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2021年9月

2021年9月20日 (月)

F30のブレーキとサス交換をした時のこと

アルバムを見返していて、忘れていた写真が出てきたので…

 

僕が今乗っているBMW 320d(2台目)を買った、と知った台湾の友人が、クリスマスプレゼントにブレーキキット一式を

プレゼントしてくれたのが2016年の12月。

よく見かけるミーハーなブレンボ製ではなく…F1などで使用実績が多いAPロッキード製。💦

 

フロントが対向6ポットのAP9040。

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リアが対向4ポットのAP9200。

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バックプレートが合わないので、専用のブラケットも制作してくれたみたい。

 

冬だったので、取付は暖かくなってから。手伝うよ、と師匠であり先輩の某氏が言ってくれた。。

 

嘘がうまかったよなぁ。この時点で、本当はもう手伝うことなんて出来ないってわかってたはずなのに。

 

年が明け、師匠が他界した、と聞かされた。

癌が侵攻していて既に末期、親族以外で最後に話をしたのは僕だった、とわかった。

 

対面した時、いつもの笑い顔で起き上がってくれないか、心の底から願ったけれど。

 

葬儀も本人の意向で家族、近親者のみ、と。

 

同じ時間に、僕は一人でブレーキとサスペンションを交換してた。

「ほら、これ使えば簡単だろ?」って、裏から声かけて工具を差し出してくれる人もなく。

 

写真を見て、あの時のいろんなことが昨日のことの様に思い出された。

実際はあっという間に2年の歳の差は過ぎて、先輩の享年を越してしまっていて。

 

まぁアッチに行っても車で走り回ってるんだろうな。

 

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2021年9月12日 (日)

MINI(F55)にDIYでHBA

ということで(?)先日BCスイッチを卓上丸鋸で縦割りし、電導ゴム接点を追加した「なんちゃってHBA対応

インスツルメントクラスタースイッチ」を嫁車に搭載してみました。

まずはバッテリーのマイナス極を外し、エアバッグ内蔵ホーンボタンも取り外し。

Img_3381

ステアリングの左右と下の穴からΦ5mm程度の棒を押し込み、針金?のロックを押すと外れます。

センターは16mmのボックス(もちろん固いです

あとはクラスターのカバーを上下にこじ開け、8mm?の六角ビスを4本。

交換したスイッチは

Img_3383

レバー先端が2つになっています。

 

元通りに組み直したあと、やはり自車F30の変更箇所を参考にコーディング。

二つに切ったスイッチの下側を押すと

Img_3397

A付ライトマークが点灯しました。

 

中古で買っても3万円程度になるクラスタースイッチですが、切ってしまえばほぼタダ💦

(Aliexpressでなんとか探した電導ゴム接点ですが、ちょっと上乗せすれば純正がヤフオクの中古スイッチから部品取り可能ですね)

 

これ、恐らくBMWのF3x系でも使えるワザじゃないかと。w

あとは夜間に動作チェックします。

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MINIのインスツルメントクラスタースイッチ(SZL)を分解してみる

先日、BMW(MINI含む)車両のHBA…HighBeam Assistantに必要なインスツルメントクラスタースイッチ(通称SZL)の考察を

してみましたが、実際どのような回路になっているのか、と分解してみました。

ステアリングスイッチが接続されているスパイラルケーブルを取り外して

Img_3391

外した部分は単なるスイッチ(と配線)なので、車両との通信はこの部分。

開けると

Img_3392

左右のレバースイッチのコネクタに、右下のはステアリング(スパイラルケーブル)のコネクタ。

スパイラルケーブルからこの基板を経由しないコネクタもありましたが、恐らくは重要な…エアバッグやホーンの配線でしょう。

基板の裏は

Img_3393

ICと思われるのは2つ。

大きい方は

Img_3394

スイッチの入力を車両に送出している&LEDの点灯用コントローラでしょうか。

 

小さい方は

Img_3395

こっちは有名なLIN トランシーバNXPの1028の様ですね。

 

さて、HBA機能を有効にするためのクラスタースイッチと、標準のものではLINアドレスが違うことが判明しています。

(受け取る側のコントローラでアドレスを設定出来るので間違いなく)

ただし、それで制御を変えているのかは不明…2Byteを受信して判断している様でしたが、LINアドレスには関係ない

様なので。(SZLをHBAタイプに単に交換した場合、エラー記録はされるが既存の機能は正常に働く)

ここは交換してコーディングし、動作確認してしまった方が早いかも。

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2021年9月11日 (土)

MINIへBMW純正の地デジチューナーretrofit

嫁車だってのに、勝手にBMW車用HiFiアンプを搭載したりしているんですが…💦

余っていたBMW車用の純正地デジチューナーが転がっていたので搭載してみました。

HeadUnitからMOST信号(光ファイバー)と、映像信号用のFBASケーブル(シールド付ツイストペア線)を。

あと、グローブボックス裏のヒューズボックスから電源を、アンプ搭載した左リアのタイヤハウスの後ろ側まで引き回します。

GNDポイントは、助手席足元(ヒューズボックスの下)です。このあたりは、整備マニュアルの指定通り(メディア系はここらしい)

 

さて、MINI(や、共通フレームのBMW1シリーズ)にはTV搭載のオプションはありません。

なので、関連するコンピュータをどのように書換えれば良いかは自分で調べなくてはならず。

まぁ、関連するのはHeadUnit程度なので、僕のF30(BMW3シリーズ)でTV機能追加で変更されたパラメータを基本にして

こちょこちょ、と。

 

書換え後。

Img_3385

マルチメディアメニューに「テレビ」が追加され、放送局をスキャン…

そして。

Img_3386

フルセグ受信して映像と音声が出ました。

そのうえ

Img_3388

データ放送も受信出来ます。タッチパネルで操作まで可能なので、ここは純正の強みですね。

 

搭載した前例がないか調べまくりましたが、見つからず。

最初映像だけ出なくて、MINIのHeadUnitにはTV映像用の入力が省かれているのか?と思ってしまいました。

(でも、チューナー側で抵抗測ったら断線ではなく約75Ωだったので…これはいける!と)

ということで、MINIでもTVは見られるよ、というお話しでした。

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