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2018年9月15日 (土)

ONKYO C-705の修理

先日ONKYO A-905FXのジャンク。購入、修理しましたが…

音源として、何かないかと思っていたら、CDプレイヤーのC-705があった事を思い出しました。

もともとセットのアンプに繋ぎ、リモコンで操作していたので放置してあったのですが、これのスイッチは壊れています。
イジェクト押しても、リピートスイッチみたいな動きをしたり。
リモコンでは動作が正常なので、スイッチ自体の劣化でしょう。
ただ、使用されているタクティカルスイッチは、よく見る4ピンタイプではなく、2ピンのもの。
出元不明なものを使っても再発するだろうし…

秋葉原をふらついていたら、アルプスの2ピンタイプを見つけてしまいました。
時間が取れたので、9個全部を交換。
ついでに、汎用品ばかりだったアナログ回路の出力部ケミコンを、オーディオ用に変えてみます。

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元どおりに組み直して、A-905FXに繋いで…正常に動作するようになりました。
音は、エージング済むまでギスギスした音ですね。
あと、フィルター周りのセラコンを交換したり、整流しただけの不安定電源がオペアンプに供給されているのを変えたり…
弄れば、間違いなく音が良くなるはず。
(元の構成では、光接続でD/Aはアンプでしたが、A-905FXにはSPDIFが無い)

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コメント

回路図なしで修理していますか?
現物を追ってます?
どっかから回路図入手?

投稿: なりた | 2018年9月18日 (火) 23時43分

なりたさん

回路図はありませんよ。基板を追ってます。
使用している半導体の型番からデータシート読めば、あらかたわかります。

僕自身が電子回路屋ですから、自分が設計するとしたら、と考えると回路図は大体想定内なんですよ。

投稿: 非論理 | 2018年9月19日 (水) 07時12分

そうですか

私も無線エンジニアですが、時々家電や装置の修理依頼なんかあって
回路図さえあればって思うことが多くて、、
アナログのディスクリートだと何とかなる気もしますが、、

投稿: なりた | 2018年9月19日 (水) 19時44分

なりたさん

ディスクリートより、ICの方がデータシートに回路例があったりするので楽な方だと感じています。
例えばトランジスタ数個で組める回路って、とんでもなく多いですが、ICだったら「〇〇用」なので絞り込みもしやすく。
もちろん、故障の時の切り分けが面倒な時もありますが…
(このピンは、何ボルトだと正常なのか?とか

投稿: 非論理 | 2018年9月21日 (金) 02時44分

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