アニメ・コミック

2013年8月10日 (土)

刺激

MEDIO:

 今日は仕事が終わってから、お世話になっている知り合いのwebデザイン会社の暑気払いに誘って頂いたので夕方から水戸の街へ。Resized_dsc_0001 水戸京成だけ、場違いの様に光っています。

 あれ?サトー通ってここにもあったんですね。Resized_dsc_0003

 そういや、こんなところもあるって聞いたことがありましたね。Resized_dsc_0005
 ISDNの通称「グレー電話」が。廃れてなかったんですか?(笑Resized_dsc_0006

 それにしても、まだ19時過ぎ(金曜日の!)なのに、この人の少なさって...Resized_dsc_0002


 水戸の市街地はどんどん廃れていくんでしょうね。

 地方都市特有の「車が無いと生活出来ない」→「(無料の)駐車場が無い商店街には必要が無いと行かない」→「郊外に駐車場付の大型店舗が出来る」→「中心街の魅力低下」という悪循環。

 さて、肝心の暑気払い。(^^;

 デジタルサイネージ関係の会社社長さんも合流。社長連中(+私)で、8bitマイコン(Micro-ではなくMy Computer。以前のパソコンはPersonalではありませんでした)~MS-DOSの頃までの話題...黎明期のアダルトゲームやら、そっち系の雑誌の話も含む...で突っ走ってしまい...20歳代のスタッフの方(女性含む)が「???」という感じのまま。

 ごめんなさい、ゲストなのに。(^^;

 こんなところに書いちゃまずいネタ(共通の知人の、内緒の性癖・私生活・その後とかの暴露話...等々)が多くて、めちゃくちゃ楽しかったですね。

#個人的に考察していた「厨2病の再定義」とか、いろいろ意見をもらえて良かったなと。

 

 結局モノを作るってことは創造なんだから、「いやいやながらやってちゃダメ」って事です、と。人に何かを訴えるつもりなら、自分の悲しい・楽しい、そういった気持ちを伝えるつもりでやる必要があるのでしょう。たぶん、創造している時の自分が、そういう気持ちにならなきゃ、伝わらない。

(日本の電機メーカーの衰退も、同じ理由な気がします。

 

 なんだか現状が技術屋でも無く、「単なるサラリーマン」に落ちた自分を顧みて、恥ずかしい気持ちでいっぱいになりましたね。

 今更だけど、また自分が好きなことを追いかける...出来るかな。

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2011年1月18日 (火)

壊れかけ

MEDIO write:

 

 横の繋がりは広い方だと思うんです、結構。だからといって、ですが。

 台湾の知り合いが、ちょっと前に教えてくれたんですが、忘れていたのを思い出したので見に行って...みたら。

Silverlight

 ※Microsoftのオフィシャルサイトです。間違い無く※

 Silverlight擬人化、とでも言うのか...台湾もおかしくなったのかと思いきや。

 左上の女の子「藍澤光」の自己紹介映像冒頭で「HIKARU~」とどう見ても日本語ひらがな文字が出るのを見る限り、「日本のヲタク」も対象にしている事間違い無いし。

 ※『の』は本来「的」が当てられるはずなのですが、台湾では(親日故に)日本人が目にする様な場所では「の」表記されることが多いです。読み方もそのまま「の」。

 ※日本人が格好つけるのに不必要な「英語」表記をする様に(?)、台湾では日本語表記する事があります。

 ※ちなみに「かわいい」とか「カラオケ」とかの日本語も(外来語として定着しているので)通じます。

 ※あ、その他の映像等はざっと見た限り台湾華語です。悪しからず。

 

 

 あ、台湾は結構こちら系の需要は多いそうです。日本のアニメ・マンガも好まれているそうです。えぇ。

 

 

 さて。

 忙しくて、うつらうつらしていると、人は何をしでかすかわかりません。そうでなくても最近茨城県では凶悪犯罪が多発してるのに。(え?

 

 夜にやってはいけない事。

1.買い物。 まぁこの時間では通販ですね。

2.ラブレターを書く。 翌日の昼間読み返すと死にたくなる...らしい。

 

 わかっていたのに。昨日AdobeのMasterCollectionCS5が届きました。(--;;;

 PhotoshopはCS、IllustratorはCS3を所有していたので、そろそろ最新を買ってもまぁいいか...とはならない金額です(使いたいソフトを全てバラで買うよりはマシですが)。来月どう暮らそうか...しばらく夜が怖いです。

 なんと言っても、部屋のメインPCは他のソフトとの兼ね合いがあってWindowsも32bit版。一番使いたいPremiereとAfter Effectsが動かないという状態も。

 

 困ったなぁ...

#ちなみに、そのPhotoshopで最初に編集したのは上の藍澤家族の画像だったり。(w

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2010年9月26日 (日)

新次元

MEDIO write:

 

 まずは昨晩の記事の補足、というか。

 対中国問題や「砂糖玉」偽薬問題も、問題を複雑化している部分は似ています。問題を作り出したのは上層の「悪いことを考えている一握りの人間」で、解決を妨げているのはそれに誘導されている下層の「確信犯」な「多勢の人間」という構図です。

 上層の人間をなんとかするのは結構簡単ですが、下層の人間は説得も排除も出来ないと思った方が良いです。だって、自分が間違っていると思ってない(=これが「確信犯」の正しい意味です。自分は間違っていないと「確信」して「悪いことをする」。)人が沢山いるんですから。

 自らの行為の善悪に疑問を持たない兵隊は、無敵に近いです。

 

 自国内の構造上の不満を仮想敵国に向けさせる教育を施す国々(すぐ近くに2、3国程ありますね...)、偽科学を信奉させ自らの金儲けの手先とする(存在しない)「医学協会」を名乗る企業。やり方を見ると、「頭が良い」とも言えるのかもしれませんが。

私は社会主義・共産主義を否定しません。が、その運営が公正に行われることが実質として無い点が問題なのだと思っています。

 

 政治的な動向については、そのうち世界的な判断(当事国以外からの圧力)が下されるでしょうが、彼の国の国民運動は恐らく日本が滅ばない限り続くでしょう。腐った指導部が無くならない限り。

 

 

 

 

 さて、気分を変えて。

 今日が最終日だったので、水戸芸術館に行ってきました。

Art1

「新次元~マンガ表現の現在」

Art2

 以下の作者9名の作品について、世界観を表現した方法による原稿展示がありました。

1.松本大洋 「ナンバーファイブの世界」

→??不明

2.若木民喜 「神のみぞ知るセカイの世界」

→「学校の教室」の再現と、「黒板」に書かれた「作品の世界観やキーワードの説明」

3.五十嵐大介 「怪獣の子供の世界」

→「海の渦」を模したオブジェと展示

4.安野モヨコ 「シュガシュガルーンの世界」

→作品でも出てくる「装飾枠線」の様なパーティション、オブジェ

5.ハロルド作石 「BECKの世界」

→ライブハウスをイメージした展示。ドラムセットやミラーボール

6.二ノ宮知子 「のだめカンタービレの世界」

→巴里編の「サロンと、置かれたピアノ」を模した展示。原画は額装された絵画風の展示。

7.浅野いにお 「ソラニンの世界」

→黒壁に白抜文字の「モノローグ」。(それだけ?

8.今日マチ子 「センネン画報の世界」

→布(カーテン)で仕切られた部屋と、真っ白な壁に「淡々とした作品」の淡々とした展示。イメージぴったりでした

9.くらもちふさこ 「駅から5分の世界」

→漫画のコマをすべてばらばらに切り出し、凹凸のある部屋の壁に順を追って並べた展示。展示案を出した人はどう思ったのか知らないが、漫画はこうすると「読みづらい」とわかった。(w

 

 Art3 

 ガイドブック自体が漫画(\400。別売です)で構成されているとか、いろいろ工夫しているのはわかるんですが...「新次元~マンガ表現の現在」と題する程では無かったな、というのが素直な感想です。(ここの部分は個々の感性の違いでしょうけど

 今回展示されている作品群は近年有名になった作品ばかりで...そしてそれが「マンガ的な表現」に対しての評価では無い部分(事前調査に基づく詳細・正確な描写とか)もあり...「だから、何?」って感が。

 「シュガシュガ~」とか「神のみぞ~」とか「センネン画報」とか、確かに変革をもたらした作品もあるのですが、それを展示しきれていない気がしました。素人意見ですが、所詮。:-P

 

 と。考えていたら、展示室で知り合いに遭遇。拉致されて伴に軽食。

 いろいろ話をして、結局閉館近くまで居座ってしまいました。もちろん日が沈んで真っ暗。

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2010年7月21日 (水)

Trimの話のまとめと、日記

MEDIO write:

 最近のreferer見てると、検索で「Trimコマンド」を探して飛んでくる人が多いのに気がついた。

 以前の様にSSDがハイスペックヲタクな「廃人向けのパーツ」では無くなり、一般的に使われ(組み立て系の人にとって)ているという証なのだろう。

 今更ながら書くが、「Trimコマンド」と言われるものは、書き込み回数に上限がある媒体に適した、ATA規格(ATA-8)の新規コマンド群のこと。

 Windowsに限れば7のRC版から実装されている。

 

 これが有効になっているかどうかは、OSが起動したあとコマンドプロンプトで

「fsutil vehavior query DisableDeleteNotify」と打ち込んで返値が0であればOK。

 

 

 

 さて日記です。今日の、ではありませんが。

 少し前、県内某所を散策中に見つけた風景。ですが...

 Dora1

 世界的な有名人の像らしきものを発見。(w

 近くで見てみましょう。

Dora2

 色がネガになっているみたいですが、間違いなく「未来から来た男」です。(^^;

 

 もう一つの像も。

Dora3

 (w

 

 いろいろアウトな気がしますが、門柱にこの像を建てるというのが凄いです。

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2009年6月15日 (月)

一過性

MEDIO write:

 昨日のお見舞い時、師匠から渡されたCDは、最近話題の「けいおん!」の。

Mio

 一つ前の「ふわふわ時間・翼をください」までは劇中歌として許容出来たけど...これの収録されている「Heart Goes Boom!!」は...こんな歌詞は、澪は書かないだろう、と思うけど。

(「ジャズベ」とか歌詞に入れた段階で、萌の記号化...「ネコミミ」つければ良し、とか...と同レベルに堕ちている感)

 作り手、というかスポンサーの意図で「商品ラインアップを増やす目的」の「キャラクターCD」なんてもの出すのは、作品の本質を歪めるだけだと思う。けど...まぁ「お祭り最中の方々」には要らぬお節介だった。

 

※原作・アニメ自体は好きなだけに、金が絡んだ「この手の話」は冷めるだけで...

 

 

 さて日曜だったんだけれど...朝食後ソファーに横になって、気がついたら18時。(w 平日、いかにちゃんと眠れていないのか、改めて認識。

 このまま寝てしまったら負けな気がしたので、放置したままだった「intuos改(ADB→USB)」を仕上げる。

 

 といっても、仮状態で不具合は無かったので、ソケット付けだったROMを直接半田付けして、ケースのネジを締めるだけ。

 ROMは、師匠の知り合いからATMELの90nS品を譲っていただいた。

Tab

 「フラックスリムーバ」って、環境破壊する臭いがするよね...ジクロロメタンって書いてあるし。

...CDの記録面にかかったら、どろどろに溶けた。(w

 

 

 一緒に借りた「あべにゅうぷろじぇくと」のアルバムは...脳が...溶けそう...

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2009年5月18日 (月)

ふわふわ時間...JASRACは?

MEDIO write:

 今日は、午後から都内へ移動。いつも通り、夕方に秋葉原近くのホテルにチェックイン。

 夕食にするには早い時間だったので、やっぱりいつも通り秋葉原を探索する。

Aki1

 平日の夕方でも、やっぱり人は多い。ラジオデパートでは、電子部品を買い求める若者が何組か見られた。ルーズリーフに手書きで写してきた部品表を店員に見せて、あっちこっちにうろうろと。自分達が中学生の頃にやってた通りの光景に、なんだかほっとする。

 ちょっと聞こえた部品名からすると、エフェクターを作ろうとしているみたいだった。ラジオ少年じゃなくて、バンド少年なのかと思うと、時代のズレみたいなものも感じるなぁ。(自分は「作ること」が目的みたいなところがあったけど、彼らの主目的は「工作」ではなくて、「楽器演奏」に使うこと、だから、ね)

 極彩色の看板群も、相変わらず。

Aki2

 そして、ヨドバシすらも「萌」へと走る街。

Aki3

 以前は、電車の「山の手くん」とかだったよね...

 

 で、某店頭では早速政治家をネタにしたお土産が売られている。

 Aki4

 党内で代表選が早すぎる、とか騒がれていたのに、ネタ土産が既に作られているのがすごい。

 

 うろうろすると、カレーのベンガル隣に新店舗。

Aki5

 「一丼相伝」とか「伝説」とか、痛い痛い。(w アキバっぽいなぁ。

(デンプン質と脂質からなる、Junkフードって所も、ケバブと同じ...)

 

 そういえば、路上に掃いて捨てるほど「メイド・コスプレ」した風俗みたいなお姉さんがいっぱいいたっけ。(危

 なぜだか、皆「猫耳」とか「ウサ耳」とか付けて。もしかして、繁殖期だからかな?(w

 

 

 閑話休題。

 いろいろお店を回っていて気が付いたのだけど、どうみてもJASRACにお金を払っていない店舗では、店内のBGMに「コピーしたCD・DVD」や「MP3」なんか使われているみたいだけど、何故か、どこへ行っても「けいおん!」のOP、EDばっかり流れていた(気がする)。

 

 入院中の師匠も(入院中なのに...)、学生時代に自分がFender(USA←重要、らしい)のジャズベを使っていたということで、アニメ化決まる前からチェック済み、だったので、私も以前からコミックを借りて読んでいたりする。

 

 実は、先週末。そんな師匠の自宅に届いていた「けいおん!」のCDも既に頂いてきて、自分のiPodでループ再生してたりする。

Huwahuwa

 歌詞カード見ると、背中が痒くなること請け合いなんだけど、メロディラインのノリとかで普通に聴けちゃう...カラオケでは歌えないだろうけど。(w

(作詞:秋山澪...「お気に入りのうさちゃん抱いて今夜もオヤスミ♪」って...(^^;

 あと、バンド系のCDということなのだろうか、-1での曲が収録されている。

(-1:マイナスワン。1パートだけ演奏が抜かれた収録で、もっぱら抜かれたパートの練習に使われる)

 -Drumには、クリック音が入っているけど...(w

 まぁ女子高生のアマチュアバンドらしからぬクオリティなのは目を(耳を?)つぶって。(^^;

営利目的の店舗等で、BGMとしてJASRAC登録の著作物を再生する場合、年額\6000~\50000の使用料を支払わなくてはなりません。

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2009年5月10日 (日)

表現の自由

MEDIO write:

 今回も技術ネタではなく、前回の続き。面白くない内容です、多分。

 

 前回、「犯罪の助長」と「表現の自由」は別個として考えるべきとし、「表現の自由」についてあまり深くは書かなかったけれど、本当はこっちにも深い根があったりする。

 

 とりあえず、例を挙げてみる。お題は「映画」

 エロな「ポルノ映画」と、恋愛表現の延長上に性的表現のある「名画」、これらを同じ「表現の自由」で一緒に考える事は出来るのだろうか?

 

 行政府やらのお上の言い分は、おそらく「性器表現がどうこう」といった、一緒くたな法基準を示すだろう。それしか、現在のメディアの歯止めになるものが無いからである。(一応、現在はある程度の文化的配慮はあるのだけど、法規制の表記はそのままである)

 

 本来ならば、映画の業界団体なんかが先に「文化的な作品の表現だから許される」とか判定をすれば良いのだろうが、「他人の子供を叱ったら訴えられる」様な現代日本にそんな「大人の判断」が下せる人間や団体は存在しない。だから、誰もが「怒られなきゃ、何やってもかまわない」と思っている。

(最近も、「男優が出演しない「イメージビデオ」には倫理規制が入らないという仕組み?を利用して、猥褻DVDを製造・販売していた会社」が検挙されたのを、皆さんは覚えているだろうか)

 

 そういった「自浄作用」が無いなら、お上は「一律の規制」をするしか手立ては無い。業界団体なんてものがもともと存在しない「同人界」を規制する(出来る)のは、事実上それを作る「作家」だけだったのに、彼らは何もしていない。単に「反対!」と叫ぶだけ。児童ポルノ法改正は、本当はその背景にこんな問題を抱えている訳だ。

 

 本来、社会を良くする為の「法」が、逆に「書いてない事は許される」と解釈されている。この考えが改まらない限り、こんな問題は今後いくらでも出てくるだろう。社会を良くする為にはかなりの人の労力・努力が要るけれど、社会を悪くするのは少数の人間でも可能なのは、「道端のタバコの吸殻が決して0にならない」ことでも判る事だ。蛇足。

  

 さて、ここから本題に戻る。(長い前置き

 じゃぁ、何が文化的な表現で、何がダメなのかという話。「表現の自由」の限界点、について。

 

 率直・極端に言えば、「表現の自由」についても「犯罪になるかどうか」、という仕切りが存在する。

 じゃぁ簡単に犯罪だと判別出来るのは何か。それは「被害者が存在・もしくは発生する恐れがある」かどうかという点である。

(最近、公園で裸になった芸能人が捕まった例がある通り...彼については被害者が存在しなかった訳だが、公共の場所で=不特定多数の人が通る可能性があり、被害者が発生する可能性がある場所、という解釈での逮捕となった)

 

 「パンツじゃない」と言い張りながら、下着を露出するアニメやら、「性行為だけ」を描くマンガなんかに対して、「腐女子」や「露出狂」ではない一般女性や、子供を持つ親達にとっては「嫌悪の対象」である。そんな迷惑を感じている人がいる=被害者がいる、と判断するべき。

 

※HPでも、嫌悪感を感じる人は退出、とかいうのをよく見るけど これも極端な例を挙げると、「嫌な人は見るな」とツイタテを置いて、不特定多数の人が通る道に「切り落とした生首」を置くのと変わりが無い。

 インターネットはそういった特殊性癖(?)のある人たちだけのモノでは無いのに、ね。

 

 電車の中で「週間少年ナントカ」を読んでいるサラリーマン全てが、そんなパンツ・アニメを許容している訳では無い。なのに、そういったものを作って・書いている人たちの間には、ネット社会の中でそういった「hentai」コミュニティが出来上がってしまって...自分以外にも似た人間がいるのに安心して、「自分達は社会的・一般的に認知されている」と誤認しているのだろうな。「赤信号、みんなで渡れば~」理論そのもの。

 

 ちなみに。そんな人たちの聖地アキバででも、ヨドバシなんかの「電気街」に来たカップルなんかは、走り去る「痛車」を見て、「何、あれ?」と嫌悪感を露にしている。私は少なくともそういった人たちを今までに3組、見かけているし。

 

 ここで、やっぱり問題になるのは「『自分さえ良ければ』理論」に行き着く。自分の興味本位で、他人の目線で考える事をせず、迷惑を感じている人の事なんて気にしない、という現代っ子気質+ヲタクの強力な化学反応の結果。

 

 じゃぁ被害者が出なければ、何をやっても良いのかと言い出す人がいるだろうから、こちらも追記する。

 日本のアニメ・マンガを世界的作品として発展させる為には、最低限「文化的」である必要がある。文化とは人間ならではの思考活動から生まれるものであり、その根本が「性欲」や「金銭欲」から発生した「商品」ではその資格すら無い。

 

 少なくとも、一般の人たちの「一過性の興味」ではなく「理解」の対象となる作品を作り続けなければ、アキバ系文化はいつか全滅すると思う。

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2009年5月 9日 (土)

年貢の納め時...?

MEDIO write:

 まずは、この記事を。

日本製「性暴力ゲーム」欧米で販売中止

 

 児童ポルノ禁止法の改正話題が出た頃から様子を見ていたけれど、国内の自浄作用では手に負えず、とうとう国外からの圧力がかかってしまった、という状態だ。

 

 当blogの立場を表明すると、児童ポルノ法改正に関しては「賛同・不賛同両方の内容を含む」となる。

 政治家の答弁の様な「玉虫色」になる理由を挙げると...「18歳未満」というくくりに関して、まとめて欲しくない条項が含まれるからである。

 

 日本人がよく使う「18歳未満禁止」という語句。この18歳とは「精神的・経済的に自立し、社会に対して自己責任が取れる」年齢として、「過去の日本人の標準に対する則り」として決められた年齢だと思う。

 そして、この年齢に関係する法規制は、刑法とそれ以外(民法、等)に分けられる。(18歳未満の犯した犯罪、という意味では無く、被害者・当事者が18歳未満、という意味である)

 

 もちろん、刑法は直接「犯罪」をさすものばかりだけれど、それ以外の 婚姻障害事由...例えば未成年者は自己意思で結婚出来ないとか近親婚の制限等...は「日本人の道徳感」などを発祥の元とする、「ちゃんとした理屈が無いもの」が多い。

 実際のところ私は、中学生だったとしても、ちゃんとした考えを持っているのなら結婚して子供を持つ事に反対するつもりは無い。(もちろん、後々その判断が未熟だったと思う事になったとしても、本人らの責任だ)事実、この年齢で家庭を持てるという国は、世界中にいくらでも存在する。

 

 だが、例えば性犯罪の対象として18歳未満...いや、成人だったとしても問題あるが...が対象になるのは絶対に問題だと思う。そもそもの今回のニュースの内容も、こちらが原因である。

 

 よくアダルト系を含むイラスト系サイトで「児童ポルノ法改正反対」なんて掲示をみかけるけれど、多分そのほとんどは前者の内容を描く事の規制を恐れていたのだと思う。(思いたい)

 ただ「反対!反対!」と言っているだけで、自分達の中に混じっていた「後者を食扶ちにする連中」を見ない振りしていたおかげで、とうとう取り返しの付かない所まで来てしまった訳だ。まさしく「獅子身中の虫」である。周りが騒いで、そんな輩を守っていたのだから。

 HPのどこかに「すべて18歳以上」とか、「現実にやったら犯罪」とか書けば一切の罪が免除されると思っている人・サークル・メーカーは同罪だろう。このままだと一切合切をまとめて法規制されるのがオチである。

(暴走族が五月蝿いから、バイクは全面禁止にしましょう、という理屈と同じなんだけど、ね。これも、バイクに乗らない人は静かになれば、全面禁止でもいいと思っているだろうから、本来ならバイク乗りが暴走族を無くす努力をするべきだったのだと)

 

 改めて書くけれど、「表現の自由」と「犯罪の助長」は別物だ。

 そして、「18歳未満禁止」という免罪符で何でも表現して良いという考えは間違いである。現に18歳を超えて、法的にそういった本・ゲームの閲覧・プレイが出来る年齢になっていて、しかし自分の社会的立場が確立出来ず(仕事もせず、自分の生活費も稼げない様な)に、親族などに寄生・依存している人間が現在の日本にどれほどいるか。

 他人に依存しないと生活出来ない=自分で判断が出来ない・責任が負えない、自分の面倒も見られないという、極論として精神的に子供なのだというなら、「犯罪」と「そうでない事」の判断も付かない人間も沢山いるはず。そういう人間の犯した犯罪のニュースが、最近どれほど多い事か、みんな気が付いていると思うけれど。

 

 

 閑話休題。

 技術系blog「半田付け」として、今日もネタ。SONYのNetMDコンポ「LAM-Z10」。ハードオフで、全面パネル開かずJunkで\1050。

 前面パネルがCDとMD取り出し時に左右スライドするという、SONYギミック(笑)満載の小型コンポ。潔くチューナーを搭載せず、USB接続でPC連携が取れるうえ、サイズ以上の音圧、というなかなかの製品...だけど。

 スライドパネルが動かなくなる、という故障が多いらしい。まぁ、この辺り(わざわざ壊れやすい構造設計をするの)がSONYたる所以。

 

 分解すると、前面パネルを平行にスライドさせる為のピニオンギアが割れて、空転していた。生きているギアがパネル下部だけをスライドさせて、上部が動かないまま、という症状の説明も付く。

Lamz101

 小さい方が割れていたピニオンギア。軸径2mmで11枚歯という、模型屋でもあまり見かけないもの...10枚や12枚はセットで売っているのだけど。

 軸に対して空転しない様にギアは圧入されている上、エンジニアリングプラスチック(エンプラ)なので難接着性。ギアを接着剤で直しても、圧入したらまた割れるだろう。

 仕方がないので、逆転の発想を。「ピニオンギア」単体を直すのではなく、「軸を含めた駆動系」として直す方向へ。

 そもそもギアは「圧入」されているので「応力破壊」されたのだから、「軸を削って、ギアの穴(割れた隙間)が広がらない太さまで加工」する。その上で、軸とギアを固定...上の写真の「パーツ本来の機能」...軸と上下のギアが同じに回転する、は保たれるので、問題は無い。

 もちろん、接着に関しても、エンプラがOKなプライマーが付属するアロンアルファを使っている。

 Lamz102

 ということで、なんの問題も無く動作中。作業時間は15分程度。

 

 また、使わないものが増えたな...

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2009年3月 9日 (月)

薄子さん

MEDIO write:

 全然、秋葉日記になっていない気がするので、今週は頑張るかもしれない気持ちを前向きに対処したいと思っていたり。(政治家風に

 

 自室と、秋葉のマンションの移動には、いつもは高速バスを使っている。今日はつくばTXにしてみた。

 料金は、実は変わらない(¥1150)のだけど、加速方向と頻度(列車は、横加速が、停車駅ごとに起こる)がイヤでバスを選んでいた。

 

 まずは、駅に向かう。茨城の田舎のバス停。相変わらず、時間通りには運行していない。

 「バス停前に、妙なものが落ちている。」

選択肢→「調べる」

Tuke

 「付け毛」ですかね?(^^;

 

 「私の後ろに、大学生くらいの女性が2人、並んだ。」

選択肢→「何もしない」

 「人の声が聞こえる」

 女性A:「私、生理3日目でさ」

 女性B:「私、4日目~」

 女性A:「あはは、かぶってる~」

...(--;

 女性B:「つらい?」

 女性A:「死ぬほどって訳じゃないけど、痛いよ~」

...(--;;;;;

 けっして聞き耳を立てている訳ではありませんよ。1m離れていないところで、大きな声で話しているから聞こえてしまうだけで...田舎の女性って怖いなぁ...

 それより、私の存在は無いのでしょうか?彼女達には見えない?まるで色素薄子さん...(前フリ完了)

 マンションに着くと、すぐに荷物を置いて、御茶ノ水の非論理師匠のところにお見舞いに行く。

 右手の麻痺は相変わらず、二の腕から下は激痛、らしい。それでも人前では笑っているんだから...

 

 「何か、して欲しいこと・頼みたいことはあるか?」と、お願い事を強要。買い物を頼まれ、一路「アキバ」へ。

 

 さて。この日記では、結構な頻度で「最近のアキバ系」に対して警鐘を鳴らしてきたけど、私自身「マンガ」や「アニメ」が嫌いという訳ではない。むしろ、一般的な人から比べると、そちらの知り合い(主に作り手)がいるせいで読んだり見たいする機会は多いと思う。

 ただ、同人誌の類は、いままで頂いたり借りたりはあったけど、自分で買うことは一度も無かった。(価格にも、驚いていたし)

 

 で、初めて買った(まぁ頼まれ物だけど) 「水月とーこ」さんの「がんばれ!消えるな!色素薄子さん-同人誌総集編-」

Usuko

 「作品」っていうのは、作り手の意思が無きゃただの「モノ」になってしまうと思う。

 「ウケ狙い」「最近の風潮」、単に売れれば良いという「金目当て」ばかりの、近年の「マンガ・アニメ『商品』」には、「作品」という言葉を使うのは滸がましい。単なる「モノ」

 

 面会時間が終わってしまっていたので渡すのは後日、ということで、自分で「薄子さん」を読んでみたけれど。

 作者が、作品を通して、伝えたい気持ちを言っているのが聞こえる様な作品でした。

 

 ほんとうに、「がんばれ」って聞こえる。勝手な思い込みだけど、多分、作品を読んでいる皆に向けて言っているんだと思う。

 

 これを読んで、師匠も早く元気になるといいなぁ。聞きたいこと、教えてもらいたいこと、沢山あるのに。

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