を動かすだけで可能な事ばかりだけど...時間だけが無い。

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2009年6月15日 (月)

一過性

MEDIO write:

 昨日のお見舞い時、師匠から渡されたCDは、最近話題の「けいおん!」の。

Mio

 一つ前の「ふわふわ時間・翼をください」までは劇中歌として許容出来たけど...これの収録されている「Heart Goes Boom!!」は...こんな歌詞は、澪は書かないだろう、と思うけど。

(「ジャズベ」とか歌詞に入れた段階で、萌の記号化...「ネコミミ」つければ良し、とか...と同レベルに堕ちている感)

 作り手、というかスポンサーの意図で「商品ラインアップを増やす目的」の「キャラクターCD」なんてもの出すのは、作品の本質を歪めるだけだと思う。けど...まぁ「お祭り最中の方々」には要らぬお節介だった。

 

※原作・アニメ自体は好きなだけに、金が絡んだ「この手の話」は冷めるだけで...

 

 

 さて日曜だったんだけれど...朝食後ソファーに横になって、気がついたら18時。(w 平日、いかにちゃんと眠れていないのか、改めて認識。

 このまま寝てしまったら負けな気がしたので、放置したままだった「intuos改(ADB→USB)」を仕上げる。

 

 といっても、仮状態で不具合は無かったので、ソケット付けだったROMを直接半田付けして、ケースのネジを締めるだけ。

 ROMは、師匠の知り合いからATMELの90nS品を譲っていただいた。

Tab

 「フラックスリムーバ」って、環境破壊する臭いがするよね...ジクロロメタンって書いてあるし。

...CDの記録面にかかったら、どろどろに溶けた。(w

 

 

 一緒に借りた「あべにゅうぷろじぇくと」のアルバムは...脳が...溶けそう...

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2009年6月11日 (木)

クルトガ

MEDIO write:

 仕事でもプライベートでも、人間余裕が無くなって来ると心が不健康になる。他人に攻撃的になったり、笑えなくなったり。暇つぶしをしたら?と言われたけど、そのヒマが無いんだってば。

 

 そんな中。仕事の合間に、故障したシュレッダー(恐らく30万円程度した機器)の代わりを、急遽探しに出かけた。

 けど、街中の事務機屋なんかには本格的なシュレッダーの在庫なんてあるはず無く、「連続稼動3分」とかいう安物を調達。とりあえずだし。

 

 その折、店内で見かけたこれ。

Kurutoga

 前々から買おうと思っていた三菱鉛筆製シャープペンシル「KURUTOGA(クルトガ)」を発見。実用性もさることながら、技術屋としても入手しなくちゃいけない製品、と。

 この製品、筆圧で「芯を回す」という機構が組み込まれている。つまり芯が片減りしづらいので、一定の太さのシャープな線が書ける(描ける)というもの。これでも\800程度。

 鉛筆の芯の太さを意識して、効果的に絵を描いている人には関係無い製品だけど、「シャーペンの持つ向きを、無意識に決めて」いて、かつ「ペンを寝かせて」書いている人には画期的な商品ではないかと。(w

 で、実際使ってみたけれど。

 いやぁ、面白いねぇ。ちゃんと芯が回って、ちゃんと尖ったまま。グリップは滑り止めが無いので何か工夫が必要だけど、たぶん私の筆記具の筆頭になるだろうな。

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2009年6月 5日 (金)

ポリシー

MEDIO write:

 地球シミュレータが今年3月からCPUの更新・稼動を開始していたのだけど、今日の発表で再度国内最速に返り咲いた様だ。

 現在の本当の順位は不明...TOP500での、最新のリストは昨年11月のもの...だが、そのリストで言えば日本最速、世界で16位、となる。また、CPU単体性能×ノード数(理論性能)で実行性能を除した「実行効率」は93.38%と、世界一の効率。

 TOP500に名前を連ねる世界のスパコンは、NEC製1機以外は全てスカラ型の超並列...一般のパソコン・PCサーバ用CPUをずらり並べたもの...であるが、「地球シュミレータ」の様な大量データを扱う演算に優れたベクター型は、LINPACK等のベンチマークでは計れない性能を持つ。(最近のスカラ型は、ベクター型に有利と言われるHPCCベンチマーク対応の性能向上を図っているから、ねぇ)

 ベンチマーク・オタクだったら「ベクタ型など要らん」と言うだろうけど。:-P

 HPFで組まれたシミュレーションを他の499台のスカラ型で流したら面白いと思うけどね...(w

 あ、スカラ型で得意な計算分野もあるという事は理解しています。餅は餅屋。ただ、ベンチマークや立ち上げの価格だけ見て「ベクター型要らん」とか言う人がいるのが一番問題なだけで。

 

 まぁ私も新杉田に1年以上住み込んだ以上(日の丸付き筐体時代)、JAMSTECには頑張って欲しいわけで。(^^;

 

 

 工具箱を整理した。工具に注油をしたり。

Tool

 学生時代からの相棒達、の一部。

 気が付いたら

Wrap

 500feetの白ラッピングワイヤーの残りが少々。赤と青は既に無くなってしまったのだけど。

 このラッピングワイヤーはOK Industrialの28AWG。最近よく見かける潤工社製の錫メッキ品と違って「銀メッキ」で、半田がスッと乗る。当時\3610、の値札が残っているけれど...今どこかで売ってないかなぁ。

(USAのOK Industrial自体は残っている会社なんだけど、ねぇ。ADOも潰れたし)

 

 

 さて、本題。

 最近blogの「技術ネタ」にコメントを結構数、頂きます。大変うれしい事なのですが...

 技術ネタに関して「情報を公開して」というものに関しては、躊躇無く削除しています。「やり方を教えて下さい」というのには、何を知りたいの?あなたのレベルは?と質問を返しています。

  

 「情報」は正確でなければ価値はありません。間違った情報が広まってしまった場合、それを正すのには多大なコスト・労力がかかります。

 このblogで扱う「技術ネタ」は私が行った「実験」ばかりで、「プロ」...行為に責任を持てる人...の作業内容・レベルではありません。ですから、blogで扱った内容を追試しても、うまく行かないこともあると思います。

 (このblogで扱う内容に関して)私は「プロ」ではありませんので、そんな「うまく行かない人たち」のフォロー(情報の正確さの保証)まで出来ません。ですから私は、私が調べた・設計した数々の「いい加減な情報」を公開するのを出来るだけ避けています。

 VHDLとFPGAでHDDパスワード解析は...内容的に「本職」ですが、法的にアレな内容なので...察してください。

 

 

 もし私と同等以上の回路技術をお持ちの方でしたら、その「いい加減な情報」を元に、「完動」させる事も可能でしょう。ですから、そのレベルの方だったら「後は自分で出来るよという程度のヒント」を書いているつもりです。

 

 「情報の出し惜しみをしている」という記事を、とあるHPで名指しで書かれた事もあるのです(Link張ってあるし...(--;)が...例えば、先日行った「intuos ADB版のUSB版改造」に関しては。

Rom

 プログラムのパッチを当てる最中に、5個のOneTime-P-ROMを「ゴミ」にしています。パッチのコードを間違ったり、アドレス計算がずれていたりと、理由はいろいろですが...試行錯誤で本当に正しいパッチなのか判らない(私はwacomの開発者ではありませんので)上、コスト(経費)もかかっています。ちなみに完成まで3日もかかっています。

 これを無償・その後の保証付きで公開しろ!と言われても、こっちは困る訳です。

(ファームのver.違い等々、絶対に「動かないんですけど」というレスが付くのは目に見える)

 

 今後、技術ネタをHP形式にまとめる機会があるかもしれませんが、基本的に「無保証・無サポートのポリシーは変わりありません」。失礼。(^^;

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2009年5月31日 (日)

ふとおもいついたので~VAIO type-ZとA-320

MEDIO write:

 まずは雑談: 「マスク買い集め」楽天謝罪.

 倫理的とか感情論としては叩かれて当然の内容だけど...一体何が問題なのだろうか?と。

 やっている事としては「ハンカチ王子・斎藤佑樹」の話が話題になった時に、ハンカチ製造元が件のハンカチを増産した事と、大して変わりは無い。売れるものを仕入れたり増産したり...一般的な資本主義の経済活動である。

 だって、楽天は「金儲けを主目的(利益追求)としている企業なのだから、当たり前の事...金儲けをしようとしただけであって。

※もちろん、こんな事を「公営団体」や「宗教法人」がやったのなら大きな問題になるが。

 

 楽天が自らをボランティア団体だと宣言した事が無い以上、「売れるものを仕入れて、高く売りましょう」は普通に考えられる企業活動だろう。

 これに比べたら、他人の成功や失敗を嗅ぎ付け、投資ネタにしている連中...投機的投資家の方が、よほど汚い事をしていると思うよ。

 

 もちろん、そんな企業イメージに対して好き・嫌いの意見は出るのは当然だけど、今回楽天のやった事は「企業としては当たり前」の事であり。だが、「困る人がいるから」とか言って「医薬品のネット販売存続」の署名を集めている企業イメージにはそぐわない行為なのは間違いない。

 まぁそれでも、今回の楽天の行為は「犯罪ではない」。よく引き合いに出されるIT系企業、livedoorとは違って、ね。

 

追:先週の月曜。東京メトロの売店で「マスクあります」の張り紙を見た。が、その値段は10枚\1000。ちなみに同日の午前中に、同じものを私は処方箋薬局(=おそらく定価)で\300少々で購入している。人の足元を見ているという分、こちらのほうがよっぽど汚い行為だろう。まぁ楽天が、「高値で売りましょう」と言っていたら、同じだけどね...

 

 

 さて、最近、PCの新型発表が続いている。3月頃に買ったVAIO type-Zも新型が出ているけれど、単にCPUの新しいものが載っただけだったので、全然面白くない。

 

 そんな訳で(?)、ふと思いついたので...Windows7RCの入ったうちのVAIOで、NVIDIAのグラフィックスアクセラレータが使えなかった点について、いろいろ・ごにょごにょ。

 結果、SPEEDのLEDが点灯するようになり、エクスペリエンス・インデックスはグラフィックスが3.7→4.3に、ゲーム用グラフィックスが?→4.9になった...微妙...

 

 部屋に転がっていたA-320のファームをアップデートしました。日本語対応したらしいので。

Momo

 こちらも微妙。「贖罪」が文字化けしているし。さすが中華。(w

 あ、ピンクの変なものは、福島土産。車の中に転がっていました。「ももっ子」だそうです。(--;

 

 まぁ文字化けとか変なメニュー(ノーマル→一般的、とか)に目をつぶれば、結構使える「メディアプレイヤー」だったりします→A-320

A320

 只今入院中(^^;のMintjam・a2c氏「RESISTANCE」演奏ムービー、かな?。

 FLVだろうが、AVIだろうが再生します。さすが中華。(w

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2009年5月21日 (木)

intuos ADBのUSB化、終わり

MEDIO write:

 eArenaさんから送っていただいたIntel製SSDについて、私がTrimコマンド実装状況を書いた数日後(^^;、某記事でも同じ様な事が書かれたみたい。

※だからと言って、私のblogが元ネタだなんて言うつもりは更々ないので。

 ただ、この記事に書いてある「SSDでも、DisableDeleteNofityがHDDと同じ0」...についてだけど。筆者の元麻布さんは「HDDと同じ0が返ってきたから、SSDとして認識されていない=Trimコマンドは有効でない」と言う表現をしている...のだが、元blogを読むとわかるが(念のため...英語だ)、「DisableDeleteNofityが0」なら、「WindowsのFileSystemとしてTrimコマンドは有効状態」である、と書いてある

※Craig 氏(NTFS team)の書き込みで、「Trim == Delete Notification == Unused Clusters Hint」という表現通り、DeleteNotificationがDisable(つまり、値が0)は「TrimEnable」の意。ちなみに、この書き込みは5/7(現地時間)に書かれたものなので、元麻布さんが読んでなかった、という訳では無いと思うのだが。

 

 まぁ、こんな僻地のblogでこんな事書いていても、何かが変わる訳じゃぁないんだけど。こんな僻地blogと違って購読量が桁違いなんだから、もっと記事に高い精度を!、と思うのはおかしいのかな?かな?

(こっそり修正されてたら、それはそれで面白いんだけどね。(^^; 

  

 そんな中、Super Talent製のSSDのファーム改定が去る15日にあったらしく、速度アップとTrimコマンドの実装がうたわれている。

 このクラス最速だったIntel製を上回る速度(メーカー公表値、だけど)と、NAND型フラッシュメモリの弱点を補うコマンド実装は、多分、既に業界必須、なんだろうな。

 

 という訳で、Intelさんもがんばってください、早々に、えぇ。多分、今のままだと、近い将来に送っていただいたSSDは不要部品箱に入ることに。(w

(メインで使うには、容量がちょっと足りないのですよ。

 

 さて、最近の工作。

 先日、解析の終了していた「IntuosのADB」版。ブレッドボード上で仮組みしていたUSB変換回路を、正式版に作り直し。

 ピッチ変換基板に、USB-シリアル変換の「FT232RL」を載せ、その上にチップコンとかフェライトビーズとかを組んで行きます。

Intuos1

 裏はこんな感じ。

Intuos2

 実は、この状態では2回に1回程度、USB接続時に「不明なデバイス」になります。(--;

 秋月で買ったICのデータシートをよく読むと...AGNDとTESTもGNDに落とさないと、動作が不安定になる様子。サンプル回路図には書いてあるんだけど...ちゃんと読まないとダメですね。

 

 本体にはこんな感じで接続。

Intuos

 実は上の写真見てわかるかと思いますが、実装スペースが足りなくて...Intuos本体の基板の一部を金鋸で切断しています。(^^; もちろん、影響の無いGNDベタパターンのところですが。

 変換基板は、ICの面に厚手の構造材用超強力両面テープを貼って、ペタリと固定。剥がす時、気をつけないとICが捥げますが。

 

 動作は、試験してた時の通り正常に。

 

 面白かったけど、「実稼動時間」と「部品代」を考えると、Intuosの新型が買えるんじゃないかなぁ...と思ったら負けだと思う。(笑

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2009年5月18日 (月)

エアコン・コントローラの改造...VFDの白表示化~BG5改造プラン29

MEDIO write:

 日曜だというのに、朝一で出勤。先週終わらなかったいろいろを片付ける。もちろん、誰もいないけどね...

 おかげで効率よく、お昼前には終了。

 

 そのまま、非論理師匠のところにお見舞いに行く。

 先週、数年ぶり(!)に戸外に出られたそうだ。あとは体力が回復すれば...リハビリが大変そうだなぁ。

 

 が、部屋に帰り着く早々、シャットダウン・プロセスが起動する...疲れていたのか、ソファーで3時間ほど寝込んでしまった。

 さすがにこのまま何もしない週末は悲しすぎる。そういえば、先週は部品やらナニやらいろいろ届いたはず。で、簡単に出来そうな(既に17時近いので)BG5レガシィのエアコン・コントローラを外してきてバラしだした。

 

 このエアコン・コントローラは、以前「青表示」に改造してあったのだけど、いくら「清浄なる世界!」とか言っても、青表示は「チバラギの頭の悪い連中」と言われるらしいので(過去記事でも見て下さい)、いっそのこと「白」にしてみた。

Vfd_2

 ブルー・グリーンが悪いわけでは無いのだけど、デバイスの標準色ってなんとなく「安っぽい」感じなので、「白」表示には満足。とくにBFM化して文字色が白だし、インパネ周りの表示灯も白LEDになっているので、統一感が出ている。

 逆に、オーディオの有機ELの「青」が、浮いてしまった感が...

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2009年5月17日 (日)

進展~Windows7RCのVAIO type-Zへのインストールについて

MEDIO write:

 疲れているんだったら寝てりゃいいのに...と自分でもわかっているのだけど、目の前に興味の対象があれと寝られない人なので。普段はサポートの無いソフト・ハードなんて使う気が全く無い(パソコンは、まだ白物家電ではありませんので、「電源入れればいつでもどこでも問題無く動く」と期待するのは間違い)のに、Windows7RCの出来が思いのほか良かったので...これではVistaは7のβ以下と思ってしまう...あ、本当にそうだったのかも。(w

 

 クリーンインストール後の状況。ちょっと進展したので、公開。

Vaio14

 正常に認識されなかったSDカードが、問題なくなった。OSからも正常に認識している。

 Windows7でDefaultインストールされるMS製SDカードドライバを、RICOH製のものに更新すればOK。

 ちなみに、ドライバを探すならこれを。

 

 

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2009年5月16日 (土)

一休み...VAIO type-Zの分解方法~~SSDモニタ(?)第2.5夜

MEDIO write:

 昨日の段階で、どうやらWindows7RCにはSSD対応の実装(Trimコマンド等)はされている様だという事、だけどIntel謹製SSDは、最近のファームアップデートでもこのコマンドへの対応は見送られたらしい事がわかった。

 そうなるとこのSSD、現段階では、OS(最終的には、使っている人間)からは「単なる高速なHDD」にしか見えない訳で。確かにデータの読み書きに関しては待ち時間が減るのだろうけれど、SSDが得意な「小容量の多数ファイルの読み書き」が起こる場面などは、日常の使用に関してあまり無い事だろうし。

 単純なベンチマークは、この製品が発表された去年から他のサイトで散々掲示されているので、少し趣向を変える方向で何か考えてみることにする。まだ何も思いついてないんだけど、ね。

 

 さて、一回目のレビュー最後に。

Vaio13

 write性能がグンと(カタログスペック以上に)上がっているスコア。

 実は、SSDにしたら必要ないと(書かれている事が)ある、デバイスマネージャで設定できる「ディスクドライブの書き込みキャッシュ」を有効にしてみた時の値。(今までの結果は、それらの記事を鵜呑みにして「OFF」にしてあったのだった)

 Intelの「X-25M」の製品情報にもちゃんとライトキャッシュの記載があるので、念のためONにしてみたんだけど....結構効果がある。だめだぁね、ちゃんとマニュアル読まないと。(^^;

 

 

 で、前回書いたけれど、現行VAIO type-ZのSSD換装に関して、分解方法をちょっと。

 

 この機種は、リアのあらかたのビスを外すと、キーボード(というか、アルミのパネル)が取れる構造になっている。

 とあるサイトでは「ツメを強引に外して」みたいに書いてあって、でもそんな事すると「保証対象外」となる確率が高いし...ちょっと気になった(気に障った?(^^;)ので、このblogのポリシー「相変わらずの無保証」ながら、ちょっと解説してみる。

 まずは分解後の写真。右手から。

Vaio10

 光学ドライブの上部に、黒いプラスチックの部品がある。これは光学ドライブをイジェクトすると、そこから見える(イジェクトホールにペーパークリップを伸ばして、差し込んで開けてください)んだけど、これを1mmほど引っ張ると「キーボードの右側のツメが簡単に外れる」様になっている構造。引っ張るには、先端を1mmほどカギツメ状に曲げたペーパークリップででも引っ掛けてやれば良い。

 

 次に左側。

Vaio11

 筐体の淵に沿って、黒いプラスチック部品が付いている。矢印の部分がツメになっているんだけど、写真上部(丸印)部分を写真下部方向にスライドすると、ツメが外れる様になっている。さて、スライドする方法は...

 実は丸印の部分、LANコネクタのフタを外すと見えるのである。フタを外して、先ほど使った「先端を曲げたペパークリップ」でチョンとスライドすればパクン、とツメが外れる。

 

 プラスチック同士等、可塑性が望める部品だったら無理やりツメ外し!という組み方でもOKだろうけれど、片方がアルミ部品というこのtype-Z。メンテなんかで無理やり外していると、数回でツメが無くなる事になる。この辺り、SONYの構造設計屋さんはちゃんとわかっている様で。

 

 そうこうしているtype-Zは、Windows7RCがクリーンインストールで安定駆動出来たので、現在そのまま使用している。デバイスマネージャはこんな感じ。

Vaio12

 Videoアクセラレータだけが、Intel内蔵になってしまっているが、Felicaも使える(Edyのチャージも出来た)。ショートカットキー、Ejectボタン(これは凄く便利)も動作する。

 ドライバのインストールは、type-Zの勝手にXP Downgradeの時に作ったXP Downgrade module Installer CDから行った。

 現時点の不具合、というか、制限事項は以下の通り。

1.VideoアクセラレータがIntel内蔵だけしか動かない。GeForceは最新版で正常にドライバを読み込んだが、そちらをイネーブルにする(Inltel内蔵を無効設定にする)と、解像度が1024×768になってしまう。

2.Fnでの輝度切替が、実際には反映されない。画面に表示は出るんだけど...

3.Fnでの音量変更が出来ない。

4.ショートカットキーが再設定出来ない。ちなみに割り当てられているのは「輝度調整」と「ミュート」。つまり表示は出るが、どちらも動作しない。

5.ドライバは読めているのに、SDカードを挿しても反応しない。????XPではOK。

 

 まぁ、Video以外はあまり気にならないから、このまましばらく使ってみるつもりで。

 

 これで、家にあるVista Business2本は、一度も認証することなく処分する事に決定だなぁ。(笑

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2009年5月15日 (金)

気になったので...Windows7RCの「Trimコマンド」実装調査~SSDモニタ(?)第2夜

MEDIO write:

 しばらく間を空けようと思っていたのだけど、どうしても気になったので今日もSSDをいじってみる。

 きっかけは、最近見たMicrosoftのTECH Netにある、開発者blog

 

 Windows7には、SSDの特性に対応する機能が実装される事になっている。詳細はPC Watchの記事などに詳しく書かれているので割愛するが...上に書いたblogでは、その機能について書かれているのだけれど、その記事に対するコメントのひとつに「Windows7はbeta版(もちろん、RC版にも)に既にTrimコマンドは実装されている」とあった。ちなみにコメントをつけたのは、Windows7のFS(FileSystem)開発チーム。

 

 それでは自分で試してみようと、VAIO typeZをSSDに換装してみた。

Vaio2

 とあるサイトで、このtypeZの「無茶苦茶な分解方法(というか、破壊方法だな)」が載っていたっけ...2箇所のツメを「ちゃんとした方法」で外すと、この機種は力なんか入れずに分解できますよ、ほんと。

Vaio3

 BIOSでも認識。

 この時点で、5/1付けのファームアップデートの適用を。

Ssd10

 やっぱり古かったので、そのまま続行。

Ssd11

 終了。

 早速RC版をインストールする。この辺り、既にやっている人がいっぱいいるだろうから、詳細はやっぱり省略する。

 

 で、VAIOからSSDはこのように見えている。

Bench2

 「ATA-7」デバイス、ですか、やっぱり。(Trimコマンド自体はATA-8のコマンドセットの一つ...の予定) ただし、先のblogでも、SSDかどうか不明な場合、実際のパフォーマンスを見てSSDかどうか判断するという様な情報が書かれていたので、かすかな期待を残しながら。

Bench1

 Windows7的には、Trimコマンド(=DeleteNotify)が有効になっている様子。

 まぁここまでやっちゃったので、ベンチマークでも取るか、と。

Bench4 

 普通。それでは、Trimコマンドを殺してみる。

Bench5

 で、もう一回計る。

Bench6

 やっぱり全然変わりませんでしたか。(--;

 

 あとは、Intelのファームが上がるのを期待するしか無いでしょうね。

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2009年5月14日 (木)

あ、届いたんだ...SSDモニタ(?)第1夜

MEDIO write:

 昨日、当選しましたというメールは届いていたんだけれど...こんなに早く届くとは思ってなかったので。

 「eArena、Intel SSDモニターキャンペーン」のモニタ商品。

Ssd2

 中身はIntelのX-25M。MLCタイプながら高速という、Intelっぽさ満載のパーツ。パッケージが茶箱(IntelのOEM向け組み込み商品は、大概これだけど)なのが、「実は中身は凄いんです」という感じで。

 Ssd3

 箱を開けると、さらに怪しさが。(^^; A4一枚の、テキストだけの説明書と、帯電防止袋に入った本体(だけ)。

 外箱のラベルを見ると、昨年11月27日に箱詰めされたものらしいので、恐らく最近(5/1)公開された高速化取戻しファーム(笑)は適用されていないと思われる。

 ...いきなりだけど、このサイトは「無保証」「無責任」「基本的にunder-ground」を売りにしているので...eArenaの担当者さんやIntelさんには悪いと思いつつ、いつものスタンスを取ります。えぇ。

 一般的なベンチマークなんて、昨年の発表以来、いくらでもweb上で見る事が出来ますから、ちょっと普通の人がやらない事を目指して。 

 

 

 

 

 

  いきなり。

Ssd4

 ビス4本でバラバラになるという、なんてエコで親切な設計。まぁ解析目的で分解しても、キーデバイスは全てIntel製なのだから、某C国やそれらの近隣の国でも複製は出来ないのですけれどね。(危

 さて、基板的に表(デバイスとしては裏?)側。

 メインのコントローラはIntel謹製PC29AS21AA0の文字。すぐ下にはSAMSUNGのSD-RAM、K4S281632K(128Mbit)。

 メインのFLASHメモリは、やはりIntelの29F32G08。1チップあたり32Gbit(4GByte)になりますか。

Ssd5

 裏面にもチップが10枚。端子部には樹脂モールド。耐震動性を確保しているのでしょう。

Ssd6

 

 見た目の回路的にはあまり面白みは無かったんですが...この商品、確かMLCタイプのFLASHメモリで高速化をする為に、10個のメモリを並列駆動している、と聞いた事があったんですが...今考えると、その「10」という数字はどこから出てきたのか、またそれをストレージとして処理(最終的なデータの単位としてバイト=8bitへまとめる処理)するのに、どんな事をしているのかとか、いろいろ中の動きには興味があるのですが...

 プログラムのバイナリとしては、最近公開されたファームがあるのですが、恐らくコントローラはRISC系だろうしなぁ...手を出すのはやめよう。うん。

 さて、これから動作確認です。(え?

 デスクトップは最近ふたを閉めてしまった上、SATAに空きがありません。仕方が無いので...今日のところは「ノート用のeSATA」で我慢します。(それより、うちにはXP環境しか無いのが問題だなぁ。XP以前のファイルシステムだと、SSDは遅いそうだし)

Esata  

 AREAのツライチeSATA。接続はPCI EXPRESSx1経由となりますが、NCQ対応とか書いてあるので、少しは期待してもいいのかな?

Ssd7

 やはりAREAの外付けケースIS250SU(の基板)。こいつは、SATA接続のときはUSB-eSATAブリッジを経由しないでの直接続になりますので、足を引っ張らない....はず。

Speed1

 XPでフォーマットしただけの状態でこの速度です。まぁEXPRESS Card経由でこの速度なら十分速いでしょうね。

 ただ、AREAのEXPRESS Card(実は、SSDのプチフリで有名なJMicron製のコントローラを使用しています。JM363Bという)経由だと、あちこちのHPに出ている程は小容量でのランダムR/Wの結果が振るわないという...データの転送時間に対して、発行するコマンド自体のオーバーヘッドが大きいのでしょうけれど。

 変に「NCQ対応!」とかで、妙な処理をしている気もするのですが。ね。

 

 ちなみに、「子供のケンカに親が出てくる」とどうなるか。Seagate製の3.5インチHDD、Barracuda7200.12「ST31000528AS」の新品が部屋にあったので、比較してみます。

Ssd8

 経由するのは、Logitec製の「LHR-DS01SAU2」。こちらもeSATA接続時に足を引っ張らないとの事。

Ssd9

 で、結果。

Speed2

 3.5インチHDDでも、小容量のランダムR/Wはこんなもの。キャッシュに載るだけ、Writeが多少良い結果になりますが...1.5倍程度です。

 

 

 HDDを半導体メモリに置き換えた場合、いろいろ無駄が生じる(この辺り、このあと続くレポートに書きます)のが判っているのですが、単純に入れ替えただけでもこれだけの性能差が出るというのは凄い事です。

 USBメモリを使い慣れた人だと経験上わかっていると思いますが...FLASHメモリはその性質上、「小容量の書き込みが大量に起こる」と性能低下が著しいです。300個のファイルをUSBメモリにそのままコピーすると30分以上かかったりするのが、1つのファイルに(無圧縮ZIP等)するだけで2分でコピーが終わる、なんてのは良くある事だったり。

 そんな物理的な性能・制約を技術でカバーするあたりは、技術屋として見習わなければならないところですね。

 

 時間が取れたら、VAIOのtypeZに内蔵させて、Windows7でも入れますか...それとも、何か面白いリクエストのある方、いらっしゃいます?(^^;

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2009年5月11日 (月)

intuosの改造~ADBからUSBへ(ADB版をWindowsで使う方法)

MEDIO write:

 話は少し遡る。

 学生時代、廃部逃れの為の部員集め(どこかのマンガやアニメのネタではなく、事実である)で、頭数の一人として「絵画部」に所属させられた。もちろん、こんなことは非論理師匠の差し金であるのは言うまでも無く...

 まぁ、中学時代にも絵を描いて賞状を貰う、程度のことはしていたので、この高専・絵画部でも、鉛筆の素描やら透明水彩程度を使った絵、らしきものを描いていた。気がする。

 

 今でも、一人で旅に出た先で絵筆を取る事もあるけれど、道具箱を持って行って開く、という行為そのものが面倒になってきて(歳、だなぁ)、最近はもっぱら、自室のPCでチョコチョコとイラスト描きの真似事をしている。

 道具としては、今まで師匠のお下がりの、WACOM製「Art-PadⅡPro-シリアル」というタブレットを使っていた...のだが、4月になって自室に戻ってみると使えなくなっていた。

 ACアダプタが壊れた様子、なのだけど、センター・マイナスの12Vという、手持ちには無いものだったので放置してあった。変換アダプタ作ればいいんだけどね...

 

 そんな中、WACOM社ではintuos4なんて新製品が出たらしく、そんなに描画テクニックの無い自分には旧式で十分だよ、とオークションを追っていたのだが...A4対応のi-930だと、終了価格が2万円中盤になってしまう様子。

 「この金額だったら、ホルベインの透明水彩108色のセットが余裕で買えるな...」と躊躇していたのだった。

 

 そんな折、いつもの仕入先(ハードオフです、えぇ)で、ADB接続の初代intuos、A4版i-900が捨てられて(Junkコーナー)いた。「とりあえず買っとく」の法則で、購入。

 

 自室で早速ばらしてみる。

Wacom1

 ADB(AppleDesktopBus)は、1本のケーブルを数珠繋ぎにして、マウスやキーボードを接続出来るという、Apple社ローカルな規格。データの送受を1本のラインで行って、電源まで供給出来る。まぁ、信号の調停などやってることはDOS/VのPS2なんかと一緒だろう。

 コネクタ周り。なんとなくの予想通り、ADB版とシリアル版は同じ基板を使っている様子。空きパターンは、追った所、RS-232CとTTLレベルの変換回路であった。CTSラインだけ、ディスクリート。

Wacom2

 一応、情報収集をすると、某掲示板に「ADB版は、Windowsでは絶対使えません」とあった。俄然、燃えるネタを拾ったぞ。(w

 まぁ、無理とわかっているが、TTLレベルのラインに、秋月で買ったFT232RL「USB-シリアル変換モジュール」の信号を直接注入してみる。信号極性はデフォルトのままでOK。

Wacom3

 ドライバのインストールをしても、タブレットからの応答は無い。ここまでは想定内

 メイン制御のCPUと思われる「HD6433032」(H8/300H系)は、マスクROM版なので、ADB用とシリアル用を別にすることは、タブレットの出荷数量から考えづらい。ので、それ以外で何とかなると信じる。うん。

 次に、ADBの制御だけをやっていると思われる「MC68HC705」(もったいないなぁ)を外してみる。→同じく何も起こらない。

 さらに、シリアルのラインが入っている「HD6433032」の傍にあるシリアルROM、93LC46Bを解析...しようとしたら、Bバージョン。これは16bitのROMで、うちのROMライタで読み書き出来ないワナ。(--;

 仕方なく、いつものAVR(Tiny2313)でROMライタを作る。以前3線シリアル通信のライブラリを作ってあったので、所用20分程度で出来上がる。

 しかし、読めたデータは予想してたより少ない。そもそも自作のROMライタなので、ちゃんと読めてるという信頼性も無いのだけど...

 確証を取る為、「HD6433032」とROM間の通信をロジアナで観察すると...やっぱり読んでいるデータは少ない事が判明。(ロジアナ表示のシリアル・データを頭で解析するのは大変だぁね...)

 そこで書き込まれているデータを少し変えてみたら...タブレットのカラム・ローのドライバの数と判明した。少なくすると、タブレットの感知エリアが小さくなる。

(PCに繋がっていなくても、ペンでクリックするとLEDの色が変わるので、感知しているエリアの広さがわかる)

Wacom4  

 で八方塞がりかと思った時、「HD6433032」のバスが伸びた下部に、シールの張ってあるチップが。(上の写真では剥がしてあるが) そこにあったのは「27C512-90」。

 これまた、Mask-ROMではなくて、one-timeのP-ROMである。怪しい。

 これが最後と、剥がして、ROMライタで読んでみると...あった。ビンゴ!

 

 さて、書き換え場所の特定が出来たのだけど、書き換え出来るROMなんて無いよなぁ...と思っていたら、会社の実験室のパーツ箱に「27C512-15」が山のようにあった。(w 某日本ローカル機のノートのBIOS-ROMの開発用だった、との話だが、もう誰も使わないからと8個も頂く。

 若干アクセススピードが足りない(もともとは90nS版)が、最悪値がでなければ大丈夫(アクセスタイミングは、ロジアナで測定済み)だろうと、これに書き込みする。でも、ちょっとは心配なので、一応交換用のソケット。これも、貰ってきた。表面実装用のソケットも珍しいねぇ。

Wacom5

 さて、結果は。

Wacom6

 ちょっと見えないかもしえrないけど、ブレッドボード上のシリアル送受信LEDが交互に点滅している。ちゃんとシリアルでの接続に成功したらしい。(^^;

 それではWindowsにドライバも入れてみる。正常に認識して、タブレットのプロパティも。

Wacom7

 あとは、FT232RLをちゃんと内蔵してやれば、USBバスパワーで動くA4タブレットの出来上がり。(^^)v

 で、結論。ADB版intuosは、ROM書き換えればWindowsで使えます。間違いなく。

 

 あ、毎度の事ながら、思いっきりunder-groundネタですので、ROMの書き換えデータの公開なんかは、多分しないと思います、えぇ。

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2009年5月 9日 (土)

年貢の納め時...?

MEDIO write:

 まずは、この記事を。

日本製「性暴力ゲーム」欧米で販売中止

 

 児童ポルノ禁止法の改正話題が出た頃から様子を見ていたけれど、国内の自浄作用では手に負えず、とうとう国外からの圧力がかかってしまった、という状態だ。

 

 当blogの立場を表明すると、児童ポルノ法改正に関しては「賛同・不賛同両方の内容を含む」となる。

 政治家の答弁の様な「玉虫色」になる理由を挙げると...「18歳未満」というくくりに関して、まとめて欲しくない条項が含まれるからである。

 

 日本人がよく使う「18歳未満禁止」という語句。この18歳とは「精神的・経済的に自立し、社会に対して自己責任が取れる」年齢として、「過去の日本人の標準に対する則り」として決められた年齢だと思う。

 そして、この年齢に関係する法規制は、刑法とそれ以外(民法、等)に分けられる。(18歳未満の犯した犯罪、という意味では無く、被害者・当事者が18歳未満、という意味である)

 

 もちろん、刑法は直接「犯罪」をさすものばかりだけれど、それ以外の 婚姻障害事由...例えば未成年者は自己意思で結婚出来ないとか近親婚の制限等...は「日本人の道徳感」などを発祥の元とする、「ちゃんとした理屈が無いもの」が多い。

 実際のところ私は、中学生だったとしても、ちゃんとした考えを持っているのなら結婚して子供を持つ事に反対するつもりは無い。(もちろん、後々その判断が未熟だったと思う事になったとしても、本人らの責任だ)事実、この年齢で家庭を持てるという国は、世界中にいくらでも存在する。

 

 だが、例えば性犯罪の対象として18歳未満...いや、成人だったとしても問題あるが...が対象になるのは絶対に問題だと思う。そもそもの今回のニュースの内容も、こちらが原因である。

 

 よくアダルト系を含むイラスト系サイトで「児童ポルノ法改正反対」なんて掲示をみかけるけれど、多分そのほとんどは前者の内容を描く事の規制を恐れていたのだと思う。(思いたい)

 ただ「反対!反対!」と言っているだけで、自分達の中に混じっていた「後者を食扶ちにする連中」を見ない振りしていたおかげで、とうとう取り返しの付かない所まで来てしまった訳だ。まさしく「獅子身中の虫」である。周りが騒いで、そんな輩を守っていたのだから。

 HPのどこかに「すべて18歳以上」とか、「現実にやったら犯罪」とか書けば一切の罪が免除されると思っている人・サークル・メーカーは同罪だろう。このままだと一切合切をまとめて法規制されるのがオチである。

(暴走族が五月蝿いから、バイクは全面禁止にしましょう、という理屈と同じなんだけど、ね。これも、バイクに乗らない人は静かになれば、全面禁止でもいいと思っているだろうから、本来ならバイク乗りが暴走族を無くす努力をするべきだったのだと)

 

 改めて書くけれど、「表現の自由」と「犯罪の助長」は別物だ。

 そして、「18歳未満禁止」という免罪符で何でも表現して良いという考えは間違いである。現に18歳を超えて、法的にそういった本・ゲームの閲覧・プレイが出来る年齢になっていて、しかし自分の社会的立場が確立出来ず(仕事もせず、自分の生活費も稼げない様な)に、親族などに寄生・依存している人間が現在の日本にどれほどいるか。

 他人に依存しないと生活出来ない=自分で判断が出来ない・責任が負えない、自分の面倒も見られないという、極論として精神的に子供なのだというなら、「犯罪」と「そうでない事」の判断も付かない人間も沢山いるはず。そういう人間の犯した犯罪のニュースが、最近どれほど多い事か、みんな気が付いていると思うけれど。

 

 

 閑話休題。

 技術系blog「半田付け」として、今日もネタ。SONYのNetMDコンポ「LAM-Z10」。ハードオフで、全面パネル開かずJunkで\1050。

 前面パネルがCDとMD取り出し時に左右スライドするという、SONYギミック(笑)満載の小型コンポ。潔くチューナーを搭載せず、USB接続でPC連携が取れるうえ、サイズ以上の音圧、というなかなかの製品...だけど。

 スライドパネルが動かなくなる、という故障が多いらしい。まぁ、この辺り(わざわざ壊れやすい構造設計をするの)がSONYたる所以。

 

 分解すると、前面パネルを平行にスライドさせる為のピニオンギアが割れて、空転していた。生きているギアがパネル下部だけをスライドさせて、上部が動かないまま、という症状の説明も付く。

Lamz101

 小さい方が割れていたピニオンギア。軸径2mmで11枚歯という、模型屋でもあまり見かけないもの...10枚や12枚はセットで売っているのだけど。

 軸に対して空転しない様にギアは圧入されている上、エンジニアリングプラスチック(エンプラ)なので難接着性。ギアを接着剤で直しても、圧入したらまた割れるだろう。

 仕方がないので、逆転の発想を。「ピニオンギア」単体を直すのではなく、「軸を含めた駆動系」として直す方向へ。

 そもそもギアは「圧入」されているので「応力破壊」されたのだから、「軸を削って、ギアの穴(割れた隙間)が広がらない太さまで加工」する。その上で、軸とギアを固定...上の写真の「パーツ本来の機能」...軸と上下のギアが同じに回転する、は保たれるので、問題は無い。

 もちろん、接着に関しても、エンプラがOKなプライマーが付属するアロンアルファを使っている。

 Lamz102

 ということで、なんの問題も無く動作中。作業時間は15分程度。

 

 また、使わないものが増えたな...

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2009年5月 8日 (金)

勉強は出来ても、バk

MEDIO write:

※写真と本文には、全く関係が無いかもしれません。

Tsukuba

 これから書くことは、あくまで私の主観であり、他者から同意の得られない内容かもしれません。しかし、一切の捏造の無い「事実」であることだけは断言します。

 今朝は、右手の痛み・痺れの件で紹介された某大学付属病院に行った。いろいろ手続きして、待たされて、やっと名前を呼ばれて診察室へ。

Dr.「なんで、ここに来たの?」

私:は?

(ここで、初めて紹介状を読み出すDr.)

Dr.「こんな治療も出来ないの?○×病院(紹介元)も、全く情けないなぁ」

私:...(大丈夫か?この先生...)

(ここから、問診という名の「尋問」が始まる)

Dr.「で、いつから症状が出たの?」

私:最初は、1年半位前ですね。紹介状に書いてありませんか?

Dr.「ここにくる患者は、自分で何月何日って、ちゃんと覚えているよ。キミみたいに曖昧な人は始めてだな」

私:...(--;

 まぁ、マウス操作が全く出来ない程なので、仕事に支障が出ているから、少なくともちゃんと治ってくれればそれでいいんですが...いきなり死亡フラグが立った気分。

 大学の病院だから、多分偉い教授なんだろうけど。勉強は出来ても医者としては最低だ。患者を診る目じゃ無いもの。(まるで、「¥200以上のカップ麺を買うのを躊躇している貧乏な国民を見て、鼻で笑っている某国総理大臣」の様(^^;

 

 近日、神経の痛み具合を調べる検査をするとか。なんだか、嫌な気分。

 その後、出社。何度か通院することになった件を上長に報告すると、了解が得られた。本当に、助かるなぁ。

 

  

 自宅に帰って、痛いと言いつつ、半田コテを握る。2月末に亡くなった「鎌力・弐」のコンデンサ交換である。

Bomb

 ちなみに、交換用のコンデンサ(もちろん、SW電源用の105℃低ESR品)だけど、千石で扱っている安売り品は特性・サイズ的に使えないものだった。ラジオセンターの三栄電波で買うのをお勧めする。

※何でもかんでも、コンデンサ交換すれば治るという訳ではないので、一応。最低でもスイッチングしているFETが壊れてないかは見るべき。これがショートモードで壊れていると、せっかく交換したコンデンサが「あっと」言う間も無く再爆発する。

 

 実は、容量とかが合えば三洋のOS-CONを使ってみたかったんだけど...ドライアップしないという寿命と、対リップル特性とかが気になったので...高容量品の一般売りショップを見つけられなかった。

 

 そこらを調べていたら、「オーディオ・プロ」を自称するショップから、アンプの入力段のカップリングにOS-CONを使っている製品を見つけた。(--;

 メーカー(三洋)が、わざわざ「カップリングに使ってはいけない」と書いているのに...静特性が良い=オーディオ用に使っても、きっと良い音だろう、的な短絡思考なのだろうか。

 

 ちなみに、OS-CONは半田付けなどの熱ストレスなんかをかけると「一時的にコンデンサの特性を無くす」という性質がある。メーカーも、その後は耐電圧付近の電圧をかけて、常温で100時間程度のエージングをすると特性が回復するとの資料を公表している。

 さて、アンプの入力段のカップリングに使った場合だけど、音声信号程度では、このエージングが出来るほどの電圧は発生しないから、この場合カップリングコンデンサというよりは「単なる10kΩ程度の抵抗」が付いている状態だと考えた方がいいかもしれない。(漏れ電流が10Vで1mA程度あるそうな)

 入力段にDCオフセットが乗った状態で増幅...まぁ、その次段とのカップリングコンデンサで「チャラ」になる上、(本来音質劣化の原因である)コンデンサが一個減った分、音が良く聞こえるかもしれないけれどね。(w

 

 原理・理屈を知っている以上、自分ではやる気はしないけど...そういえば、オーディオのRCAケーブルに5C-FBなどの「同軸ケーブル」を使う人もいたっけ...この分野、ある意味「宗教」だなぁと。

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2009年5月 6日 (水)

グリル(GCインプ用の流用)~BG5改造プラン28

MEDIO write:

 連休最終日。やっぱり寝て過ごすのは負けた気がするので、早々に起きだす。

 そして痛む右手を押して、ガレージへ。

 

 うちのBG5レガシィは、「人と同じなのはちょっと」という理由で(笑)、GCインプレッサのグリルが、いーかげんな加工で付いている。(過去日記参照)

 会社で乗っている知り合いがいたのだけど、見てみるとボンネットフードとの「当たり」が絶妙だったので、ヤフオクで落として両端をサンダーで切り落とし、そこらに有ったステーで止めてある。

 

 もちろん他車種用だから、いろいろ不具合...というか隙間があったので、暇にあかせて埋めてみた。

 骨材として、加工が楽な発砲塩ビの5mm板。母材にFRP用のファイバーパテ、仕上げに一般的なボディーパテという構成。

Grill1

 ある程度ハンディサンダーで削って、#400~#800の耐水ペーパーで磨いたところ。作っている人間の性格通り、「適当」(茨城弁で、いい加減、を意味する)。(w

 最初、右手の指で表面を探っていたのだけど、考えてみれば現在私の右手の神経はおかしいので...改めて左手の指で触ってみると、パテにスなどの凹凸がいっぱいあった...そして、再度研ぎ出し。

 

 そして、いきなり3回目(くらい)の塗り上がり。

 Grill2_2

 この段階で、表は大雨。(--; 塗装ブースって訳じゃない(一応屋根はあるガレージだけど、換気を考えると入り口近くでの作業になってしまう)ので、塗装している場所にまで水滴が入ってくる...

 ここで乾燥を見計らって、一度耐水ペーパ#2000で研ぎ出し。これでもか、という位、表面の凹凸を削る。

 

 そして、その上に2回塗り。

Grill3

 アングルが一緒だから、あまり代わり映えしない写真です。(w

 

 そして、1時間程放置した後、装着。

Grill4 

 なんだか、ぱっとしないデザインになってしまった気が。

 まぁ、こんなグリル、市販されてないだろうから、まぁいいか。

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2009年5月 5日 (火)

定電圧LED(?~BG5改造プラン27

MEDIO write:

 やはり寝たきりの連休というのも面白くないので、痛い右手を我慢しながら半田付けをした...

 

 以前、BG5にBH後期型BFM改造移植をした折、表示灯をLED化した(メータパネルのフィルムも自作したので、熱の影響を避けるため)のだけど、CHGランプ(と、回路的に引きずられてサイドブレーキランプ)が常時点灯したままになっていた。

 このラインは、Hレベルは+12V、Lレベル側がオルタネータのL端子に接続されているので、L端子の発生電圧が低いとLEDが点灯したままになる(と思っていた。後述)。

 ということで、今回作成したのはT5サイズの「定電圧LED球」。

Led1

 定電圧って言っても、5Vの定電圧ダイオードを逆方向に入れただけなんですが。

 一般的な定電圧ダイオード(ツェナーダイオード、ね)の使い方としては、定電圧基準として使われる事が多い

(もちろん、入力段のESD対策にも使われますが)ので、そんなに電流を流す事が出来るのか?ってなりますが、5Vくらいの一般品(0.5W耐損失、千石で10本\100くらいのモノ)は10mAくらい電流を流さないと基準電圧にならなかったりします

 定電流にはCRDを使い、ダイオード3個直列という奇妙なものが出来ました。(w

 

 今回は手持ちの5V0.5Wのものを使用したので、5V程度ではほとんど点灯しません。論理的には7.2V程度無いと、ちゃんと点灯しないはず。

Led2

 ちなみに、定電圧ダイオードを入れてない方(拡散キャップが付いている方)は、5Vでも、

Led3

 煌々と光ります。

 

 さて、クラスター周りを分解して、メータを取り出し、LEDの交換...して、IGN-ON!

...まだ、CHGランプは点灯したままです。(--;

 

 考えてみれば、オルタネータのL端子は「接点出力」のはず。となると、電圧もパルスとして出ている訳で。

 反応速度が速いLEDだと、点灯して見えちゃうんですね。

 

 T5のウェッジベースに積分回路なんて入らないしなぁ...

 

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2009年4月16日 (木)

MEDIO write:

 やっと部屋の半分が片付いた。勉強と称して、アルテラのFPGAをプログラムしてたり、遅々として掃除は進んでいない訳だけど...はやいところ、クラリオンのHDDナビのパスワードを解析しなくちゃ。(w

 

 2月末に、自宅で起動しなくなったメディアサーバの電源ユニット「鎌力・弐」を捨てる前にばらしてみた。

 さすがにケースの付属電源と違って、制御も複雑になっているけれど。

Kama2

 見事に液漏れしてました。(^^;

 

 無負荷でだったら起動するみたいなので、突入・リップルで安全装置が働いているんでしょうね。来週にでも、C買ってこなくては、

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2009年4月12日 (日)

天使の輪~BG5改造その?(いくつだったっけ?

MEDIO write:

 習慣とは恐ろしい。昨晩、必死にいろいろ(仕事とか仕事とか)片付けして、「明日は休んでやる~!」と明け方眠ったのに、7時に目が覚めた...

 さすがにすぐに動けるほど頭が回らなかったので、しばらく横になっていた。が、宅配便に呼ばれてやっぱり起床。頼んであったFPGAとかが届いた。

 

 出かける用事も無かったので、BG5のタイヤのローテーションをし、さらにヘッドライトを外してきた。今日のお題は「Angel-Ring」。

 当初は、9mm径のアクリル棒を曲げて、4WのパワーLEDを導光して光らせよう...BMW純正式...を考えていたのだけど、このクラスのLEDをヘッドライトユニットに新たに内蔵するのは熱処理を考えると不安だった。

 CCFLリングは寿命を考えると後が面倒、よくある自作のLED2個式は光量不足...ということで、今回は表面実装の白色LEDを円形基板に並べたものを取り付けることにした。

 いきなり、分解済みの写真。ホットエアーガン?が大活躍。

Ring1

 外形9cmのリングなので、BG5の反射鏡には大きいので、リングの下部が当たる部分、反射鏡をリューターで溝を掘ります。取り付けは3MのVHBで上部2点ほどを固定します。

 裏から。

Ring2

 配線が通る部分も、削っておきます。これをレンズに組み込むと。

Ring3

 こんな感じです。LEDを円周方向に対して縦に配置すると隙間が少なくなるんですが...これでも光量は十分なんで。

 ユニットを車体に取り付け、後片付けをしていたら真っ暗になってしまいました。

Ring5

 コンパクトデジカメなので、プログラムでもISO感度を落として絞りをいっぱいにして露出をいっぱいに暗めにしても。

Ring6

 明るすぎて、リング状に写真が撮れませんね。(w

 いまはポジション球連動になってますが、机上実験中の「残光型・ナイトライダーのフロント・スキャナ風デイライト」と一緒に、何か組み込みをしてみるつもり。

 

 えぇ、単に自己満足ですね。(w

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2009年3月31日 (火)

アトム

MEDIO write:

 午前3時過ぎまで荷造り等々やっていたのに、朝7時に目が覚めるのは習慣ってやつで。そんなつもりは無かったのだけど、せっかくだからと一時戦線離脱(昨日の顛末からすると、敵前逃亡だな...)の挨拶に伺った...ら、仕事をさせられた。(--;

 

 どうにかお昼前に逃げ出し、せっかくだからとPCショップを巡ってみた...一時の熱は冷めたらしく、Atom搭載のMBやBareboneが特価で売られていた。

 「人が騒いでいるうちは手を出さない」という天邪鬼な性格だったので(笑)値段が下がった今こそ!とか自分に言い聞かせて、ごそごそとパーツを買い込んでしまった。

 

 mini-ITX規格のMBと、Slot-inのDVD-Multi、変換アダプタ、そしてFLEX-ATX規格の電源...特殊な分、電源が高いな...SFXなら\4000程度で売られているんだけど...

 

 着替えや仕事道具は宅急便で送って(明日着)、パーツは手で持って高速バスにて凱旋(?)帰宅。そして片付けもせずに仮組み。HDDは先日余った500GByteを。

Atom

 フォーマット中。MCHのファンが、想像以上にうるさい...

 それにしても、ドライブ系全部より占有面積が小さいMBってのも、なんだか妙に見える。明日から「箱」を作ろうっと。

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2009年3月22日 (日)

無保証~VAIO Type-Zの勝手にDowngrade

MEDIO write:

 眠いのか、そうでないのかわからない程度に眠い。ただ、テンションだけは高いので、普段出来ないことをやるにはちょうど良い。(失敗を恐れない精神状態なだけ

 

 お題は「VAIO Type-Zの勝手にXP DownGrade」(^^;

 もうすぐ3年になるVAIOのType-Sだけど、某師匠に後追いで後継機種を買われたりしてたので、この機会に入れ替えをすることにしました。

 (i7がちゃんとモバイルに載るのは、もうちょっとかかるので)

 

 ただ、法人モデルでないとOSをXPにすることが出来ないんですね。ちょうどやっていたキャンペーン・分割金利1%なんてのに目を奪われて、個人向けのモデルを買うことになったんですが。

 法人モデルでXPが載るなら、不可能ではないということで(載っているデバイスのドライバの「充て」もありましたし...蛇の道は...ってね)VAIOのオーナーメイドで先週「クリック」してしまったんですが...部屋に届いてました。

 とりあえず、一回だけ起動して(VISTAの起動だけ確認)すぐさま分解。

(VISTAのHDDは温存することにして、HDDを入れ替えます。馬鹿高い部品変更をせず、5400rpm250GByte...一番安いのを選んだ...から7200rpm320GByteへ)

Typez

 なんと、キーボードを外すとドライブの上蓋がありません。軽量化と軽薄化のために、ここまでやっているんですね。

 

 あ、簡単に書きましたが、ノートPC関連の構造設計を経験した人間でないと、間違いなく2つは「ツメ」を折って保証が効かなくなりますので。

 

 手持ちの、他のPC用に買ってあったパッケージ版XPのCDでOSの再インストールをすまして、アクティベーションでエラーになったらMicrosoftに電話。

 DownGradeであると伝えると、新しい認証番号をもらえるので、それにて認証完了。

 

※元のOSが「VISTA Business」でないとダメです。インストール用CDも、本人所有の「正規パッケージ版」か、「VolumeLicense」のものが必要。

 

 ドライバをとある順番で当てて、作業終了。メモリもBTO最小の2GByteだけど、軽くて速い。

 

 いつからソフト業界は、「性能」...低いスペックのPCでも高パフォーマンスの出るソフト技術の開発...から「現在あるリソースを食いつぶす」ことに主たる開発方向が変わったんだろう?

 

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2009年3月20日 (金)

サーバ

MEDIO write:

 仕事を終え、急ぎ東京駅から高速バスに乗る。住居が鉄道の駅からの距離があるので、バスのほうが楽、なんだけど...

 最後尾に陣取った、女子二人組みが、三組。勝手やたらに喋り捲る、大声で。挙句の果てには歌を歌いだす始末。小学校低学年の遠足じゃねぇだろうって。(--;

 

 自室に戻って、サーバのパーツ組み換えを始める。これは旧サーバ。

Mediaserver_2

 MicroATX用のケースに入った1TByteのHDDが6台(笑。

 

 今回は1.5TByteが5台。またも、OSのストライプ・ボリューム。

 本来なら、IntelMSTでRAIDを組んだ方が、パフォーマンスも後の対応も楽なんだけど...

 OSがMediaCenterEdition...中身はXP Professional(32bit)...なので、2TByte以上のボリュームは認識しないのでした。

 そのうちHomeServerにでも入れ替えをしようかな...今のデータを一時どこかにバックアップ出来るなら。(7.5TByte)

 というわけで、徹夜決定。(--;

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2009年3月19日 (木)

Shanghai Noon

MEDIO write:

 朝、早めに部屋を出てPCパーツ一式を自宅へ送った。よって今週末は忙しくなる事が確定した。

 

 通勤路、チチブ電機ビルの角向かい...元は寿司屋だったところが、改装してファミリーマートになっていた。

Fami

 「秋葉」、改め「アキバ」じゃぁ寿司屋はつらいよね...客層が違って来てるんだから。

(「良いものには金を出す」タイプの「マニア」が集う街から、「自分が認めたものにしか金をかけない」という「ヲタク」の寄ってくる街へ...(^^; 大暴言

 

 少しずらして取ったお昼休み(14時頃)、相変わらずの「軽食」なので、余った時間に秋葉徘徊。平日の昼間なのに、何でこんなに人がいるのか。(オマエモナー

Hiru

 私の目当ては「underground」。目指すは上海。(笑

...あり?

Magical3

 15時ですか、そうですか。仕事が終わってからだと、閉店してるよね...きっと。

 

 あてが外れたので、さらにぶらつく。冷やかし半分で入った「仁義無き店」では。

Hdmi

 HDMI延長アダプタが1セットだけ置いてあったので、即・購入。

 これはHDMI(version1.3...1080p対応)信号を、Cat5EのLANケーブル2本で60m延長出来るというもの。ちなみに定価は3万円ほどします。

 中国のヤフオクあたりでも出品されているけれど、250香港ドル(\3000くらい)+送料が100香港ドル程度かかるので、様子見だったのでした。

 今回は、現地買い付け程度の価格で保証付き新品が買えたので、良かったかなぁ、と。

 

 

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2009年3月16日 (月)

散財

MEDIO write:

「ギュイ~~~~~~ン」「ガタガタガタガタt」・・・・・・・・・・

 うがぁ~!!

 

...失礼しました。

 昨晩、というか今朝4時過ぎまで自室で仕事をしていたのですが、朝8時前から、今日も工事。

 日曜なのに、ですよ。これは何かの嫌がらせですか?

 

 窓際にベットがあり、その窓の下3mのところでアスファルト切ったり、振動プレートコンパクタ使って土の突き固めしてたり...こんな騒音、寝られないっての。

 ぼうっとした頭で、徘徊する羽目に。もちろん、こんな時間じゃぁ秋葉の街はまだ寝ているのだけど。

 

 朝食を食べなくてはと、神田の駅前で素のうどん。

 その後、ウェブページ更新用のコンパクトデジカメが必要だな(衝動買いの理由付け)、とか思っていたので物色。とある店で「『お勧め』SONY・DSC-W170」を買おうとしたら...在庫が無いとか言われた。

 朝から酷いこと続きだったのが顔に出たのか、「茨城から来たのに」の一言が効いたのか。店員が小声で、「後継機種のW220にMemoryStickの16GByteを付けて...他の方には内緒ですけど、××円ぴったりで、どうですか?これだと、うちは赤字だと思うんですが...」

 即決。オークションの中古美品でも、その値段じゃ買えない値段だったし...(^^;

 

 昼過ぎに、寝に戻ったけど工事は終わっていない。というか佳境に入っていて...仕方が無いので、そのまま秋葉の街中に。

 

 先日不具合の見つかった(電源回路が死んで、リンク速度が100Mになっていた)自宅のメディアサーバの更新をするのに、パーツ一式を買い始める。AKIBA PC Hotlineで見てた最安値情報を元に、石丸本店、Ark、Faithと。

Parts

 1.5TByteのHDDが5台。RAID5運用だから、仕方ない...電源は入換え時の仮運用に使うだけだから、\4000の安物。

 

 石丸では抽選会と電気祭りのスクラッチくじ。抽選会では美濃焼きの小鉢が当たった。くじは全滅。FaithではSeagateのノベルティ。

Parts2

 今日だけで、12万くらいの出費...PC関係は金がかかるなぁ。(--;

 

 帰ってきて、ベットにもぐりこんだら...4時間も寝てしまいました。今日も。

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2009年3月15日 (日)

ジャンクPCの直し方例~Dynabook SS S20の液晶篇(白シミ

MEDIO write:

 お昼過ぎに、WindowsMediaPlayerと携帯の同期の事を書いたあと、少し元気になった気がしたので出かけた。

 まずはカメラのにっしん。そしてPC-NET、カメラのキタムラ・秋葉原店と。

 途中で、すご~く気になる方がいらっしゃったのだけど、声もかけられずスゴスゴと。

 

 その後PCパーツ屋~Junk屋を何点か周る。でも、面白いものは無かった。残念。

 

 スーパーマーケットで、朝食用の食材を買い込み(先週分は、結構捨てた...)、帰宅途中...あ、シェーバー用の洗浄液が無かったんだっけ。

 

 食材の入った買い物袋をぶら下げたまま、秋葉の中をうろつく。多分あるだろうと石丸本店へ入る。何だか浮いている、この姿は。(^^;

 

 茨城のホームセンターの1.7倍の価格で購入。高い...秋葉なのに。

 

 帰宅後、脱力感に襲われ、そのままベットへ横になった。ら、5時間も寝込んでしまった...

 

 かなりすっきりしたので、風呂に入った後、後々になっていたDynabook SS S20の液晶をいじりはじめました。

 このDynabookは、PC-NETにて\6400(だったっけ?)で売っていたJunk品です。コンテナの中に無造作に押し込んであったのだけど、「液晶ムラ」が酷いという「お墨付き」で安かったみたい。

 HDDは、安価なZIFソケットタイプ80GByteを変換して内蔵・DDR2の1GByteを入れたので十分に使える機体になったのだけど。 やっぱり「お墨付き」の通り、液晶ムラが酷かったのでした。

 

 前に分解したときは、液晶内部のフィルム類が干渉して擦れて出来た「粉末」を掃除しただけで「黒いシミ」はかなり綺麗になったのだけど...導光板と反射板の傷による「白いシミ」は取れなかったのです。

Lcd1

 斜めから液晶を写すと、はっきりと「明るい白シミ」が見えます。

 少し前に帰宅した折、アクリサンデーの研磨剤を持ってきていたので、早速分解。

 

 まず、液晶周辺のビス隠しのシートと、ゴムを剥がします。

Lcd2

 ドライバでビスを外し、パネルを剥がします。パネルは外側の縁が引っかかっているので、内側を引っ張ると簡単に外せます。

Lcd3

 外し終えると、液晶本体。何も固定されていないので、注意深くコネクタ(液晶背面と、インバータ)を外し。

Lcd4

 外れました。

Lcd5

 液晶本体は、下部左右にビスがありますので、これを外します。あとはフレーム金具の周辺の「ツメ」をマイナスドライバで外していきます。

Lcd6

 カパッっと。

 

 あ、書き忘れていましたが、静電気防止のため「綿製品」の服を着て、床に直接座って作業すると埃が入りづらいです。間違っても、スウェットやフリース着て、座布団はダメです。

(暖かい季節なら、下着姿でやるのが一番だったり。人には見せられませんが。(^^;

 

 「開き」になった液晶の導光板です。「白シミ」の部分が変色しているのがわかるでしょうか。

 Lcd7

 導光板は上部と下部が接着されているので、これも注意して剥がします。そして、白くなっている部分(導光板も、反射板も)を、研磨剤でゆっくり丁寧に磨きます。

 一箇所を集中してやると「傷が広がります」ので、広範囲をランダム(一方向や、円を描くと模様が残ります)磨くのがポイントです。

 液晶を元通りにして、PCを仮組みします。

Lcd8

 起動中の黒画面で目立っていた「白シミ」はほとんど見えなくなりました。

Lcd9

 Windowsの起動後も、この通り。

 斜めからの写真でも。

Lcd10

 という事で、Dynabookの修理・修繕は完了しました。

 後は、外観でも塗装するか...でもマグネシウム用のプライマー(下地塗装材)、高いんですよね。

※毎回の一言ですが。「この日記に書いたことを行って、不利益が出ても一切関知しません。実行した人の責任になります。」

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2009年3月14日 (土)

携帯電話の音楽同期~WindowsMediaPlayerのお話

MEDIO write:

 おとなしく引きこもり中。なのに、朝8時から、近くで道路工事。アスファルトカッターの騒音で叩き起こされたので、かなり眠い。

 

 外出する気も無かったので、PCで調べごとをしてみました。題目は「携帯電話の音楽ファイルの同期問題」。

 所有しているDoCoMoのFOMA「N905iμ」は、音楽プレイヤーとしても使用可能(最近の機種は当たり前)なので、通勤の2~30分ならiPodよりは良いかな(※)と思い、ライブラリに入っているMP3ファイルをいくつか選び、WindowsMediaPlayerにて音楽ファイルの同期を試したのですが...

「変換しています。(0%)」のまま、全く動かず。ず~っと待たされた挙句「サーバーによって例外が返されました。」で終了。

 

(※)コートのポケットにiPodを入れて歩くと、一歩ごとに「蹴っ飛ばす」ことになるので...内蔵のHDDにダメージがありそう。事実、最近は音楽再生中に再起動する事が多い...

 

 以前の日記に「エンコーダにInterVideoの製品を使っているため?」とか書いたのですが、すみません。違いました。

 MP3からWMAに変換する際、WindowsMediaPlayerは登録されているDecoderに処理を渡しているのですが、これがMCEのAPIに準拠していないと変換がうまく出来ない様子です。

 

 具体的に、私の場合は「K-lite codec Pack」が入っていたのですが、これがMCE not-Compatibleでした。(具体的には、含まれているFFDShowのオーディオフィルタですね)

 仕組みが判ったので、FFDShowの設定でMP3とWMA関連のDecodeをdisable設定にします。

Ffdshow

 再度、WindowsMediaPlayerを起動して、同期。...正常に同期出来るようになりました。

 

 と思ったら、問題発生。いくつかのMP3ファイルがやはり変換出来ません。同じPCの、同じエンコーダを使っているファイルなのに、です。

 ファイルサイズやビットレートにも関係がなさそうですし...ここから先を追うのは、結構大変かも。

 

 あ。あと、もっと大問題。変換・同期が出来た楽曲の中にも、再生すると「携帯が再起動」する曲があることが判明。同じCDの中の曲で、再生がOKなのと再起動のとが混ざっているので、こちらも原因不明。

 いや、でも普通に考えて再起動はダメでしょ。(--; エラーならともかく。

 こちらはDoCoMoに問い合わせですね。

 

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2009年3月11日 (水)

S-ATAのバス解析~というか、S-ATAのHDDのパスワード解析・考察、実験~

MEDIO write:

 朝食は、今日もグレープフルーツジュースだけでした。

 体力を削ってネタを探そうと、わざわざ遠回りして通勤したのに、相変わらずのドンキ前行列以外は面白いことがありませんでした。脇道まで、ざっと140人(建物裏は、見ていない)。

311  

 お昼休みになっても食事をする気になれなかったので、実験室にこもっていたずら。

 

 先日、S-ATAのHDDのパスワード解析をした時は、専用のバス解析装置を使用しました。

 例えば、こんな製品。

 

 まぁ、カタギの人がこんなものを手にする機会は無いだろうし、個人レベルで出来ないかと、実験室に転がっているCPLDやらFPGAやらを「個人的に、勝手にいじって」いたんですが。

 

 さすがに、3Gbpsのシリアルデータからクロックの分離・再生とかさせるのは大変でして...

 XILINXのVirtex-5上では動作しているんですが、これじゃあんまり「お手軽」では無い...

 

 ただ、今回はSAPIS、S-ATAⅡにちゃんと則った実装をしたので...SASのRAIDコントローラが作れるくらい...もしかすると、「パスワード解析」に特化したものだったら、もっとお手軽に出来るかもしれないです。

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2009年2月25日 (水)

MEDIO write:

 結構寒いなぁ...まぁ2月だし、まだまだ冬なんだよね...そんなアキバの朝9時。

Retu2

 今朝もドンキ前に並ぶ人の列。

 

 頭の上で、不穏な相談が行われている。2月いっぱいとか言ってた今回の都内出張、3月第2週に延びたと思ったら、今度は3月いっぱいとか。

 で、今日になって、4月からは週2日だけでいいから、とか...(本当は5月末まで、フルで、という希望だったらしい。(--;

 

 そろそろ半田コテが恋しいんですが、と言ったら、東京の事務所のハード室を使っていいとか言われる始末。

 

 

 さて、カーナビのHDDの事について。

 中古のパスがかかったノートPCと違って、ナビのHDDの場合、パスワードは本体基板上のプログラムが知っている。だから、そこ(HDDの制御信号)を覗けばパスワードは丸見え。暗号化なんてしていないし。

 こんな事をやるには高価な機器が必要とか思われているけれど、実はそうでもない。IDE信号のタイミング図を理解出来て、順序回路を組み立てる回路知識があれば...かなり規模の小さい回路で「盗み読み装置」が作れる。

 ATAPI規格を見ればわかるんだけど、リセットから始まる初期化~UNLOCK~辺りのコマンド・データは「PIOモード」で送受されているので、転送速度も遅いし、データ・イネーブル信号をトリガにしてデコードすれば簡単...だと思うんだけど...

 

 まぁ自分自身だって、多数の信号線を半田付けする気力が無いってことでFPGAやらCPLDを使ってしまう(仕事でVHDLに慣れているから、仕方が無い)ので、汎用ロジックICを使った回路図は起こさないんだけど。それにそんなモノを公開したら、悪用する(違法出品を関知しないヤフオクとかで)人、いっぱいいるのはわかっているし。

 

 とはいえ、何か、安価に出来ないかなぁとか思ってたら、こんなのを見つけました。

「オプティマイズ」

 USBでプログラマブルなFPGAやらCPLDを、安価にキット化している団体さん。

 ここのキット「カメレオンUSB FX2」辺りを使って、IDEバスを監視すれば簡単・安価にパス抜きが出来そう。なんてったって¥4980。

 アルテラのデバイスは、あまり使った経験が無いんだけど、GPIFを使えばIDEバス制御も簡単に出来ちゃいそう。

 

 まぁ、ここらは一度完成してるので、自分としては別の事を考えているんですが。

 

...出張先のハード室で、某機器に内蔵された、S-ATAのHDDのパスを読んでみました。(笑

 結構、簡単。(^^;

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2009年2月24日 (火)

実機試験

MEDIO write:

 「群発頭痛」、というものらしい。左目にマイナスドライバーを突き刺して、ぐりぐりやられたような(実際やられたことは無いけど)、本当に「頭を抱えて転げまわるような頭痛」。

 

 都内に戻らずに、朝から地元の病院へ。2時間待たされたあげく(待合の周りのおばちゃんの視線が...頭抱えて、ぜいぜいと息切れしてたし)、処置室に寝かされて酸素吸入。30分で10リットルちょっと?

 

 かなり楽になった。毎年、この時期になると痛んでいたのだけど、原因と対策がわかれば...どこで酸素吸入するの?

 先生に聞いたところ、スポーツ用品店の携帯缶程度では、全く足りないのだそうで。特効薬も、「偏頭痛」と違って無いらしい。(注射薬はあるそうだけど...)

 

 職場近くで病院があったら、紹介状を書いてくれると言われたけど、「秋葉原」に病院ってあったっけ?

 隣駅の「御茶ノ水」には、師匠のいるところも含めて沢山の病院があるけれど、そのどれもが「大きすぎ」て。多分、手軽に昼休み中に酸素吸入!とはいかないだろうなぁ...

 

 あ、朝。そんな頭を抱えながら、実機での動作確認をしました。

Navi

 それにしても携帯カメラ(N905iμ)、画質悪すぎる...BFMの赤リングが「悪そう」な雰囲気ですね。あ、「Core2Duo」ステッカーは、もちろん大嘘です。(^^;

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2009年2月23日 (月)

XH990のSSD化

MEDIO write:

 事務所のルータ更新作業が昨日中に終わらなかったらしく。まぁ、こちらに仕事が振られるのはわかっていたけどね。今週末も休み無し。都内で仕事、だったら週休2日が守られるかと思いきや、やっぱりマーフィーの法則通り。

「仕事が出来る人間だから、仕事している時間が短いとは限らない。出来る人間に仕事は集中するからだ。」

 後継の人間が出社してないんだから、仕事を教えようが無いよね...私ゃ明日は都内で仕事なんだよ...どぼやきながら、穴だらけのルータ設定を埋めて行く。

 

 少しは元気になるかなと、買ってみた。

Ultra

 ウルトラ、っていうけど、あんまりウルトラじゃない味。

 

 帰ってきて、確定申告(いろいろと、ごにょごにょがあるので、年末調整だけじゃ済まない)の書類を作り、やっと本題。

Ssd1

 TranscendのP-ATA用SSD「TS32GSSD25」です。地元のPCパーツ屋にバックアップ用のHDDを買いに行ったら、秋葉価格で売っていたので。つい。

 取り急ぎ、ばらす。

Ssd2

 実は、私のAVIC-XH990のブレインユニットは、ネジが12本しか締まってない状態だったり。分解(改造書き換え)が多いと、ネジが多いのは面倒だしね。

 強度的・構造的に問題無いネジは、外したままってだけなんだけど...残りのネジは、どこに仕舞ったやら。(笑

 ここで使う工具は、+ドライバが太さ違いで2種、T-6のヘクサ。それと少しの「勇気」があれば。(^^;

 

 USB接続のアダプタでXPパソコンに接続。いい加減にFAT23でパーティションを切って、バックアップ済みのファイルをコピー。

 そのままだと、最近の履歴が無いままなので、さっき外したHDDをパス解除して、最近更新されたファイルを差分で追加しておく。

 

 

 装着! なんとなくSSDの方が全長方向がキツイ。コネクタを奥までしっかりささないと、金具に収まりません。

Ssd3

 このSSD、Jumper設定が要るのですが、コネクタの半田付け部分をショートさせました。

 

 で、電源を入れてみます。既にRGB出力化されているリビングキット...だけど、大画面が良いよねと、今回は46インチTVと接続。(^^;

Ssd4

 あ、これは書き換えた起動画面です。

 

 ところで、SSDのパッケージに「静音動作」って書いてあるんだけど...「無音」だよねぇ...

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2009年2月20日 (金)

けっこう安い!?

MEDIO write:

 クシャミ、鼻水、鼻づまり。加えて体表の内側...おなかや脇、ひざの裏から、食道まで...の炎症。

 類まれなるアレルギー持ち(アトピーでは非ず)に、春一番の過ぎ去ったこの季節は戦いの時でもある。

 外出時のマスクなんて当たり前、そのうえ点鼻薬、炎症止め、塗り薬、目薬と完璧DaDaDa!のはずなんだけど...夜は寝られないくらい、クシャミとかゆみ。

 今週末は、地元に出勤する予定だったけど、その前に病院行かないと。

 

 さて、先日より気になっていたのですが。イオシスの裏通り店の店頭にあった、BuffaloのBusiness向けL2-SW。簡単にいうと「LANのHUBのオバケ」ですが、やけに安い。

 店員さんに聞いたらメーカーの再生品で、短期だけど保証も付くというので即購入。

「BS-G2024MR」 24ポートGiga。定価7万の商品が...2万円でお釣りがきました。

 インテリジェントなのでタグも解けるので、基幹用にばっちり。

L2sw

 試験してます。先日の\6400のDynabookで。(笑

 

 事務所のスイッチが、ポート足りなかったので一気に置き換えをしてしまおう。

 あぁ、土曜日も余裕のある仕事では無くなったのか、これで。

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2009年2月16日 (月)

てくてく

MEDIO write:

 起きたら13時。でも体がだるくて、何もする気がしない。

 体調が悪いという訳でなく、何だか眠りが浅くて疲れているだけの様。

 

 仕事の事をはじめとして、政治・経済等々なんだか将来に希望が持てないからなぁ。鬱になるのは仕方がないんだろうけど...

 無理やり気分を上向かせようと、Dynaさんの「アキパラ」で紹介されていたカメラ屋でも歩いてみようと出かけた。

 まず、「キタムラ・神田店」...ってどこだろう?

 わからなかった(ネットでも、見つからず)ので、神田駅前から中央通へ出て、ふらふら。すると。

「かめらのキムラ」日本橋店を発見。2階が中古で18時まで、となると、多分ここなんだろうと店内へ。

...やっぱりMinoltaは少ないねぇ。

 SIGMAの「14.5mm F2.8 EX DC CIRCULAR FISHEYE HS」は欲しいかも。買い(え?)ませんけどね。\14万かぁ...

 

 続いてにっしんカメラ。Dynaさんが書いている通り、Junk扱いのフィルタは\100から置いてあります。

 ここでKenkoのCIRCULAR PLケース入りの49mm\800を発見。

 それ以外はPORTRAIT ENHANCERTWILIGHT REDの55mmがそれぞれ\100。

 

 ヨドバシ側駅前は、なんだかさびしかったです。日曜だから、皆帰るのは早いんでしょうか。

Yodo

 PC-NETだけ寄って...何もありません。USB-FDDが\210だったのでこれを。

 てくてくと帰途。今日は電気街はパスしましょう。

Udx

 

 帰り着いて、やっぱり体がダルイので一眠り。2時間程うとうとしたら、少しすっきりしました。

 今日の収穫は。

Filter

 

 誰のポートレートを撮るのかという疑問もありますが、\100だし。

 朝・夕焼け撮るには、どこか開けた場所に行きたいですね。

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2009年2月13日 (金)

あ、

MEDIO write:

 今日は、ネタが無いなぁ、と帰宅中。

 普段はJunk屋通りを通るから、中央通りは通らないんだけど。

Io1

 あ、昨日開店したんですね。

Io2

 イオシスの中央通り店。中古携帯なんかが並んでて、やっぱりここの社長の見てる目線って凄いなって思う。

 店頭では、店員が声を張り上げて「地デジ付き15インチ液晶」を売り込んでたけど...PCユーザから見たらこの値段なら地デジチューナを買ったほうが良いし、一般ユーザにとってはちょっと魅力が少ないスペックじゃないかなぁ。「売ったら赤字です!」って叫んでいたけど。

 

 あ、ここで、検索で来てる人に少し情報を。既出ですが。

「痛いメーターの自作」

 プリント基板の自作部材として「サンハヤト」さんから「インクジェット用フィルム」が発売されています。これに「EPSON製染料系」のプリンタで「痛いイラスト」を印刷すればOKですよ。

(Canonで黒を印刷すると、紺になります。経験談)

 目盛りは、Photoshopを使いこなせる人には簡単なんですが...レイヤに、縦長方形の「目盛り一個」を書いて、このレイヤを「回転複製」していけば0~260kmなんてのがいくらでも作れます。

 回転する角度は、フルスケールの角度を例えば270度で260kmとかにした場合、単純に270/260って割り算で求まりますよね。

 

 「Dynabook SS S20の分解方法」

 液晶は「メクラシール全部」と、「上部4点のゴム」の下にビスが隠れてます。全部外して、黒い縁部分を「慎重に・かつ大胆に」ベキッっと。

 本体は、底部のビス全部を外し、その後上面のキーボードの上の(マイクと「Dynabook」ロゴの入っている)飾りパネルを左右からマイナスドライバでこじって外すと、キーボードが2点ビスで止まっています。

 これを外して、キーボードも外した下、PCMCIAソケットの根本の2本のビスを外すと、「Dynabookの開き」の出来上がりです。

 

 あ、いつもの通り、保証無しで。

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2009年2月12日 (木)

牛すじと液晶

MEDIO write:

 いくつかコメントを残している、「HDDカーナビのSSD化について探るスレまとめ @wiki」。

 いくつか実験したネタがあるので、まとまった日数、自宅に帰りたいんだけど...会社の上の方の話し合いで出張期間が延びる模様。作業単価は上げてくれるそうなので、うちサイドも了解するしか無いらしい。

 せっかく、3倍速(予定線表と比較して)で仕事をしたのに、後半の作業(他社待ち)の時にも、ぜひ立ち会って欲しい、そうで。おかげで、今は仕事が無く、一日の半分は転寝している状態だったり。

 

 あ、上のwikiやら2chから来た方(?)から、いくつかお話を頂いているんだけれど。

 

 実験に失敗して、プロテクトがかかってしまった「使えないSSD、HDD」とか有るなら、

1.Pioneerのサイバー系で、動作するブレインユニットとリビングキットの送付

2.上記を分解して信号を取り出す作業(私が持っている990系以外のパスは知らないので)

 の2点を了承して頂けるなら、パスワードの解除を「実費」で承ります。

(作業自体の費用は、1時間の時給を、依頼者側で決めてください)

 

 ただし、改造に加担するといろいろアレなので、返却するSSD等はFormat済みとなります。

 コピーしてあげてもいいんだけど、コピーしたSSDが非対応で動かないとかの責任が取れないので、返却後、自分で再実験してください。

 

 さて、今日もネタを探して秋葉原を探索したけど、Junk屋も毎日通うと面白いものは無くなる。USB用のBluetoothアダプタ、それもToshiba純正のスタックを使える「corega」製が\599だったので、これだけ購入。

Brue

 

 お昼も食べず(そういや、朝食も食べてないや)にいたので、18時前だったんだけど「BROWNIE」に入った。

Brownie

 お昼時は結構来ているお店。無口なマスターが作るのは、絶妙な料理。お勧めは「牛すじ」系のカレーとソース料理。(今日は、牛すじソースが品切れでした

 

 カレーなんかの外国産鍋料理(?)って香辛料ベースですが、ここの牛すじカレー等は、舌の上でほどけるほど煮こんだ牛すじの甘み・旨みがカレーに混ざっていて、確かに辛味は少ないけど日本料理の「出汁」に通ずる美味しさがあります。ケバブなんか食ってないで、ここに行くのをお勧めしますよ、ほんと。

 困ったことは、土日の夕方は開いてないみたいで。

 

 さて、先日PC-NETで\6,400で買った「Dynabook SS S20」。Windows XP Professional、そしてドライバ群(全部、東芝公式サイトでダウンロード可能)を入れ終え、動作し始めています。

Dyna1

 まぁ\6,400の訳は、HDD無し、メモリ無し、液晶ムラ多数というコンディションだったからだけど、HDDは余ってた80GByte(買っても安い)ZIFタイプ1.8inchiを変換して入れて、メモリも会社に余ってた(秋葉で買っても\1000)1GByteを入れたし。問題は液晶。

 写真では判りづらいけど、「WindowsXP」の左上なんかに「黒点」があったり結構目立つシミがある。

 

 さて、なんでこんな状態なのかというと。薄く作られている「低温ポリシリコン」タイプの構造上の問題。

 いきなり、図解を。

 Lcd

 一般的なノート用の薄型(透過型)液晶は上の様な構造になっている。(光源が、厚さの関係でパネルの側面や上下面に付いている)

 CFLの明りが「導光板(まぁ、透明なプラスチック板だと思いねぇ)」で広がって、その裏側一面の「反射層」で反射。「散乱板」で一様均一な光になって、実際の液晶を裏から照らしている、という感じ。

 

 じゃ、一般的なノートの液晶と比べて「DynabookSS」系の液晶は黒シミが多いのかというと。

(市場にあまり出てないけど、NECのVerSaProやOEMのMITSUBISHI製品にもあるんだけどね)

 「薄く作りすぎた」のと、「保護のいい加減な作り」の所為。

 

 上の図で言うと、各層の間に保護用のフィルム(OHPシートみたいなの)が入っているけど、これは「枠に嵌まっているだけで、固定されていない」。そして「導光板」は透明さが命なのに。

 薄く作ったために、少しだけ歪むと、そこだけフィルムと「導光板」が接触。で、フィルムは「少しだけ動く」。いつの間にか擦れた「導光板」は、そこだけ曇りガラスの様になって、黒シミの出来上がり。(フィルムは、結構硬い)

 

 じゃぁ、交換するしかないかって言うと、ある程度は自己修理が可能です。(自己責任で。この液晶は、普通のと比べて「薄くて軟い」ですから)

 まずはフレームを分解。下部ビス2本と、あとはツメで止まっているだけ。最下部は制御基板が載っているので、上部を開くと、上の図の各層が取り出せます。

 手を入れるのは、「導光板」の保護フィルム。きっと「黒シミ」の部分にプラスチックの粉(「導光板の削りかす」)が付いてます。これを、エアブローで飛ばしたあと、薄めた中性洗剤(とか液晶に使えるOAクリーナー等)でふき取り、その跡も残らないよう、メガネ拭き等で仕上げ。

 あと、「導光板」自体の損傷が酷いようだったら、「アクリサンデー研磨剤」で透明になるまで磨くと完璧なんですが...もともと薄いので、加工は難しいかも。あ、ここまでの過程では、一般的なティッシュペーパーで磨くと、含まれているチリでかえって傷が付きますので、洗濯した、要らない木綿の下着なんかがお勧め。

Dyna2

 てな訳で、研磨剤での磨きは無し(出張先に研磨剤なんて持ってこないって)でこの状態。これならJunkコーナーに置かなくても良いコンディションです。(^^)v

 

 本体:\6,400

 HDD:無料だけど、ZIFタイプなら中古で\3,000位?

 メモリ:無料だけど、DDR2の1GByteなら新品でも\1,000

 互換ACアダプタ:\1,480

 Bluetoothアダプタ:\599

 計\8,479+α これで、Pentium-M1.2GHz メモリ1.2GByte HDD80GByte 無線LAN、Bruetooth搭載!

 

...さて、何に使うか。(w

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2009年2月 9日 (月)

秋葉らしさ、アキバらしさ

MEDIO write:

 「秋葉」から「アキバ」へ。小学生の頃にトランジスタを買いに来たり、学生バイトで貯めたお金で「フロッピーディスク」を3枚だけ(箱買いする程のお金が無い)買いに来た時代とは違うわけで。

 自分が国外にいた時分、この街はすっかり変貌してしまって。それが個人の好き嫌いなんかには全く影響されないのも、もちろんどうしようもない事実。

 

 今日は、朝から仕事だったのだけど、11時過ぎには解放されたので徘徊。

 今回は「自分にとって、おかしいんじゃないか?」って風景を。

Caos1

 あ、これは単なるネタだ。(笑

Caos2

 何をするところなんだろ?

Caos3

「秋葉原のメイドの為のメイド服専門店」の系列?

Caos4

 なんだか、風俗街の真ん中のような気がしてきた...

Caos5

 まぁDVD屋は有ってもおかしくは無いか。

Caos6

 ただの「メイド(コスプレ)喫茶」では無いのでしょうか。

Caos7

 もう、何がなんだか。

 

 こんな街を、一言で代弁するような風景。

Caos

 取り壊し寸前の雑居ビルの彼方には、「技術を集結させる」とか言って招致をかけたビルが。

 

 あ、今の住居である淡路町周辺で。

Uki2

 なんか凄いシャッターが。(^^;

Uki1

 納得。

 

 

 さて、たまには技術話もしなくちゃ。Blogのタイトルが嘘になるので。

 昨日入手したDynabook SS S20。丁度こっちにも1.8inchiの80GByteのHDDがあったのだけど...ZIFソケットタイプ。まぁ、ピンタイプはとうに生産していないし、ねぇ。

 そんな時は。

Hdd1

 変換基板。最近の1.8inchiのZIFソケットからPINタイプのメスに変換します。

 スペース的に、PINタイプのHDDは60GByte程度だと8mm厚、ZIFソケットタイプは5mm厚なので、(基板の厚みは2mm程度なので)工夫をすれば無理なく収まります。

 で、収まった。

Hdd2

 BIOSから80GByteのHDDが見える様になりました。

 明日~明後日には外付け光学ドライブ、OS、メモリが届くだろうから。そのうち。

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2009年2月 1日 (日)

M1のLCD

MEDIO write:

 30日の段階であちこちから報道がされているが、一部上場の会社だったとしてもお金が無いのは大変な事なので...あちこちの会社で大幅な赤字が出ている件。

 モノを開発して製造・販売するなら、製造や流通のコストを出来るだけ下げるのはもちろんの事、開発に対する効率も結構重要になる。(新製品の開発のコストは結構かかる。だからお隣のC国やK国辺りは、日本製品のコピーやら特許侵害を平気で(ゲフンゲフン

 

 「頭が柔らかくて、若い上(=給料も、ちょっと安い)、仕事が出来る」。そんな人がいれば「年功序列で偉そうにしているだけで、何をやってるんだかわからない(というか何もしていない)」人は真っ先にリストラの対象となるわけで。

 といえど、(契約社員とかでない)正社員なら「出来る限り雇い続ける義務」が会社には発生する。まぁそういう人には、「今後、ちゃんと考えないで仕事をしているとクビになるよ」と予告をする必要があるのだけど。

 都内で仕事をしているのに、週末に地元に戻らされた理由の一つがそれだったのだけど、そんな人に。こちらの問いかけに対して、感情的に「じゃぁ、他のトコロに回してください。それから考えます。」と言い出した。

 最終回答を求めたのだから、「他のトコロ」=辞職して他の会社、だという事がわかっているのだろうか...この人。(--;

 

 技術系の会社なのに、人に言われた事やマニュアルに書かれたことしかやらなくて、ミスをしても全て人のせい。上職の責任上、ずっと胃が痛かったんだけど、これで少しは肩の荷がおりた...と言っていいのだろうか。(^^;

 

 そんな土曜の深夜。会議が終わって、雑作業(あちこちにあるVPN用のIX2015の新ファーム適用作業....9台)を終えて帰宅したら23時。明日には都内に戻るので、今晩中に何がなんでもやらなきゃ。

 

 秋葉で見つけた40文字×2行のLCD。これを使って、KORGのM1の液晶交換です。

 とりあえず、Junk通りで見つけたノート用インバータを繋いで、バックライトだけ点灯してみる。

Back

 ノート用だから、少しオーバースペックだとわかっていたんですが、ねぇ。ちょっと明るすぎかも。

※このインバータは、基板上に輝度調整のVRが載っています。最近のインバータには無いんだよね。お店で探して、これは一枚だけだったし。

 

 とりあえず、大量のネジを外してM1の解体。

 インバータは、空きスペースに絶縁してネジ止めします。

Inv

 この後、ノイズ対策(といっても、M1自体がスイッチング電源だったし、高圧ケーブルを銅箔テープでシールドする程度)をして組み立て。

Comp

 完成。もともとは反転文字だったので、新鮮。偏向板を入れ換えれば反転文字になりますが、今日はここまで。

 

 青のLEDと白色CFLのバックライトで、なんだか最近のシンセっぽくなったと思いませんか?(笑

 

 で、もともと付いていたのは。

Old

 全身真っ黒で、悪そうなイメージですね。(違

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2009年1月25日 (日)

またまたVPN(IX2015~IX2010)と、HDビデオ再生の検証

MEDIO write:

 特にやることも無かった週末。せっかくなので徒歩数分の秋葉原探索に出かける。秋月電子まで徒歩10分以下ってのはうれしいんだけど、半田コテは持ってきてないからなぁ。

 

 先日見つけたKORGのM1に使おうと予定している液晶のバックライト(CFL)用のインバータをJunk通りで探す。

 本当なら起動電圧やら負荷かけた時の電流なんて調べなきゃならないんだけど、換えのCFLが入手出来ると思うので、壊れる覚悟で簡単に手に入る「ノートPC用」のJunkインバータを買う。一個\100。駆動用ICを見て、知っているもの&トランス昇圧のものを3個ほど。

※ノートPCで使われているインバータの中には、圧電トランスタイプのものがあります。が、省電力(10%程度だけど)とか良い面がある反面、「とっても壊れやすい」です。

 

 夕食は、食材を買える場所がわからなかったので「炉ばた」で。ビールだけ頼んでるおばちゃんがいて、少しびびった。(^^;

 まだ19時前なので、人はいっぱい。

Akiba

 昔話をすると嫌がられるけど、昔の秋葉原は良い意味の「マニア」ばかりだった。趣味にプライドを持って、技術力の集積所である「秋葉」に自然と集まってくる、という。そして、「秋葉」は、「大多数の日本人が、世界に誇れる電気街」だった。

 

 今のアキバは、人の目を気にしないで勝手に振舞うヲタクばかりの様な気がする。表通りでないからと、車道の道幅いっぱいになって歩いて、そこを通る車に悪態をつくような。路地裏の雑居ビルの陰で、タバコをすっているような。そんな小学生でも判る善悪すらも判らないのだろうか。それとも、周りも同じ人種ばかりだから「赤信号、皆で渡れば~」となっているのだろうか。

 少なくとも、今の「萌の街アキバ」の住人以外の日本人は、アキバを世界に誇れるとは思っていないと思う。(個人見解

 

 

 さて、秋葉原のPCパーツ屋としては老舗のBlessに。Logicoolのスピーカー「LS21」を購入。

 実は先日購入したBenQのフルHDの液晶、内蔵スピーカが捨てたいくらい酷い音で。売れ筋と聞くこの商品を買った。

 

 帰宅して接続。スタンドの高さを測っていたので、液晶の下にぴったりと収まった。

 で、好奇心がむくむく。 フルHDの動画再生をしたらどうだろうか、と。

 自宅ではFriioが録画したVideoファイルがMediaサーバに蓄積されている。これをVPN経由で再生すると...コマ落ちする。(--;

 まぁ仕事に使うつもりで構築したVPNなので、仕方が無い。けれど、自宅へのアクセスにも一度会社を経由しているのが無駄なのはわかっていたので、(会社経由で)自宅のIX2015に入り、自宅へもIPSecでアクセス出来る様にConfigを書き換えてみました。

Vpn2

 5分程でIPSecでのトンネルが確立。自宅での無線LANアクセスと同じ程度の速度でデータのやり取りは出来るようだ。

 そこで、本来の目的。HD映像の再生は。

 自宅のMediaサーバには、MPEG2-TSファイルをリアルタイムでx264にトランスコードする仕掛けが動いているので...

Hd

 スピーカー、ぴったりでしょ?(w

 ではなくて、コマ落ちも無くHD映像が再生出来ています。さすがにIPSecをハード処理してるだけありますね。

 

 あ、昨日飲んだNの知人。隣の部署がアクセステクニカだそうで。

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2009年1月22日 (木)

マンスリーマンションとP2P

MEDIO write:

 もうすぐ引っ越すとはいえ、あと数日は今のマンションで仕事(いや、帰ってきてから仕事をするな、と)をする予定なのだが、会社とのVPNが途切れる事が多いので困っていた。

 NAT-Tを使っているので、定期的に会社側のルータへパケットを送っているのだが、それが届かないらしい。

 

 一応、ビジネス向けの物件なのだけど、ルータのMACやらナンやらを覗いたところ、NTTのNV3。12MのADSLサービスの様である。(--;

 だが、下り方向でそんなに帯域が必要な事は、少なくとも私はしていない。瞬間的に数MByteのファイルを開いたりはするけれど。

 

 2週間以上過ごしていて、大体同じ時間くらいに通信速度が遅くなるのが判ったので、LAN上を流れるパケットをモニタしてみた。

(まぁ、スイッチがあるだろうから、全てのパケットを、とは行かない。ブロードキャストしてるのを中心に、反応のあるIPのポートもごにょごにょ)

 

 で、ブロードキャストしてる中にSSDPが。それをさらに覗くと.....cn製のP2Pソフト。(--;

 

 

 一体、誰が住んでいるのだろう、他の部屋。本国に日本製TV番組を不法送信している中華な人なのだろうか。

 

 今日の夕食

 7-11の冷凍味噌ラーメン \100

 チルド餃子(国産)12個  \198

 計 \298  食べ過ぎた。

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2009年1月20日 (火)

KORG M1 液晶交換計画?

MEDIO write:

 今日は仕事が早く終わったので(というか、捗り過ぎて一日の半分は居眠りをしている様な状態。今まで、いかに雑用が多かったのかがわかるなぁ)秋葉原を歩いてみた。

 PC系は通販で事足りるし、メイド系は趣味じゃぁ無い。そんな私には「半田コテ」必須の部品屋が天国。

 

 ただし、アキバの電子部品屋は閉まるのが早くて、着いた時にはラジオデパートはシャッターが降りていた。仕方なく、路地裏の「今回限りの入荷!」みたいな部品のにおいを辿ってみた。

Lcd

 今日の成果。「スタンレー電気」製のLCDユニット「GMD4020ETW」。40文字×2行のキャラクタディスプレイなのだけど、バックライトが白色のCFL。

 一体何に使うかというと...昨年手に入れた、KORGのM1のディスプレイ交換でもしようと思っている。薄ぼんやりした緑のバックライトよりは、白色の方がカッコイイんじゃないかな、と。

 ちなみに、厚さ以外のサイズは問題無い、と思う。厚さ方向は計って無かったので。

 

 心配事としては、CFLを使う=インバータが必要=ノイズ源、という点。といっても、X2なんかはELバックライト(電源部の端っこに、インバータが載っていて、液晶自体は銀紙でのシールドがされている)だし、ちゃんと処理すれば問題ないでしょう。

 

 今日の夕食。

 近日、御茶ノ水近郊に移り住む事が決定したので、現在の住居の冷蔵庫の中を減らすために。

 7-11の冷凍讃岐うどん \100

 ほうれん草(おひたし) 半把 \48

 卵 1個 \36

 計 ¥184   ....安い。Junkだけど。(^^;

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2009年1月11日 (日)

キムチとワインとベルトと液晶と...

MEDIO write:

 朝方まで仕事してて、ベットに入ったと思ったら電話。宅配便屋からだった。

 そういえば、マンスリーマンションに持ち込んだPCでの作業(というか、大概が仕事だけど)効率が悪い....自宅も事務所もマルチモニタだから、ねぇ...のでAmazonに液晶ディスプレイを頼んであったのだった。

 帰りが遅いから23時頃に配送してくれってお願いした気がしたんだけど、ペリカンでは無理らしく、土曜の午前中を狙って電話して来たと。...8時か。横になって2時間ちょっとなのに。

 

 すぐに持ってくるのかと思って顔を洗ったりしてたのに、配送されてきたのは11時過ぎ。(--;

 そんなダカラ、黒猫に勝てないんだよ、とか言ってみたり。

Disp

 VAIOはドッキングステーションに載ってて、DVIで接続されています。これでかなり使いやすくなったはず。(出張の宿泊先じゃねーって意見はナシで)

 

 今日は特に予定が無かったので、Cubaseを立ち上げていろいろと。持ち込んであったKORGのX2とMIDI接続して....あれ?音色が。

 そういえばX2のプログラムも無茶苦茶に変更されていたのだった。大して必要なものでも無かったので初期化しちゃおう。

 

 X2のFactoryPreloadデータは、MIDI-BulkMessageデータでは無く、FDD経由で読ませるものが公式で用意されている。(いつものKORG u.k.ね。BonusDataなんかもあるよ!)

 じゃ、と、キーボードケースのポケットに入れてた2DDの3.5inchiFD(笑 を取り出してLoad!

 ....?「NotReady」と出る。 あぁ、既知のアレだね。

 

 この年代、安価なFDDのほとんどは駆動にゴムベルトを使っていた。(NECの98純正は、ダイレクトドライブ。無駄に部品代が高価な訳ではなかったのだ) 任天堂のDiskSystemやYAMAHAのSYなんかも有名だけど、年代が立つとテンションを張ったままのゴムベルトは伸びてしまい駆動力を伝えられなくなってしまう。

 手持ちのゴムベルトには、丁度良い長さのモノが無かったので、暇だから秋葉原に行ってみた。電車代\130で行けるのは良いよね。(^^;

 

 ゴムベルトと言えば、内田さん。毎度のことながら「長さは自分で勝手に見ろ」と、定規とゴムベルトの束を渡される。ちょうど良い長さが数本だけあったので、2本も購入。

 なんと一本¥250になってた。前は¥100だったんだよなぁ。

「日本では作らなくなっちゃったからね。マレーシアで買ってきてもらってるんだよ」

 それなら仕方が無い。使えないものが使えるようになるなら¥250は安いもの。

 

 これだけで帰るのはもったいないので、ぶらぶら。Transcendの永久保証ノートPC用DDR2-667の2GByteが¥2000以下だったので、2枚購入。

 そのまま御茶ノ水の楽器屋を冷やかし、マンションへ。

 ばらしたままのX2のFDとゴムベルト群。(笑

Belt

 カーペットの上のヨレヨレが、今回交換したもの。全然弾力がありませんでした。

 で、充電ドライバなんて無いから、手でビスを締めるんですが。

Biss

 裏蓋だけで、こんなにあるんですよ。(--;

 

 で、ちゃんとFDDは動くようになりました。多分同じ構成のX3も同じ方法で直ると思う。

 

※注意点:ゴムベルト駆動のFDDが全て同じ方法で修理が可能と言う訳ではありません。特に制御基板を取り外さないとベルトが交換出来ないドライブは、注意が必要です。

 →制御基板上に、ヘッドの0Track位置を検出するセンサが直付けされているタイプは、基板を取り外してしまうと、その後の読み書きに絶対支障が出ます。

 3.5inchiのFDは135TPI。1mmの間に5.3Trackある訳ですから、冶具や測定器無しでTrack位置を合わせることは不可能です。

 ドライブ駆動じゃ無いNECとか、Y/Eのとか

 

 直ったので、夕食を。Junkばっかりじゃダメだとスーパーで野菜を買い込む。

 カップルの男がネギを持って「みっくみくにしてやんよ~」と言ってた。彼女はすぐさま止めさせて、周りを伺っていた。(^^;

 

 で、今日の献立は。手軽なキムチチゲ鍋。

(キムチチゲだと肉の灰汁取りなんかしなくても、大丈夫だし)

Nabe1

 マンションに用意されていた鍋がステンレスだったので。後悔はしていない、はず。

 韮も投入。

Nabe2

 米も炊いて、夕食....やっぱり後悔。一食で食べる量なんて知れたもの。このままだと、あと4食は残る量だ...

 白菜1/4カット ¥98

 国産豚小間 ¥280

 キムチチゲの素 ¥298

 群馬産生椎茸(宇宙人では無い) ¥198

 ニラ ¥158

 長ネギ1本 ¥98

 計 ¥1130   一食当たり¥226、だけど、ねぇ。

 

 そして、また酒。今日はワイン。

51

 長野・塩尻の林農園さんの五一ワイン。

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2009年1月 9日 (金)

IX2010

MEDIO write:

 仕事帰りに秋葉原を放浪してみた。

 まずは御徒町方向からテクテクと徒歩で駅のほうへ向かう。この某ビルは、どこに向けてアピールしているのだろう?

0108

 中古機器ショップでIX2010を見つけ購入。4SW-HUBが拡張されていましたIPSecの高速化ライセンスも入っています。

 というのも、今借りているマンスリーマンションのインターネット環境が...ネットワークアドレスが茨城の事業所と同じ(192.168.1.0/24)なので、事前に用意したIPSec+PPTPの環境だと社内サーバにアクセス出来ないことがわかった為、ルータを用意してインターネット上でIPSecトンネルを張ろうと思ったのでした。

 

(事業所内のルータには、社内のFileUploaderサーバ(Fedora)のSSHのポートが開いていたのでそこに接続後、TeraTermのポートフォワードで接続、という、ちょっとアクロバッティックな方法をとりました。)

 

 Ix2010

 何故か...持ってきた荷物にコンソールケーブルが紛れ込んでいたので、問題なく設定できました。何で入ってたんだろう...?

 NAT-TでのIPSecは初めての設定でしたが、結構苦労しました。NECのマニュアルを片っ端から読んで、使用しているポートがわかれば、後は簡単でしたけど。

 

あ、今日の夕食は、またうどん。1/6と同じ献立でした。

計 \491

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2009年1月 6日 (火)

クラリオンナビ~本当はエンゲル係数ネタ

MEDIO write:

 夕食

 1/6 讃岐うどん \192 (るみおばあちゃんの)

    卵 \25

    ほうれん草 \149 (1/2把)

    ベーコン \100

    卵 \25

 計 \491

 ほうれん草が1把\298って....高いなぁ。(今日、半把分だけ、炒めて食べた)

 

 主食をお米にするのもいいんだけど、マンションに帰るのが8時半過ぎ、それから炊くと1時間かかるんだよね...おかげで副菜が最小限。

 

 閑話休題(?

 会社の同僚が車を買った。ナビがクラリオン製なので、ちょっと借りてHDDのパスワードでも読んでみようかとか、考え中。(というか、解析させてと交渉中。「HDDのバックアップ、取っといたほうが良いよ~」と。(^^;)

 昨年作った、「HDDのパスワード盗み読み機」(本当は、SPARTAN-3EのSTARTER KITだけど)は、まだそのままだから。

 

 あとは、いつ地元に帰れるか、だな。(w

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2009年1月 4日 (日)

KORG X2と飛脚

MEDIO write:

 1/5から出張。長期なのでホテルでなくマンスリーマンションを借りた訳だが。

 着替え以外にも、一応の趣味道具を持ち込む予定で、Spartan3EのStarterKitやらVHDLの参考書やらをバッグに詰め込んだ。

 で、重いものは宅急便、とKORGのX2(76鍵のキーボード)をS川(飛脚)便に任せたんだけど。

 

 どこかで落としたらしい。FDD側の角が潰れて、筐体の一部が無くなってきた。(--;

(偉い人曰く、「経由地の倉庫では、ベルトコンベアー」だそうだ)

 

 15年前のビンテージもの(w のキーボードだから、修理なんて出来るはずも無く、現在弁償金額の交渉の最中だったりする、

(KORGは筐体なんかの修理は、製造終了から3年程度で打ち切るそうで)

 

 まぁ、どうしたって直してくれる人がいないのはわかったので、引越しの前夜にもかかわらず修理をしているおバカがここにいますが...

 まずは分解します。M1の時と同じで、大量のビスで止まってます。裏パネルだけで34本。(12本は短いから、組む時に気をつけてね)

 裏板を外すと、基板類には簡単にアクセス出来ます。メインの制御基板にはCR2032(電池)があるので、交換しちゃいましょう。

Control

 オーディオ部は、M1と同じ構成の回路ですね。これもそのうち、OPアンプを交換してしまいましょう。

Amp

 コントロール基板の下には、液晶パネルがあります。このX2はバックライトが切れやすいのですが、交換は出来そうです。(秋月あたりの青ELシートで。)

 

 問題の左側面パネル....の前に、今回の主役「プラリペア」

Repair

 単なる接着剤ではなく、アクリル系合成樹脂のパウダーが添付されていて、それをメチルメタクリレートで重合硬化させる補修材です。今回の様に、欠損した部材がある場合には最適。

 で、いきなり完成図。裏から。

Ura

 これだけではわかりませんので、

Ura2

 緑色が欠損した部分です。この形状に合わせて型を作り、プラリペアで形を盛っていきます。

 

Final

 出来上がり。シボ処理された部分とは多少色合いが違うのだけど、良く見なければわからないレベルに仕上がりました。

 

 簡単に書いたけど、型作って、樹脂盛って、ヤスリで整えて、ペーパー(800~1500~2000番)かけてと、4時間以上かかってます。

 おかげで引越しの荷造りが全然終わってないぞっと。(--;;;

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2008年12月30日 (火)

PCの静音化

MEDIO write:

 世のコンピュータはその活躍の場を、薄暗いコンピュータ専用室から、人が暮らす場所すべてへと広げている。専用の冷却設備なぞを用意しなくても、およそ人が生活出来る環境であれば問題なく動作が可能なパーソナルコンピュータ...PCは、登場した時から見て、その使われ方が最も変化した道具だろう。

 そんなPCが一般家庭のリビングに置かれる事も多くなってきた様だ。考えてみれば、音と映像が出るメディアデータを再生する道具として、これ以上汎用性の高い電気製品は無い訳で。そんなPCには、普通にデジタル放送用チューナなんかが載っていて、大容量のストレージまであれば、HDDレコーダの代わりにもなってしまう。

 

 そんな「リビングPC」は、普通市販製品なのだろうけど、自分を含めた自作野郎なんかは市販の「吊るし仕様」のPCには我慢出来ない。で、これまた自作に走る。

 

 世のPCは、特にCPUの省電力化が進んでいる。Intelの迷走(NetBurst)からの立ち直りで、これからのCPUの高性能化には省電力化が最も必須とわかったからなのだろうけれど、これに付随した効能...発熱量の低下=冷却機構の静音化は、とても大事な事だろう。リビングだけでなく、音が出るメディアデータを再生している道具が、ゴウゴウと空冷ファンの風切音を出していたら本末転倒だ。

 だがCPUは省電力化=低発熱化が進んでも、相変わらずというか前にも増して発熱元になるものもある。グラフィックボード(GPU)とHDDである。

 大量のデータを並行処理して高速化を図るGPUは、高性能化→回路規模の拡大となっているからCPUの様な(アーキテクチャの刷新とかでの)低消費電力化のアプローチは無理である。また容量の高密度化とデータ転送速度の向上を求められるHDDもまた、発熱量を極端に抑えるのは難しい。

 

 と、前振りが長くなったけど、そんな熱量大=ファンがいっぱいで五月蝿いPCの静音化のネタです。

 うちのPCは、在りし日のSoldam製アルミケースMT-PRO1300。そこそこ気に入って使っているのだけど、気に入らないのは...

 材質がアルミなのはもちろんだけど、側板なんかかなり薄い板で、折り曲げたリブで強度を保っています。もちろん、防音効果なんて無いと同じで、ケース内のファンの音はそのまま漏れてくるというもの。

 という事で、用意したのは、毎度ダイソーの「自由にカットできるクッションシート」です。

Case

 この側板に使ったのは2枚で\210。これがたとえばainexの「マルチ吸音・防音シート」だと約\3000もします。

(よく車のデッドニングにも使われる上記製品の中身は「日東電工製エプトシーラー」。ちなみに本来は防水・断熱材料です。)

 

 比重が重めの発砲材を吸音に使うのは理にかなっているからいいけれど、今回の目的は「音を出さない」(=防音・遮音)なので、ダイソーのシートでも大丈夫です。

 ちなみに、これを貼ったうちのPCですが、効果は劇的で、フロントパネルの吸気部からのファン音だけが目立つという結果になりました。(笑

 側板は重量も軽いので、ファンの振動にも共振して音を出していたのでしょう。

 

 あ、貼る場所ですが、素のままでPCを起動して、ケースを手で触って振動が感じられたり、音が静かになる場所(の裏)に貼ればいいでしょう。

 ただし、これを貼るとアルミケース本来の冷却性能はダウンします。断熱効果もあるので、こればっかりは仕方がありません。

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2008年12月29日 (月)

良い音

MEDIO write:

 最近のasahi.comにこんな記事を見つけた。

 冷え込んだオーディオ需要を活性化するのにはネタとしては良いとは思うのだが、記事の内容がまた...

「MP3やAACといった圧縮形式で失われてしまった高音域の音を補完するもので、CDの原音に近づけることが可能」なんて事が書いてある。(--;

 

 圧縮に関して調べた事がある方ならわかるだろうけど、確かにオーディオ用の圧縮方式は「耳に聴こえずらい音(=主に高域成分)を削除して、データ量を削減」している。スペアナでMP3を再生した信号を見ると、見事に高域がカットされているのがわかる。

 で、量子化について調べた事がある方ならわかるだろうけど、高域成分、つまりは周波数の高い部分というのは一番情報量が多い部分でもある。

 

 ここで先の記事だけど、どういった「補完」をしているかが問題。不可逆圧縮の理論上、失われた情報を正確に戻す事は出来るわけが無い。(出来るとしたら不可逆ではなくなる)

 ここで記事の「CDの音」という部分を「楽器の音」と解釈(音声の周波数は、MP3等の圧縮に対して十分に低いので無視)すれば「基音に対する倍音成分」を補完する事になる。

※音程を持つ楽器は基本の音に対して整数時の倍音成分を持っている

 問題は、この倍音成分で楽器などの音色が変わる(同じ音程で発音している異なる楽器は、その倍音成分の分布・大きさが異なる事で違う音色に聴こえる)事であって、極端な話ヴィオラの音を補完したらバイオリンの音になったなんて事もありうる。

 また、音程を持たない楽器(打楽器等)や自然音は非整数倍音を含んでいて、これは

別の見方では乱数であり数式で求める事はまず無理である。

 

 多分に、耳に聴こえてMP3で再生出来るデータの高域成分をブーストしているだけであろう、と。

 こうなると、以前ここで書いた「良い音」の条件の話になってくる。原音に忠実である「Hi-Fi(誰もが認める客観的な音)」ではなく、「良く聞こえる(主観的な)音」が良い音という話。

 まぁ高域が増幅出来ない真空管のアンプを良い音(Hi-Fi)と言う人がいまだにいるくらいだから、仕方が無いのかもしれないけれど。(真空管は「丸い音」と言うべき)

 市販のCDも、コンプレッサをかけてダイナミックレンジを圧縮した音楽ばかりで、およそHi-Fiなんて言えない。(CD製作の前提が、ノイズにまみれた環境で、カナル型ヘッドホンなんかで聴く、だから、仕方がない) このあたりを劇的に改善するSA-CDもいまいち普及しない(PS3でも現行機種では非対応)。

 

 「原音再生」という部分に特化して、かつ普及価格の機種が出てくれないかなぁと、昔タイプのオーディオマニアである私は願っているんですが。

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2008年12月21日 (日)

IX2015とフレッツグループアクセス

MEDIO write:

 最近、知人が見てるみたいなので....

 たまには役に立つ(?)ことも書かなくちゃいけないなぁと。IX2015でFletsGroupAccess(Light)に繋げるためのconfigでも。

 

 まぁIXなんて買う人なら必要ないかもしれませんが。(^^;

Fga

 こんな構成の場合。左のルータの設定は。

ip route 172.16.10.2/32 FastEthernet0/1.2
ip route 192.168.2.0/24 Tunnel0.0
ppp profile fga
  authentication myname
user**@********.galight.flets
  authentication password user**@********.galight.flets user**
interface FastEthernet0/1.0
  no ip address
no shutdown
interface FastEthernet1/0.0
  description LOCAL-NET
  ip address 192.168.1.1/24
  no shutdown
interface FastEthernet0/1.1
  encapsulation pppoe
  auto-connect
  ppp binding fga
  ip address 172.16.10.1/32
  no shutdown
interface Tunnel0.0
  tunnel mode gre ip
  tunnel destination 172.16.10.2
  tunnel source 172.16.10.1
  ip unnumbered FastEthernet1/0.0
  no shutdown

 これはGREでトンネルを張っているけど、もちろんIP4やetherIPでも良いわけで。そうすればセグメントをひとつで運用することなんかも可能。(2つのLANのネットワークアドレスを共通にすること)

※Etherのフレームを送れると、例えばPPPoE(ONUの直下)をVPNで、という事も可能。

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2008年12月17日 (水)

IX2015

MEDIO write:

 自宅で使っているインターネットアクセス用のルータは、microresearch製NetGenesis SuperOPT-G5だった。それ以外にNECのIX2015を使ってフレッツグループアクセス(FGA)・ライト回線にて非論理師匠の家と接続、という構成。

Net

default gatawayはIX2015で、FGA宛以外のパケットはSuperOPTへという経路。

IXの性能からして、この程度の寄り道なぞ問題ないレベルなのだけど、構成が気にはなっていたので、ルータをIX2015の1台にまとめてしまった。(uPnPが使えない....メッセンジャーソフトや一部のP2Pソフトに支障が出る程度、なので)

 

ついでの作業として、IX2015自体のファームウェアもアップデートする。

Ix2015

よく掲示板なんかに書かれているIX2015のファーム問題だけど、オークション等での中古入手は、そのウリである「IPSec高速化拡張ソフトウェア」のライセンスが消えている方が問題だったりする。

特にインターネットVPNを目的(おそらくIPSecは必須)として入手するなら、このライセンスが消えているのは致命的なので(show licenseで、無い、と表示されたら...)入札・注文前に確認することをお勧めしたい。

 

あ、もちろん、このサイトでもファームやらライセンスやらを配る事は無いでしょう。きっと。

 

 

※(手前味噌....?)IXは比較的性能の良いルータです。業務使用で落ちないことを主目的とした廉価な高速ルータの中ではいい線いってると思います。

 

 ただ、掲示板でよく見かける厨な方に情報を。

 IXはNEC専売の製品って訳ではない。日立から同じものが出ているし、これアラクサラ)も選択肢として有る。

 ...あまり見かけないけれどね。台数出てないから、中古も出ないし。

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2008年11月29日 (土)

目覚まし

MEDIO write:

 師匠の伝で、届いたこんなもの。

Meza

 何というか、購入者の用途が計り知れないCD。まぁ私の場合は電波目覚まし時計の素材になりうる訳でして。(笑

 知人に聴かせて、ウケの良いフレーズでまた時計を作ろうかと思案中。

 

 ....目的と手段が逆転するのは、いつものことです。えぇ。

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2008年11月28日 (金)

M1

MEDIO write:

 都内で9時からと、16時から作業と打合せがあった。早朝、ノートPCやらVPNルータやら積み込んで出発。なんとか時間に間に合って、午前中の作業が終わったのが11時。5時間ヒマだ、どうしよう....

 電車で上野まで移動して、都美術館へ。

フェルメール展

 学生時代、人数あわせの為と、非論理師匠に絵画部に押し込まれていた折、件の師匠から紹介されてハマッた画家「フェルメール」。

 絵画を見る目が無い人でも、その描写....油彩で描かれる、物の質感とか....の凄さが判る画家。

 海外に旅行した先で所蔵があれば必ず足を運んでいたのだが、さすがに「個人蔵」までは見ることが出来ない。今回の日本公開では未見の作品が2点あったので、機会があればと思っていた。

Ver

 ....雨が降っているのに、美術館ロビーは人で埋まっていた。先日TVで放映された番組の影響なのか....50分待ち。 (--;

 館内に入ってしまえば「絵の前」は空いていた。みなさん、絵よりも解説を読む時間の方が長いみたいで(笑

 

 その後、恒例の秋葉原に寄って部品を購入(後述)。16時からの打合せを終え、帰宅....するはずだったのだが、水戸市内のホテルで会合。今日はイスに座ったのは車の運転をしていた時くらいだった。

 

 

 帰宅後、充電ドライバをフル活用して、KORGの名機「M1」を分解します。

M1

 このM1、先日某リサイクルショップにて、KORGの社員が泣きそうな値段で投売りされていたもの。まぁ「音が出ないJunk」品だったのですが。

 出た直後、師匠が新品で購入した(氏は、御茶ノ水で買って、電車で持ち帰ったという逸話が (^^; )と聞き、寮の部屋に押しかけていじり倒したシンセです。いつか中古でも買おうと思っていたので、是が非でも直さねば。

 

 内蔵バッテリが死んで、Preloadが飛んでいるのだと予想して、購入日にCR2032を交換したのですが、音色データを設定してもヘッドホンから音が出ない....

M2

※Factory Preloadデータは、KORG-U.K.から合法的にダウンロード出来ます。SMF形式。

 

 ....Headphone端子でなくLine-Out端子からの出力を見ると、正常に音が出ていました。(^^; ヘッドホンアンプの出力からは、両チャネルとも-12Vが出てました。(笑

 ということで、基板の裏側からアンプ回路を予測(ヘッドホンアンプ部分まで分解する=M1を全て分解する、ことなので、横着しただけです)。SIP-8PinのICで、汎用のOP-Amp(4558とか)と同じ端子配置の様子。

 データシートを漁り、駆動電流が多めのOP-Ampをいくつかチョイス。JRCのNJM4580とかNJM4560とか、ですね。

 で、今日の秋葉原巡りの最中に探してきました。NJM4560のSIP-8Pin。本当は4580の方が特性が良いのですが、SIPがどこにも無かったという。

 

 部品が手に入ったので、分解を進めます。

M3

 鍵盤まで外さないと、ヘッドホンアンプが載った基板は外せません。というか、この状態で筐体についているのは電源だけ。

M4

 ヘッドホンアンプ部分です。中央のSIPのICが、諸悪の根源。外して交換します。

M5

 付いていたのは三菱のM5216Lでした。データシートを見ると....NJM4560(L)とほぼ同じ特性。予想していた通りで。

 さて、ここまで分解するのには、60本以上のビスを外さなければいけません(充電ドライバを使わないと大変です)。分解ついでに、掃除と、安っぽい赤LED(一つ上の写真にある8個)を余っていた青LEDに交換してしまいました。

 

 半田付けが終わったら、元通りにビス止め・組み立てます。完成。

M6

 LEDが青く光るだけで、今時のシンセっぽく。(笑 無事、ヘッドホンからも音が出るようになりました。KORGらしい、かっちりとした音が良いですね。

 LCD表示部も、よくあるキャラクタ型LCDと同じ作りなのでバックライトの交換も可能です。そのうちこちらも交換してみましょう。

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2008年11月24日 (月)

どろっぷ

MEDIO write:

 巷では連休、らしい。が、TOEICの試験があるので、またまた講師をやる羽目になっている。またまた無給で出勤....

(年俸制なので、本当は「関係ない仕事が増えた」、のであるけれど)

 英語には、ある程度の理論は必要だけど、結局会話するなら「フィーリング」の部分が多くを占める訳で、日本の英語教育の悪いといわれる部分が、今教えている社員達にもそのまま見えている。まぁ、いつもディスプレイとにらめっこしている人間に非理論的な「これは、こういうものだ」という学習法は認められないんじゃないかと。

 

 帰ってきてから部屋の掃除をしていたら、四国土産がカバンから出てきました。Sound1

 松山のHardoffの店頭で買った「サウンドロップ」。(笑

 種類が選べる訳ではないので、出てきたのは「ハルヒ」の「~許さないんだから」。いちいち癪に障る声で。(^^;

 

 とりあえず分解してみると、気になる「ジャンパ・ポイント」があります。以前、師匠が「萌え」シリーズを改造していたので、これにもスイッチを付けてみます。

 秋月の「超小型スライドスイッチ IS-2235(4個入) 」。1個¥25。

Sound2

 押しボタンスイッチ部分に干渉しないところ(ケースの側面はダメ)を探して、スイッチを接着。先のジャンパポイントに半田付けします。

Sound3

 

 これで、スイッチを換えると「み、みくるビーム!」という可愛い声が鳴るようになりました。(笑

 

 ぶら下げのチェーンもプラスチックになって、ますますコストを下げてきてますね。そろそろネタ出しも大変(前のシリーズを越えないと売れない)なうえ、ネタにお金がかかる(声の版権)のでしょう。

 

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2008年10月28日 (火)

痛いメーター~BG5改造プラン26(?

MEDIO write:

 来週いっぱい夏休みを取ることを宣言した。その間の作業を任せる部下にも覚悟してもらわないと。ただ、行程上2日ほど携帯電話の通じない様な宿がある旨話したら、上長から「人の上に立つ者として、信じられん」と言われた。自ら望んで立ったつもりはないんだけどなぁ。

 

 さて、工作のお話。いろいろな車関係のニュースを見ていると、ネットでは「痛車」なるものが存在している様子。まぁ人の趣味には口を出すつもりは無いですが、自分では「恥ずかしいのでやらない」という考え。

 ただ、自分の作ってきたものが、その応用によって「痛い」モノを作る「材料」になる気がしてきました。

 

 名づけて「痛いメーター」。そのままじゃん(^^;

Meter

 サンプルはいつもの通りRYOさんの所からお借りしました。

 これは一般的な「痛車」と違い、人に見せる目的のものではありません。自分、もしくは助手席に「気兼ねすることなく乗せることが出来る気安い知人」だけが見てニヤニヤするものです。えぇ、それ以上でもそれ以下でもなく。

 

 需要があるとは思えませんが、だれか欲しい人いるのかな?良かったら作成、手伝いますけど。(笑

10/28追記:「痛車萌えメーター」というカテゴリ、らしい。

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2008年10月26日 (日)

防犯ブザーの改造~BG5改造プラン25

MEDIO write:

 習慣とは恐ろしいもので、連休なのに4.5時間で目が覚める。頭の芯に重いものが残っている感じがするけれど、それのおかげで二度寝が出来ずに起き出す。

 

 せっかく起きたついでなので、昨日の続き。防犯ブザーをBG5レガシィのキーレスに流用改造する件を書いてみます。

 既に分解されていますが、基板はこんな感じ。これで\105って、中国は凄いなぁ。(もちろんほめ言葉ではありません

Buz1

 窓用防犯ブザーなので、電源スイッチ(SW1)とセンサーとしてのリードスイッチ(JKとなっている)が付いていました。他は未実装。

 あ、この基板ですが、ダイソーで購入した同一パッケージでも違う基板が入っていることを確認しています。回路も載っている部品も違います。改造しようとしてハズレを引いても「改造出来ないから返品します」などという恥ずかしい事はしないで下さい。(秋葉のショップで、直に聞いた事があるんですよね、こういう会話)

 

 で、改造後。

Buz2

 電源用に5VのツェナーD。基板上の方の抵抗(今は330k)で発振周波数を変える事が出来ます。カットアンドトライで、最終的に56k程度が好みの音でした。(基板の種類によって、変える必要アリ)

Buz3_2

 裏面。12V入力出来る様にパターンカットして抵抗の追加(680Ω)と、コンデンサの追加。

 

 で、12Vを入れると...多分耳を塞ぎたくなる大音量で、おなじみの警報音が鳴り響きます。

 カタカナ表記で「キュウワキュワ」?と言いますか。

 

 あとは、元のケースに戻して、BG5のドライバー側のドア内張りを剥がして、ドアスイッチの裏辺りにネジ止めされているブザーと交換すれば(黄色-緑の線が+12V。常時かかっているので、結線時のボディとのショートに注意)キーレス音が「キュンキュン」になります。

 

 もう一つ注意点ですが、この手の防犯ブザーは音量稼ぎの為に昇圧回路を使っています。この基板にもコイルが載っていますが、あまり舐めない方がいいかと。圧電素子への配線に触れたまま通電すると、かなり痛い電撃を食らうことになります。

 

...というか、食らったんですが。(--; AC100Vの方がマシな感じの痛みでした。えぇ。

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キーレスの改造~BG5改造プラン24

MEDIO write:

 久しぶりの2連休。事務所に出社している人は沢山いるみたいだが、昨日10時頃まで仕事をして自分の分はあらかた終わらせてきたので、多分大丈夫。

 スケジューラの「夏休み」の書き込みは、まだ見つかっていないみたい(まぁ、fontカラーが0xddddddでは見えないからね)なので、四国方面に旅行に行こうと思う。とりあえず、5泊分の宿に予約を入れた。

 私は「建築物萌え」(笑)なので、黒川先生の道後温泉・道後館は見ておきたい。この時期の宮島もいいなぁ。修学旅行で人が多そうだけど。

 

 

 日中、リアドアのデッドニングをした。バッフルが純正のままなのでちょっと軽い音がするが、背圧はかなり減ったので音の濁りは激減した。まぁ、値段相応の効果は期待出来る。

 

 ついでにフロントドアの中の、キーレスが出す音を変えてみた。

 BG5純正のブザーは「ピッ」という安い音(失礼)がするのだが、車両価格が安い=改造にお金をかけるのはバカみたいという考えで。

 カーセキュリティのブザーは結構高い。という訳で、共立電子で売っている「ハイパワーサイレン2」をチョイス。\598だし。

ハイパワーサイレン2

 この商品、多分防犯用のブザーなのだけど、実はBG5の短い音信号を入れると(12Vが0.5秒程度ONになる)海外製カーセキュリティの「キュンキュン」という音になる。

 実際の交換改造後に友人に聞かせたら、結構評判が良かった。「海外ドラマの、外車のセキュリティの音」と言う意見。

 

 実はダイソーで売っている「窓用防犯ブザー」に5VツェナーD1本と抵抗2個追加・交換で同じ音に改造出来る(\105+\50+\10)のだけど、lこちらは近々記事を書いてみようと思う。

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2008年10月20日 (月)

解説....ナビのHDDパスワード解析3

MEDIO write:

 家のメディア視聴環境は、PCサーバをベースにDLNAにて構築してある。地上・BSデジタル放送をFriio任せにしてから、録画した番組も家中のネットワーククライアントから再生出来るようになった。

 これまではSonyのブルーレイレコーダでデジタル放送を録画しても、民生機ではBRAVIA(というか、DTCP-IP対応のDLNAクライアント)でしか再生出来なかった。同じSony製(事業部は別なんだろうけど)で高機能のはずのPlayStation3で再生出来なかった。

 friioで録画されたデータはmpeg2TSストリームそのままで、PS3はおろか、東芝製REGZAのZ3500でもそのまま再生が出来る。

 技術は人を幸福にする為に発展する。はずだったのだけど、今は一部の人の利権だけ守る為に進歩する様になってしまった。確かに不正コピー問題等を考えると、その利権を持つ人が必死にそれを守ろうとするのは少しは理解出来る。が、一般ユーザがその為に不便を強いられるのは如何なものだろうか。

 自分で録画した番組を他の部屋で見る。その程度の事が出来なくて「ネットワーク対応」などという民生機なんて、「看板に偽り、アリ」....(偽装?)である。

 

 

 

 さて、このサイトを怪しくしている一番の記事「ナビのHDDパスワード解析」。未だにこちらにいらっしゃる方々の検索ワード1位、である。

 煽てられれば樹にをも登る、私の性格から、これをそのままにしておくわけに行かない。といえど、パスワード自体を漏らすのは法的にイロイロあるので....

 

 具体的に、やった方法を書いてみようと思う。もちろん、これは私が思いついた事、やった事をそのまま書いているだけで、勧める気は全く無いし、それでHDDを壊したとしても一切関知しない。

 

 

 まず、HDDのパスワードについて。

 これはHDDの制御をするATAを理解しなくてはいけないのだけど、ATAコマンドにはHDDにパスワードを設定するコマンドが存在する。そしてパスワードを設定されたHDDは、使用開始にあたって、設定されたパスワードによってセキュリティを解除しなくては読み書きが出来ない、というものである。

 別にナビに使用しているHDDでなくても、オークションあたりで「HDDパスワードロックされています」というノートPCが売られている通り、PC用HDDでもパスワードは設定出来る。

(デスクトップ用も。ただ、ノートPCは持ち運びが簡単=盗難されやすい、からパスワードを設定出来る・された機種が多いのだろう)

(ナビ用のHDDが特殊、という訳ではない。もちろん「耐振動性・耐熱性」等スペックが違う訳だが。スペックが知りたいなら「東芝アメリカ」のHPで、データシートを探すことをお勧めする。)

 

 では、ノートPCのHDDのパスワードは解除出来るのか?と言われると「私は不可能」となる。なぜなら、

 ナビのHDD→ナビ本体から起動時にセキュリティ解除=ナビ本体がパスワードを知っている

 ノートPC→パスワードはそれを設定した人しか知らない=わからない

となるからである。

 私がしたのは、ナビ本体が起動時にHDDへ送ったセキュリティ解除コマンドを盗み見ただけ、である。

 

 具体的には、ATAバス(PCユーザにはIDEとか、P-ATAの方がなじむかな?)のデータラインと何本かの制御線をSPARTANのSTARTERKITで見る、という方法。

 

 ナビ本体は起動直後commandレジスタにリセットやアイドルモード遷移、IDENTIFY DEVICE等のコマンドの後、SECURITY UNLOCKコマンド(0xf2、だったっけ?)を発行している。そしてこの時、Dataレジスタに(データとして)パスワードをHDDに対して送っている。

 このあたりはHDDとPIO data-out Commandプロトコルで通信しているのでCommandレジスタ、DataレジスタにアクセスしているかはCS0,1、DA0,1,2の5本の制御線で判定出来る。

 

 簡単なデコーダとFi-Foだけでも、このパスワード「盗み読み」回路は作れる、はず。私は、Fi-Foに記録されたデータを、人が読む方法を考えるのが面倒だったのでFPGAを使ったまでである。

 

 

 何故、以前は書かないと言ったこの件....HDDパスワードの事を書いた、「本当の理由」だが....知人のナビの故障に対するメーカの対応に不満を持ったからである。

 私とほぼ同時期のモデルで、起動時にHDDを認識出来ないという表示だったので修理に持って行ったそうだが、見積りでHDD交換など\40,000程度の金額を提示されたそうだ。今時のメモリーナビなら購入できる金額だったので、キャンセル料を払って引き取ってきたのだが....私がセキュリティ解除してHDDを調べたらFATの一部が壊れていただけだったのである。

 Windows機で修復後(FAT32でフォーマットされているので、Windowsのユーティリティで修復が可能なのである。(^^;)、何度もDIAGNOSTICをかけたりS.M.A.R.T.で状態を見ているがおかしいところは全くない。(Logを見ていると、ナビが落ちている頻度は私のものの方が多いくらい)

 

 これでは、風邪をひいて病院に行ったら、「あなたは手遅れですが、\1000万払ったら助けてあげますよ」と言っている様なものである。(そう言わせているのは、メーカーのマニュアルだろうけれど)

 

 

 全ての客はクレーマーと言っていた某社のサポート担当は問題外だけど、もう少し客の立場を考えて欲しいですね、メーカーさんは。インフルエンザでも無い、ただの風邪をひいただけの人もいるんだから。

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2008年10月14日 (火)

東京みやげ~ダメな選択

MEDIO write:

 週末、というと休み、と思っていたのだけど、最近は違う気がしてきた。土曜日は朝から呼び出しがあって仕事に出かけたけど、事務所では特に何もしなかった気がする。

 日曜は、車のデッドニングをした。それもフロントドア2枚だけ....起き出した(起きたのは早朝....寝たのが4時だったので、ベットから出られなかった)のがお昼過ぎだったから、終わらなかったのだけど。

 そして、今日は。寝たのは3時、起きたのが10時、起き出したのは13時。食事をして、いろいろしてたら眠くなって、少し横に....と思ったら19時過ぎていた。あれ?

 自分で言うのもなんだけど、疲れていたらしい。左わき腹が痛いのも困りモノ。オレガノ茶でも飲もう。

 先日、東京に行った時のお土産その1。

Jaga

 秋月のAVRISPmkⅡ。USB接続がうれしいです。いえのマシンにレガシ・デバイスが無いので、これまではUSB-シリアル変換ケーブルが必要だったので。

 「じゃがりこ」は、実は守谷パーキングで売っていたもの。お土産と言いつつ、自分のビールのツマミになる予定。

 お土産その2。

Avrisp

 鈴商とマルツで売っていた、圧電サウンダと小径スピーカです。電波系目覚まし時計で一番問題になるのが組み込みスペースなので、いくつか入手製の高いもので試験をしてみようと。

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2008年10月 9日 (木)

電波な電波時計~その5

MEDIO write:

 期末を過ぎ少しはヒマになる、と思いたかったのに、現実は全然ヒマにならない。仕事が一点(一人)集中するのは如何なものかと、誰にとなく呟いている。

 まぁ周りの人がさっさと帰宅してしまうので、誰も咎めないのを良いことに自分も帰宅してしまう。で、明日になれば上司から「これ、どうなってる?」と聞かれる訳だけど。(それ、私の仕事じゃなくて、あなたのでしょ?とは言えないのが....

 最近製作依頼があって、いじり直している「電波系電波時計」だけど、前に作ったときに少し不満だった音量についてANALOG DEVICESのSSM2301を使ってみました。

 このIC、最近流行のClass-Dアンプで、3.2mm角のMSOPチップ、モノラルながら1.4W出力、かつ出力にフィルタが要らない。ShutDown端子を持ち、待機時は消費電流は20nA程度。今回の様な使用目的として最適だと思います。

 でしたが、秋月のDIP変換基板+ブレッドボードでの音出し実験で、まともな音が出ません。入力をかなり小さくした時だけ、綺麗に音が出るので、大音量でクリップしているのか....と思えど、DataSheetから見て、まだまだ余力があるはず。

 出力のスピーカを8Ωのものから32Ωに変えた所、かなりマシになりました。ここに至って大音量時の突入電流が原因と思い当たり、変換基板上にパスコンを入れたら、また少しマシに。

 MSOP-DIP変換基板の細いパターン、ブレッドボードでは、このアンプの電源ラインとしてインピーダンスが無視出来ない様子。まぁ1.8MHz、300mAのスイッチング電流が流れるんだから仕方が無いかも。

 実装に際しても、ソケットを使わず半田付けします。基板を起せば無問題なんだろうけど。

Adpcm

 この状態で実験したら、スイッチに反応しない時がある。ブレッドボードで動いたのに?と思ったらスイッチを載せているソケットの接触不良でした。

 じゃ、丸ピンの....と思ったら在庫が切れている。仕方なく18pinのソケットをルーターで切断。

Socket

 道具万歳。ピン間をキレイに切断出来ています。残ったのは10ピンソケットとして使用可能。(笑

 で、いきなり完成。

Purple1

 正面からだと、違いが全くわかりませんね。後ろは、

Purple2_2

 DIPスイッチだけがケースに接着されています。そこにソケット経由で基板が刺さっている実装です。

 音声選択を8種(3bit)+テストモードを実装してあります。

 音声は....師匠からもらった某「紫」関係のデータです。何日か使ってみたら、持って行ってあげよう。

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2008年10月 6日 (月)

WinAVRの32bit長演算で謎

MEDIO write:

 師匠の頼みで、電波系電波時計の改良版の開発中。

 改良といっても、選択出来る音声の種類を8種にして、音量を大きくする、というだけなんだけど。

 音量に関しては、Tiny2313のドライブ能力(20mA)から見て、これ以上はアンプが必要、という事でClass-Dのアンプを検討。手元のANALOG DEVICES製SSM2301でも使ってみようと思う。

 音声の選択は、単純に「ROM上にアドレステーブルを持たせて、それを読んでから処理」で良いのだけど、ここで不具合が発生した。

 使用しているコンパイラはWinAVR20070525なんだけど、32bit長の減算で、結果が不可思議な値をとる。

 具体的には

uint32_t    count,

               start_address = 0x0000d012,

               end_address = 0x00011112;

count = end_address - start_address;

 とすると、count0x4100にならない。(他の値での組み合わせでは正常に動く....

 プログラム自体も切り詰めて、最適化して2kByteいっぱいなので、デバッグのしようが無く。

 動作的に見ると、とんでもなく大きな値になっている様子。

 プログラム的には、アドレスは2byte単位で最大128kByte、かつcountも64kByteを超えることは無いだろうと(日和見主義とも言う)割り切って、それぞれを半分の値(定義はuint16_tで収まる)として処理する事にした。ら、何故だか、というかやっぱり、それだと動くんだよね....

 こんなちっこいマイコンで32bit長の演算をさせようとするのが間違いなのかも知れない。

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2008年9月20日 (土)

電波系電波時計~DVI ADPCM(IMA ADPCM)de-code解説

MEDIO write:

 相変わらず多忙。知人でもストレスで倒れて救急車、なんてのが出るくらい、周りも自分もあわただしい。

 そんな中では、じっくり半田付けをしている時間が取れなくて、欲求不満が溜まる一方で。仕事も技術系でなくて経営ばっかりやっている。

 ネタも無いので、最近こちらにいらっしゃる方の傾向を見ている。アングラネタ(MP3 downloadとかHDD パスワード解析とか)はもちろん多いのだが、電波系電波時計で使っている「IMA ADPCM」を検索キーにしている方が多いことに気がついた。

 いつも通り、内容の保証は全く無いですが、「電波系~」でやっている事を書いてみる。

 「IMA ADPCM」はIntelが開発した音声圧縮コーデックで、基本的にはADPCMの名の通り、標本データの前後関係の増差分を記録していくものです。

 単なるADPCMでは記録単位(記録時のビット長)以上の増差分があった場合、その後のデータにはエラーが累積されるので、大概のADPCM(開発メーカごとの工夫、ですね)には「仕掛け」があります。

 これらの「ADPCMに対しての仕掛け」ですが、例えば「Microsoft ADPCM」では標本元データの変化の度合いによって、増差分を参照するテーブルを動的に書き換えています。これは、処理系が高速で、書き換えテーブル(もちろん書き換え可能なRAM)が大きく取れる場合、音声の品質を上げることが出来ます。

※このあたり、文章で表現するのは難しいので、MicrosoftのRIFF Wave Formatあたりの資料を参照して下さい。多分、見つかるのは英文でしょうけれど。

 それに対して、「IMA ADPCM」では、この参照テーブルは固定(増分89個+倍率8個)で、RAM容量が小さいマイコンに適したコーデックです。

 実際の、電波系電波時計で使っているプログラムから抜粋します、

int16_t  StepTbl[89] = {
7, 8, 9, 10, 11, 12, 13, 14,
16, 17, 19, 21, 23, 25, 28, 31,
34, 37, 41, 45, 50, 55, 60, 66,
73, 80, 88, 97, 107, 118, 130, 143,
157, 173, 190, 209, 230, 253, 279, 307,
337, 371, 408, 449, 494, 544, 598, 658,
724, 796, 876, 963, 1060, 1166, 1282, 1411,
1552, 1707, 1878, 2066, 2272, 2499, 2749, 3024,
3327, 3660, 4026, 4428, 4871, 5358, 5894, 6484,
7132, 7845, 8630, 9493, 10442, 11487, 12635, 13899,
15289, 16818, 18500, 20350, 22385, 24623, 27086, 29794,
32767 };

int16_t  scale_change_tbl[8] = {
-1, -1, -1, -1, 2, 4, 6, 8};


int32_t Conv(uint8_t code)
{
int32_t dlevel = 0,
           adpcmdata;

int16_t  scale;

dlevel = ((code & 0x07) * 2 + 1) * (StepTbl[scale] >> 3);


if(code & 0x08)
{
  adpcmdata -= dlevel
  if(adpcmdata < -32768)
   adpcmdata = -32768;
}
else
{
  adpcmdata += dlevel;
  if(adpcmdata >= 32767)
   adpcmdata =  32767;
}

scale += scale_change_tbl[code & 0x07];

if(scale < 0)
  scale = 0;
else
  if(scale >= 89)
   scale = 88;

return (int16_t)adpcmdata;
}

 プログラムがあれなのは、私がCとかの正式な教育を受けていないからですね。独学だとダメですね、このあたり。人が読んでも分からない。

 とりあえず、上の関数に4bit長のIMA ADPCMデータ(Windowsのサウンドレコーダで作成出来るデータのヘッダを除いたものの1サンプルデータ)を渡すと、16bit長PCMデータにデコードしてくれます。エンディアン等は、使っているマイコンにあわせて。

 まぁ固定の200Byte程度のテーブルすら持てないマイコンであれば、外部のデコーダICに頼ることもアリだとは思いますけれど。

※AVRでも、PROGMEM組み込みマクロ等を使わないと、テーブルが起動直後にRAM領域に転送されます。

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2008年9月15日 (月)

まるちいんふぉめーしょんでぃすぷれい1

MEDIO write:

 師匠の治療方針が決まったらしい。というか、安楽死か、つらい治療か、というとんでもない、つらい選択だったらしい。ヨメさんが泣くのも無理は無いが....もう少し平穏にならないのかなぁ、あの人の人生は。

 そんなこんなで、連休が取れた(勝手に逃避)ので、知人宅でヒートガン。

Angle

 初音ミクwith Angel-Ring。頭の上の環は、ハンズのアクリル「小」。このままだとBG5には付かないので、輪を小さくしなくちゃいけない。

Angle2

 分解したBG5のヘッドライトユニット。これも力仕事(物理的な工作主体)だから、手を動かさないと終わらないんだけど....

 本題。

 放置後1年ほど経った、秋月電子の玄人嗜好部品「カラーグラフィックLCDモジュール」。あちことのサイトさんで解析が進んでいて、正体は暴かれているのですが....

たとえば、なる研さんとか....(いろいろと一方的に、お世話になっています)

 ここで、自分でやろうとした場合の問題は、「\300の液晶モジュールに表示させる為に幾らかかるの?」という点。

 素性がわかれば周辺のロジックを組むのは、回路屋でしたら出来る(=出来るのが回路屋)のですが、高くつくのは不本意でして。(設計を仕事にしてると、しみったれ、になる....)

 当初、DesignWaveMagazine付録のFPGA基板を使うことを考えましたが、メモリが確保出来ない(この液晶をちゃんと駆動するには128kByteが必要)→外付けRAM=コスト高&「面倒」、となりました。(^^;

 私は趣味レベルでは基板を起こしたことが無い(!)ので、出来るだけ配線量が少なく、「簡単」(これ最重要)な方が良いので、出来合いの液晶コントローラを使います。

 「EPSON製S1D13A04」

Base1

 0.4mmピッチ128ピンと、まぁ「手半田でも何とかなる」レベルで、「個人入手も出来」、「160KByteのフレーム・メモリ」も持っています。「SH系とも直接接続」出来、「電源・クロックだけ」用意すればこの基板だけで液晶が動かせる、予定。

 CPUは、やっぱり付録のSH2です。画像をいじるのにメモリが欲しい(RAM:512kByte)と、小さくて、ある程度早いものを。

 右手前にある、インバータは秋月の例のもの。隣は、液晶用正負電源で、部品箱にあったサンケンのDC-DCコンバータ(確か\500くらい)。

....ここで、一番高いのは、サンハヤトの変換基板\1900ですか....

 車のセンターコンソール・エアコンパネルに組み込みたいので、最終的に基板は起こさなくちゃいけないのですが、シミュレータが無い環境(部品)だから実機を作らないと心配で。(^^;

 あ、加速度センサーとSDカードスロットも付けなくちゃ。

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2008年9月 2日 (火)

見た目、そして今後~BG5改造プラン23

MEDIO write:

 年度末進行。今日は会社でちょっとした事件があって(いつもよりちょっとだけ)早く帰れたのに、結局持ち帰り仕事をしているAM1:00。先日からいじっているDBが、思ったとおりに動かない。(SQLは組んだ通りに動いているんだろうけど、ね)

 やっと昼休みに写真が撮れたので、メータパネルの明るいときの見栄えを公開します。

Bg5

 まぁ、今更BG5にBH5のBFM(アプライドD型用)を改造・移植する人がいるとは思えないのですが、「スバリスト」という名前が存在する以上、もしかして。もしかして、保証無し・サポート無しで配線図も公開するかも。せっかく(自分用に)作ったので。

 赤リングの輝度ムラは、超高輝度LED=超指向性、というわけで、なぜかLEDがある位置だけが暗いです。もう少し広がるLEDに交換予定です。

 CHGランプが点灯しているのは先日の解説通り。オルタネータのL端子が、回転しててもバッテリー端子電圧より2V以上低い為でしょう。そのうちトランジスタでスイッチを組みましょうか。

(BG用オルタネータのL端子の仕様が分からないので。もしかしてパルス出力?)

 ハンドルが傾いているのは、コンソールのスイッチパネルに輝度調整の3段階スライドスイッチが付いているのを写す為で。(いやらしいですね(笑

 メータはとりあえずの部分は完成したので、次は....車室内で色合いが一つだけおかしいエアコンパネル(ブルーグリーン)の改造でしょうか。VFDは輝度が稼げるのですが、色合い的に野暮ったい(ブルーグリーンは、VFDで一番効率の良い色なのです)感じがします、今となっては。

 秋月電子でジャンクで放出されている\300のフルカラー液晶がありますが、これをエアコンパネル内に組み込んでしまおうと画策しています。

 丁度組み込み機器向けのLCDコントローラが何種か手元にあるので、これで実験してみようと思っています。時間があれば。(--;

....一番適当なコントローラがTQFP15-128Pinパッケージで、半田付けするのにも気合がいるんですね、結線本数とか考えると。まぁ内蔵160kByteのフレームバッファ有り・BitBLT対応、SH3に直結可能、18bitTFT-LCD対応とか、この液晶に最適!仕様なんですが。

 こうなると、3軸加速度センサとか組み込んで、GT-Rみたいなインフォメーション・コンソールも可能ですね。(大バカ

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2008年8月28日 (木)

見た目~BG5改造プラン22

MEDIO write:

 期末だっていうのに、部署内のサーバの更新を依頼された。だから、本業は違うんだって言うのに、下手にMCSAなんて資格まで持ってると仕事が増える。

Exp

 認証用のサーバ(DomainController)と、そのバックアップ、そしてNAS(i-Storage)。現在動いている2000Serverからアカウントを引き継ごうとしたのだけど、ADPrepでエラー吐くし....仕方なくcsvでエクスポートし、スクリプトを作ってServer2003でアカウントを作り直す。

 そして帰社する時間というと、既に真っ暗。

 紹介して無いことに気がついたので、メータの実装写真を。

Ese

 相変わらず、携帯カメラ。明るすぎる赤は、色が飛んでいますが、リング・指針は「真紅」です。

 CHGランプが付いているのとか、大森のブーストメータが赤に光ってるのとかはご愛嬌。

 日中に撮らないと、これがBG5だと分からないかな?

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2008年8月25日 (月)

プログラム改修3~BG5改造プラン21

MEDIO write:

 馴れ、とは恐ろしいもので、休みだというのに4時間で目が覚める。いや、右手の腱鞘炎の痛みで目が覚めたのだろうか?

 2度寝が出来ない性質なので、そのまま朝食~支度をして出社。仮組みのデータベースに、資材仕入れや労務費関係のデータを投入してみる。

 大体、思った通りに動いているので、致命的な構造ミスは無い様だ。あと2日程度で仕上げられるかも。しかし、この手のデータベースを構築するのに、アクセスのフロントエンド部分がネック(=苦手)なのも、困ったものである。

 疲れたので夕食も外で済ます。あまり考えないでパスタ屋へ行って、カルボナーラとペリエを頼む....テーブル上のピッチャーにはコントレックスが入っていた....

 今日も写真はありません。さてメータですが、とりあえず「自作」の部分は完成しました。調整部分(CHGランプが薄く点灯、とか)はありますが。

 最終的に移動平均は4サンプルへ落ち着きました。当初PWMタイマでのオーバーフロー割り込みで32ポイント、だったのですが、車速パルス自体が長周期なので(最長で500mS程度)、今回は計測した車速パルスを4サンプル(3度以上の変化はノイズとして無視)使って平均を取りました。これで、指針がプルプル震えることもなくなりました。

 動画でサンプルを取りたいんだけど、掲示する場所が無いんですよね。

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2008年8月17日 (日)

プログラム改修2~BG5改造プラン20

MEDIO write:

 今日は文字だけ。

 朝早く目が覚めた。昨日、午前中の涼しい時間帯に車いじりはしたいな、と思った為なのか、睡眠5時間未満で。2度寝が出来ない性質なので、あきらめて朝食。

 ガレージは涼しいけれど、風が吹かない場所が嫌いなので、開け放すと....通りすがりの人に、怪しいことをしている(?)変な人が見られてしまうという欠点も。

 メータ、リアの2POTキャリパ共に元位置に収まったので、慣らし。左からジャダー。

 ロータの研磨もしたのに....パッドを買った部品屋が格安で研磨が出来るから、とお願いしたのだけど、地雷だったか?週明け、調べよう。

 メータに関して。LED化すると点灯電圧が下がるので、CHGランプが付いてしまう。要検討。

 あ、メータのセンサ入力に関しては、32Stepで移動平均。結構Dropがあるので、直に値を使うと針が踊ります。>つ

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2008年8月15日 (金)

プログラム改修~BG5改造プラン19

MEDIO write:

 今日で、夏休み前分の仕事(チームでの)を、何とか終わらせた。予算関係の仕事が残っているが、1週間先送りに。自分的に。

 事業所の食堂も、もちろん休みなので、社外に買出しに出かける。誰か譲りの「チャレンジャー」精神なのか、単なるアホなのか。こんなものがあったら、迷わず買っている。

Ame

「冷やしあめ」。砂糖水にジンジャーを利かせた、と言えば良いだろうか。ラムネより昔の飲み物だったりする。

 1時間ほど椅子に座ったまま寝ていたみたい。今日は最終的なプログラムの改修をしました。

1.走行中やエンジンが高回転で突然キーoffにすると、メータが逆方向で0位置に戻ろうとする(=真下で止まる)のを修正。

2.90度を90ステップで動かしていたのを、256ステップで動かすように修正。

 簡単に書いたけど、一部回路変更を伴う大規模改修。

 AVR(Tiny2313)には常時電源供給し、IGNラインを監視。offの時はスリープ。on-off時にメータ駆動中なら、ゆっくり0位置に戻すよう針を駆動。

 ステップ解像度の増加は、プログラム中のsinテーブルを90Byteから256Byteへ。

 いろいろ入れたら、1.4kByte。

 制御基板だけ取り外して、書き換え。基板サイズ的にISP端子が出せないので、ICクリップ。

Debug1

 動作チェックも。

Debug2

 取り付けて試走....と思ったけど、リアキャリパーがばらしたまま。消耗部品の発注漏れがあって、まだ組みなおせないんですよね....

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2008年8月11日 (月)

メーターパネルの作り方【輝度調整編】~BG5改造プラン18

MEDIO write:

 今日は、既に入浴も終え、ビールを飲みつつキーボードを叩いている。忙しいと言っていたのに何故?...明日の朝9時前に、本社へ行かねばならないから、早々に引き上げてきたのだった。...そういえば、最近、緑黄色野菜というと枝豆しか食べていない気がする...(違

 プログラムの改修目的で外したBG5レガシィのBFMだけど、外したついでに、とランプのLED化をした。そしてもう一点、気になっている点が。

 表示パネルを作りなおした為、パネルの輝度が上下で変わってしまっているのです。(6/22の日

記)

 もともとのパネルは、抜き文字部・クリア部・反射部のうち、反射する部分が「文字の形に反射パターンが印刷されている」ので、今回作った「抜き文字部」には合わず、全てを反射として塗りなおしてあります。

 全て塗る=光源からの距離が考慮されていない=光源から遠ければ暗くなる、ということです。ですが、反射パターンは「白」で印刷されていますから、光源からの距離で調節=グラデーションというのは難しい訳です。

 「押してダメなら引いてみろ」ということで、反射パターンでなく、透過パターンで調整。

Grade1

 適当に、グラデーションパターンを作成。これを表示部=抜き文字部の裏に入れ、上下で明るさが合う「黒さ」を見つけます。

 それを元に、最下部の「黒さ」を決定。最上部は「透明」でグラデーションパターンを作り、印刷します。

Grade2

 左右のメータ分。これを抜き文字部分に合わせて切り出し、パネルに挟み込みます。

Final

 以前の日記の写真と比較してもわかるとおり、上下での輝度差はほとんどわからなくなりました。ですが、「インクジェットで印刷できる=若干不透明なフィルム」を2枚重ねた為、絶対的な輝度が落ちてしまいました。左右のサブメータの方が明るい状態です....

※試験的に166Hz(=5000rpm、240km/h)を入れて、2日ほどプログラムの安定度テスト中。1秒で100m進むので、現在12000km程走ったみたいです。(笑

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LED化~BG5改造プラン17

MEDIO write:

 しばらく休みが取れるか不明....なので、非論理師匠のお見舞いに行ってきた。

 容態は「1歩進んで2歩下がる」状態らしく、ヨメさんもあまり笑顔を見せない。本人は結構普通な振りをしているけれど、恐らくは「演技」だろうな、と思う。強い人だから。

 少し気が重くて、歓談室へ。少し気が紛れた。

Guarana

 「ラテン系炭酸飲料『ガラナ』・芳醇な香りと味わい」って....あと、

Melonmilk_2

 「あったかマイルドだよ『メロンミルク(ホット)』」....メロンちゃん(仮称)が怪しすぎ。

 病院内の自動販売機だから、きっと体に良いものなのでしょう。えぇ。きっと。

 帰ってきてからメータパネルのLED化を進めました。T5ウェッジ・ベースに赤・黄・緑・青の高輝度LEDをCRD直列で組み込み。こんな感じになります。

Led

 上部・左右の「穴」からのぞいているLED群。

 本来、透過のパネルがあるので、LED自体に(補色でなければ)色は必要無い....全部白でもOK....のですが、LEDの特色の単一波長光が欲しいので、パネルのフィルタの色にあわせてあります。(ex.ターンシグナル:緑、ハイビーム:青、ブレーキ警告:赤、等)

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2008年8月10日 (日)

メーター自作の良い点・悪い点~BG5改造プラン16

MEDIO write:

 程よく晴れたので、予定通り社内バーベキュー大会(?)が行われた。ちなみに私のグループ20名に割り当てられた肉の量は40kg....一人2kgですか?(--;

 もちろん1/4程度しか処理出来ず(焼きソバやうどん、おにぎりもあったので)、残ったものは使っていない恒温槽で冷凍にしてきた。

 普段から「料理が出来るらしい」と噂があったせいで、切・焼き・炒め等々全権を任され(押し付けられ)る。開始後4時間、ビール500mlで5缶ほど空けた段階で、疲れて横になってしまった。昨日も4時間しか寝ていないし。

 マイコンで駆動した自作メータですが、自作による良い点・悪い点はもちろんある訳です。悪いところを挙げると、厳密なテスト(長期安定試験、寒暖耐候試験など)をしていないので信頼性が不明な点、スバルWEBコミュニティに門前払いを食らう点等々。(笑

※門前払い=「車検に通らない違法改造だから」というお知らせを頂いた。が、STi等のメータでさえ車検対応品との記載も無く(もともとメータ自体に検定規格らしきものが無い)、また陸運局で「速度表示が合っていれば問題無い」旨、確認して来たのだけど。>SUBARUさん。

 で良い点。もちろん一番は「見た目」です。見やすいのはもちろん、ディーラーでもメカニックさんが寄ってくる(どこのバカだ?こんなことしたの。という目で)こと、間違いなし。

....えぇ、「人とは違うんだZe!」というだけ(自己満足)です。この程度では。

 で、一番の良い点と私が思っているのは....まずS401の(BH-D型の)webカタログのBFM。

Metersti

 メータ自体は、ノーマルだとこんな感じです。そして、自作は(既出の携帯写真)。

Meter1

 やはり、スポーツ車はRev.meterは左にあった方が良いと思うのですよ。私のBG5はマニュアルシフトなので、速度計より回転計を見ることが多いですし。

(年齢的にも、金銭的にも、無茶なスピードで走ることも、あまり無い、と思うので :-P

 駆動回路を自作出来ると、このBFM自体がどんな車にでも(車速や回転数が電気的に出ているもの全てに)移植出来る、ということでもあるのです。

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2008年8月 9日 (土)

閑話休題~blogの方向

MEDIO write:

 今月の休みが、明後日の日曜だけの予感。師匠の見舞いにも行けない、これじゃ。

 最近趣味に当てる時間が無い気がする。仕事(持ち帰りも)が終わる今の時間からでは、目が疲れているから半田付けもつらいし、そもそもそんな気にもならない。

 おかげで憂さ晴らしにblogを書いている気がする....今までグループ「Not_Logical」の「日記・作業日記」としてきたけれど、そろそろ方向性みたいな、目的を持って書き込みを増やしたほうが良い気がしてきた。

 といえど、人生設計自体いい加減な私の事だから「そんなものは他人任せが楽だよね」とばかり、blogを見てくれている方の嗜好を覗いてみるテスト。

....情報セキュリティ会社(笑)とか、工業大学、高専からのアクセスがけっこうあります。(一般プロバイダからの個人アクセスは未調査) 「BG5改造ネタ」と「赤外線リモコン」~「オーディオ系ノイズ話」が満遍なく。

....とりあえず、現在の方向性で行くことにします。(結局進展無し)

 「デジタル放送 改造」のGoogle検索で飛んできた「コ○ミ」社員には....(^^;

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2008年8月 7日 (木)

メーターパネルの作り方【印刷編】~BG5改造プラン15

MEDIO write:

 夏の休みが無くなった。それでも仕事が終わらない。最大3件の案件が重なって、自分だけでは到底こなせない。が、他の人に出来る仕事でも無いから、どうしたものか。あと二人、分身がいれば、なぁ。(^^;

 今日は、某拠点工場と本社へ出張してきた。やはりAT車は楽だけど、E60では燃費の心配の方が大きい。渋滞中の都心だと、1ℓで5kmがきつい。

 本社では、余計な用事を押し付けられて、それをこなしている間に遅くなってしまい、結局秋葉原に寄ることは出来なかった....他社の複合機のSendユニットの設定なんぞ、出入りの担当CEに任せれば良いのに。

 週末に知人に聞かれたことをこちらでも回答。自作メータのパネルの作り方について。

 まず、元のメータパネルを何らかの方法でスキャンします。再利用しないなら可逆不可分解でもOK。ここで600dpiくらいで取り込みます。グレースケールでもかまいません。

 この画像で必要な情報は「メータの外形・センター位置」「メータのスケールの最小・最大」です。そして、センター位置を画像の真ん中に合わせます。

 次に目盛りですが、大きいものは、一つ長方形で描き、このレイヤーをコピー・回転していきます。回転角度は「スケールの最大~最小の角度/(目盛りの数-1)。小さい目盛りも同様に。

 某社ロゴは、オフィシャルHPのカタログから無断で貼り付けています。(^^;

 そして、文字を入れ色をつけると完成です。(1時間程度)

Meter5

 印刷には、遮光性を考え、感光基板作成用のフィルムです。

サンハヤトPF-3R-A4

 商品説明にありますが、要「EPSON製の染色系インクジェットで印刷」です。Canonでは黒に色が付いてしまいます。

 当初2枚重ねを予定していたのですが、1枚でも十分に遮光する様です。

 完全乾燥後(24時間程度)、艶消しクリアを3層程度吹けば某社製240kmメータと遜色ないものが作成できます。

 ただし、最近も書いた通り、薄いフィルムなので熱に弱い様で、メータパネルの電球→LED化は必須でしょう。特にリングは常時付きっぱなしですから。

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2008年7月28日 (月)

メーターパネルの構成~BG5改造プラン14

MEDIO write:

 師匠の体調が悪いらしく、また横になったままらしい。VEGFとかいう物質の値が400以上だとか、再発した(そもそも、完全に治っていない気がするのだけど)恐れがあるとか、主治医の顔にも笑う余裕が無くなった様だと、ヨメさんが泣きそうになっていた。

 ロジアナと半田コテで治るなら、いくらでも徹夜する。そのくらい本気で(?)願う。絶対、元気になって下さい。

 メーターパネルのフィルムが、「感光基板用インクジェットフィルム」なので、局所熱はまずいかなぁと、内部照明を全てLED化する作業をしています。ただ、こうすると減光回路がちゃんと作用しないので、ほぼ100%状態(電圧落としても、定電流回路でLEDを駆動しているので)のままになりますが。

 ちょうど、知人からのリクエストがあった「基板に手を入れた部分」の写真を撮ってみました。相変わらずの携帯写真なので、質は悪いです。(うちのデジカメは一眼なので、普段の設定を変えないで撮ると、後処理~フォーマット変換や縮小処理など~が大変なので)

 まず、交差コイルメータへの信号注入部。

Meter1

 東芝のTMP8X系カスタムですね。半田付けはスルーホールで。直近をパターンカットしてあります。

 すぐ下のEEPROMは、恐らく距離が書かれているのでしょう。

※距離計や時計機能は生かしたままです。メータ駆動だけ乗っ取る方向で。

 次は回転数信号。

Meter2

 抵抗で分圧されていますので、その後から。これでAVRにそのまま入れます。

 で、速度信号。

Meter3

 速度信号はオープンコレクタ出力(に作った)ので、これをダイオードで受けます。本来の回路にもダイオードが付いていますね。

 で、こんな感じ。

Meter4

 8ピンコネクタで、2相2個のメータで8本の制御線。

 5ピンコネクタで、常時電源、IGN信号、回転数信号、速度信号、GND。

 逆に言うと、これだけあればメータは作成・駆動出来る、という事です。

 仕組み・原理を知れば簡単な事で。後はやる気だけだヨ。>つ

 あ、LED化が終わってない....

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2008年7月23日 (水)

サイバーナビの使い方~unofficial guide1

MEDIO write:

 昨日、とある方のHPを見て思い出したのだけど、うちの2005年モデルのPioneer製サイバーナビ「AVIC-XH990」の事。

 購入当時、自分で取り付けようとしたが時間が無く、やはり取り付けていなかった非論理師匠の「AVIC-ZH990」(エアコン・コントローラを移設して、2DINナビをBG5に内蔵してます(^^;)と分解・比較などしていた。

 とは言っても、本体はスペースに限りがある故、信じられない様な(メンテや排熱で)組み方をしており、もっぱらブレインユニットとリビングキットの分解....どちらの機種も同じものだったが。

 リビングキットは、ナビの操作画面を家庭用TVに写し、事前に家の中でドライブ・プランなどが設定出来る、というもので、車載ナビのウィークポイント・・・「車載」という点をよく考えたものだと思う。

 といっても、他社との差別化のために価格をやたら上げるわけにも行かないだろうから、かなり簡略な(所謂、チャチな)作りで....といっても、サイバー・ナビの本質は「ブレインユニット」にあり、この部分だけでナビの主機能~ミュージックキャッチャー~画面出力等まで処理しているのだけど。

 ではリビング・キットは?みた感じ電源とリモコン処理をしている1chipとTVエンコーダ。ん?

Rgb1

 既にファンが外されているが....ROHM製BH7236AF。RGBからS、コンポジットのビデオ信号を作成するTV信号エンコーダIC。また、RGBの75Ωドライバ出力も備えている。

 常々気になっていたのだけど、

1.自室のTVがハイビジョンでも、写した画面はぼやけた映像。

2.PCとUSB接続して、いろいろ出来る、というけれど、TVの近くにPCが無かったらどうするの?

 という訳で、RGB出力を付けてみた。

Rgb2

 RGB、Sync、GND。と、ここで、「改造が『思いつき』の為、手持ちにRGBのメス端子が無い」ことに気づく。

 仕方が無いので、昨日作ったaitendoの5.6インチ・パチンコモニタ(改造後はアナログRGB入力)に繋いで見る。

Rgb3

 横方向のドット数が足りないので、間引かれた表示だけど、映像は色にじみやボケが無いくっきりした画像。

 おまけ。

Rgb4

 情報画面の背景はシャロン様(byRYO様@没後

 モアレが出ているのは、携帯カメラだから。で、ここまで来て、本来のナビの画面がワイド(480×234)だと気がつく。

 近日、購入した「8インチ『ワイド』のキット」に接続してみます、はい。

(まぁ、この時点でPCの近くにリビング・キットを持ってこられるという部分は、問題解決しているのですけれど)

 ....サイバー・ナビの最新の機種の出力回路も同じ規模なら、プログラムを書き換え(違法)て、現行モデルと同じ程度の解像度(800×480)にならないかなぁ、とか。V-RAMの容量もあるだろうけど、そんなに低いスペックのハードでは無いと思うし。

(↑表示がドットバイドットであれば、実解像度が低くても良いかなぁと、後ろ向きな考えです)

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2008年7月21日 (月)

パピ

MEDIO write:

 技術職を自任しているのに、最近は事業部の予算編成なんかばっかりやっていて。帰宅する時間も「ナビ子」さんがお休みになる時間らしい。

Navi

 パジャマ姿ですか....私は、今から帰ってからも仕事だよ、と....。

(先日、「白バスタオル姿」を見たのだけど、これはマニアモードでなくても出るのだろうか?私のHDDは、既にファイルの入れ替えが、かなり進んでいるので....)

 やっと週末。技術部隊総出で休日作業している様子だったが、普段の仕事ぶりに体調を心配されて、強制的に休まされたのでした。

 出勤を覚悟していたので、特にイベント予定が無く、相変わらず・懲りずにハードオフ巡りをする。目指すのは宇都宮方面。

 起床時間が遅くて、朝食兼用でまずは餃子を。

Gyo

 久しぶりに来たけど、やっぱり値上がりしていた。といっても、動けないほど食べても¥1000しないので、CPは良いよね。

「宇都宮餃子ってそんなに美味しいと思わない」とか言ってる知人がいるけど、「家で作るレベルの、そこそこの安い餃子を沢山食べられる」のが良いのだと思う。

だって、宇都宮が餃子で有名なのは「消費量が日本でトップ(クラス)」という点なのだから。

そして、ハードオフ。あんまり面白いものが無くて。SCコネクタ・マルチモード・ファイバ用のGBIC(Buffalo製スイッチ用)が¥1000だったので2個購入。これでデジタル音声の延長回路を作ってみようと。非論理師匠から50mのパッチケーブルもらってあるので。

そして。

Papi

PC-6001。通称「パピコン」です。

当時、パソコンと言えば10万円台後半~20万円台後半という価格だった折、いきなり\89,800という低価格で販売された家庭用パソコンです。カートリッジで機能拡張が出来(音声合成とか出来た記憶が)、なかなか練れた構成のマシンです。

お店では、これを手に取って、別のブースの奥さんに見せ、興奮して話をしていたオジサンがいました。(笑 でも、「それがどうしたの?」と切り返されて、しょんぼりしてました。(爆

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2008年6月26日 (木)

「偽ブランド品」メーターパネルの進捗~BG5改造プラン13

MEDIO write:

 このBlogを預けている「ココログ」では、アクセス解析が出来る管理ページがある(どこもそうでしょうけれど)。

 開設当初で訪問者が仲間内ばかりで少なかった折、「素敵な」コメント(あらかたは削除済)を沢山つけてくれたありがたいお方(のIP)は、群馬県高崎市のアクセスポイント(NTT局舎から見ると、市立中央小学校近辺かな?)からFlets網にアクセスしているODNユーザ、とかは簡単に判明したりする。(^^;

 もちろんrefereから、検索サイトから飛んできた方の検索したキーワードも記録されている訳で。

 このBlogの趣旨はあくまで「半田付け」なのだけど、最近は「BG5 改造 BFM」で検索された方ばかり。最近の一日の訪問者が80人程度いらっしゃる(ありがたいことです。くだらない日記なのに)のだけど、75%程度はこちらになる。

 まぁ自分を含めて「SUBARU」乗りは「ポリシーを持って車を選ぶ」方ばかりなのは間違いないから、いじるにしてもショップ任せではなく自分で、という方が多いのかも。

 さぁ、どこまで期待して頂いているのかわからないけれど。今日もメータのお話。

 先日BG5に組み込んだ「新BFM」に不満点が見つかったので手直し中です。

問題点:

1.メータ駆動中にIGN-OFFで針が戻らない。

2.0位置から12時位置までは、0位置に戻す「ばね」の所為で表示値が若干下になる。

3.針の上がり方向と、下がり方向で微妙に指針にずれがある。

改善方:

1.常時通電、起動後SLEEP。IGN-ONで動きだし、OFFで針を0位置に戻しRESET。

(WDTを使用)

2.0度~120度間で、角度に累進オフセットを与える。

3.針が上がる方向での駆動では、一瞬だけ+3度分の信号を与える。

 以上をプログラムに追加して、実験です。

Taco

 ばねの係数が不明なので、ここはCut&Try。6回目で、ある程度収束解。

All

 基板上で試験。IGN-ONでの針LED点灯に合わせて、フルスケール・モーション。(見た目、という意見もありますが、駆動回路の試験の意味もある、と思う。(^^;

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2008年5月 5日 (月)

解説2~BG5改造プラン7

MEDIO write:

 今日の事務所も平和でした。電話番も「明日はそんなに作業無いから大丈夫だよ」と今日でお役御免となりました。

 夕方、師匠の会社に、頼まれていたDC/DCコンバータを届けに行って....何故かナビの取り付けまで頼まれるし....

 コンソールを開けたら、ETC装置が24Vラインに繋がってたり(黄色い帽子、施工)、車速パルスのラインがもともと無い車だったり(H8のISUZUのELFを架装した高所作業車でした)。車速はスピードメータをいじって取り出しましたが。

 ナビは問題なく動作しました。取り付け用のアングルが無かったのですが、そこの倉庫にあったL字アングルを現物あわせで加工して取り付け。高速カッターやボール盤がある会社でよかったです。

 ついでに高所作業車に乗せてもらいました。師匠の同僚さんとバケットに乗り込み、「ウィーン....」

....私は、高所恐怖症だったりします。怖かったです。めちゃくちゃ高いんです。周りに何も無い箱が、5階建てビルの高さに上がるんですから....(ちゃんとした資格が要る15m高との事でした)

 さて本題。

 前回は車両側の加工を説明しましたが、本当に大変なのはメータ側です。

 まず表から。

Omote1

 巾、高さ共オーバーサイズなので、機能的に問題ない用削ります。ベース、フードは緑線の部分(基板に影響無い様)。横幅は青破線を基本として、フード、シールドを削ります。

 下部の固定部分は、車両側のねじ穴を使用しますので、BG5のメータと同じ形になる様、耳部分を加工します。

 つぎに裏側。

Ura1

 バックライトのインバータはBG5の奥行きでは入りません。ケーブルを延長して車両側の隙間(メータパネルの右上に隙間あり)に別設置します。

 BG5の車両側固定ねじ穴を生かす為には、BHのメータ背部の突起は邪魔になります。具体的には、下の写真の「コネクタ」「ブザー」類です。

 これらは取り外し(半田付けされていますから、結構面倒)した上、それらの保護カバー部分も切り取ります。(緑線

Ura2

 ここまでやっても、組み立てた状態では組み込みに苦労します。BGとBHではメータの張り出し方向が違う(BGは上部が長いし、BHは下部が長い)からですが、ベース部分、フード部分、シールド部分をメータフードの中で組み立てると結構簡単です。

 あと、前回の説明で「メータを傾け」ましたが、下部の取り付け穴部分に1.5cmのスペーサ(硬質発砲ウレタン等で)を入れ、25mm長のタッピングビスでとめれば「傾きます」。

 あとは何を書けば良いのだろう?

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2008年4月23日 (水)

解説1~BG5改造プラン6

MEDIO write:

 今日は午後から本社にて打合せでした。何故か10時過ぎの小菅で渋滞が無く、予定より2時間以上早く到着。UDXに停めて、千石辺りを徘徊していました。車載用の加速度、ジャイロセンサーを物色。

 さて先日、書きなぐりの日記にはもったいないリクエストを頂いたのでBG5へのBFM搭載の要点をまとめてみます。

※基本方針:車両側には手を入れない。出来るだけ。

 交換出来ないインパネ周りには触りません。交換可能な(取り外し出来て、オークションで\500程度の)メーターフードだけ加工します。

 もちろん、物理的に以前より大きいメーターユニットを押し込むので、メーターユニット自体は物理加工が必要です。それも、かなり!

 メーターフードは横からみるとこの様な形になっていると思います。(手描きですみません)

Cluster

 メーターを加工して、そのまま取り付けると下図の様になります。スイッチ類(フォグやデフォッガ)に当たりますし、そもそもフードの下部ねじと干渉して閉まりません。

 Set1

 メーター下部の取り付けねじを15mm程度浮かして、メーター自体を傾斜取り付けしますと下図の様になります。SW類の上にメーターの下辺が載る形です。

Set2

 この図で干渉している部分を、自在ノコギリ等で切れば取り付け出来ます。強度を保つリブも削る必要がありますが、Cut&Tryでやっても1時間はかからないでしょう。

 私はクラスタの奥行きやメーター、メーターフードの断面図をCAD上でシュミレートしてもらって、上図方法で取り付け可能とわかりました。ですが、フードの切り取りは手作業ですので、そんなに精度は出ていません。(切り取った下部で、メーターとの隙間が最大1.5mm程度。直線に切れていないから)

※おそらく、本当に大変なのはメーター本体の加工。次回はこちらを。

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