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2012年2月22日 (水)

風評被害

MEDIO:

 

 すでに耳にタコが出来た感もある風評問題。

 でも、既知外はいまだにいる訳ですよ、常識が分からない、理解しようとしない本当の意味のバカな人が。

「青森の雪「被曝が不安」 那覇、避難者の電話で催し中止」

 ニュースになった前の時点で、雪の放射線は測定済みで全く問題なかったそうです。

 さて、なぜ風評問題が最近はこんなに多いのでしょうか?いい加減に考えた結果は2つ。

1.投書などの意見提示が気軽に出来る様になった。(=数が多くなった)

 これは以前blogで書いた事だけど、情報の電子化による情報価値の軽減化が理由になっています。

 投書等の敷居が低くなった(投書の方法、匿名化のよる気軽さ等)から、「何も考えていない連中がいい加減な発言をする」事を可能にしている訳です。

 そしてさらなる問題は、そういった「数が多いだけで無意味・無価値な意見を、正当な判断もせず受け入れている側がいる」という事。

2.道徳心やモラルの欠如

 これもblogで再三書いてきた事だけど、最近の見られる「悪いことだけど、誰にも怒られない・言われないから大丈夫」という考え。もしくは「法律で罰則が無いことは、何でもやってよい」という風潮です。

 自己中な考え...「沖縄まで(自分勝手に)避難してきたのに」という(既知外な)ニンゲンが「(放射能は検知されてないのに)危険なものを持ち込まないで」などと言っています。

(そんなに放射能が嫌なら、核兵器が飛んでこない...人間のいない場所へ行けばいいのにね。

 まず、2.の事を考えると、最近の事情について法規制すべきではないかという気もしてきます。

 間違いなく「虚言の流布により他の人・団体等の財産や権利を侵害している」からです。場合によっては名誉毀損になる事もあるでしょう。

 法規制が無いから正しい事がなされない、というなら、法規制するしか無いと思いますよ。最近のニンゲンって、規制されないなら、何やっても良いと思っているし。

(児ポ法も同じです。正しくないニンゲンがいるから、法規制すべきという話になるわけですから)

 1.については、取り入れる・参考にする投書・発言については、発言者に責任を持ってもらうべきです。

 「危険だから反対」というなら、名前を明らかにし、その証拠も提出する。もちろんその発言が正当なら名前が出たって問題無いはずでしょう。

 そしてその投書・発言を受ける側も、その内容が正当かどうか客観的に判断すべきです。そして間違いであれば「不当な要求である」と、毅然とした態度で却下するべき。

(それをしないから、余計に風評が悪くなる訳ですって)

 そして、よく間違えられていると思う「風評被害の被害者と加害者」。

 この「不当な要求を受けいれる側」は被害者ではありません。(今回の場合「那覇市」の事です) 

 被害者は「イメージを壊された青森県」であり「善意を無駄にされた自衛隊」であり「遊べなかった沖縄の児童」です。

 

 そして。

 「何の根拠も無く青森の雪を危険視した不特定多数」はもちろん、その「無根拠な意見を飲んでイベントを中止した那覇市」もまた、風評被害の加害者なんですよ。

(スーパーマーケット辺りでインタビューに「東北の農産物は買いません」と具体的な根拠無く言い切る首都圏の奥様方も、また「加害者」であると。

 自分達は被害者だ、みたいな顔をしている行政とかの担当は、少しは自分の職務と責任というものを考えてみて欲しいですね、本当に。

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