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2011年12月16日 (金)

原点回帰

MEDIO:

 

 最近、自分が楽しいっていう「工作」をやってない気がしていました。

 創造って作業が好きで、いろんなしがらみ断ち切って進んだつもりなのに、同じ轍にはまって他人の言うなりの道を進み、身動き出来ず、という状態。

 まぁ自分で選んだ道の先なので、自分の責任です。改善するのもこのまま飲まれるのも自分次第。

 少なくとも、自分の今目の前にある仕事を放り出して、という無責任は私のポリシーに反するので...大量に積まれた書類の処理と、興味の湧かない・つまんない設計はぽつぽつと進めておきます。

 

 で、手軽で興味のあるモノ作りって何かなぁ...と思って、ふと部品箱みたらLME49600があったな...サンプルを業者さんから個人的に頂いたまま放置されていた、高スループットのオーディオバッファです。皆さん、ヘッドフォンアンプに使っている様子。

 沢山あるので、オーディオアンプ以外に何か...シャントの基準電圧素子もある(LM4140)ので、この組み合わせで「超!低電圧電源」を作って、その上でヘッドフォンアンプでも作って、などという無駄無駄ムダァァァァな妄想を。(w

 

 いろいろ考えるのは好きなので、妄想時間は過ぎて行き...フラストレーションだけは溜まる一方です。だって、実際に作れないんだもん。Hな女の子の写真だけ見て、何も「実作業」が伴わなければ欲求不満になるでしょ?>皆さん (下世話

(そういう意味、私には「絵に描いた女の子の裸」の需要って、よく想像出来ないんですが...性欲的な意味で。

 とりあえず何か「電子工作キット」でも作ってお茶を濁そうと、ネットを徘徊。自作系基板では酷い目(高級オーディオを自称しつつ、届いた基板はデジタル系の基板CADのオートルートで作ったもの、とか)にあっているので、少なくともちゃんとした企業さん...

 共立エレショップさんでblog紹介があった、こちらはTi製TPA6120を使ったヘッドフォンアンプのキットがありました。

 自分で基板を起こす時間も無いので、あまり考えずに購入。また、こちらは平衡入力らしいので、不平衡-平衡変換キットも同時に。

※ヘッドフォンアンプキットの抵抗の値を変更すれば、そのまま不平衡入力に対応出来ます。お店の策略に注意。(w

 「オーディオ用」と言っても電解Cは「FineGold」だし、積セラだし...等々思いがあるので、電源系Cを「MUSE KZ」にしたりメタ・ポリやらなんやら追加してみて。最終的に電子ボリュームにするけど、試験中はアルプスのディテントを。

※ギャングエラー等々、機械式ボリュームの欠点を挙げ連ねる方いますが、つなげる機器がiPodとかの圧縮音源って...CDとの聴きわけ出来ない、iPodの音で満足している人には、ボリュームが電子式だろうが機械式だろうが変わらないんだけど、ね。iPodの音自体が汚いし。

 電源も、そこらでは結構ぎりぎりな容量で組んでいる記事をみるけど、「オーディオってそうじゃないだろ」とばかり、手持ちの部品から。

 60VA以上のトロイダルコアトランスとELNAのオーディオ電源用電解8200uF(ALPINEマーク)、15V-1.5Aの(3端子)レギュレータとMUSE KZにPanasonicのメタ・ポリ。そちらだけでアンプキットの数倍はコストがかかっています。(w

 占有面積も、ケースの2/3が電源って。(--;

Dsc00513

 エージングは電源部1日+旧型ディスクマンで音だし3日(Dummyloadは22Ωのセメント抵抗で)。

 MDR-CD900STで聴いた音は...やっぱりこの値段でも、スピーカでは出せない音が出るなぁ、です。弦楽器の高次の倍音だけでなく、コントラバスの基音や演奏者のブレスまでが位置関係もはっきり聴き取れます。

 ついでにiPodと元CDを聴き比べてみましたが、その違いが歴然と分かり、自分の耳にも安心出来ました。(w

 早い所、完成形にしたいので電子ボリューム等々を早めに作成して...ケース加工もしなくちゃダメですね。

 途中、差し入れがあったのですが、これは...

Dsc00502

 茨城空港近く、旧小川町の和菓子屋の超ジャンボどら焼きです。\100の大き目MONO消しゴムやフルサイズ・キーボードと比較しても...大きい。

 さすがにこのまま食べるのは無理で、コーヒーを3杯も飲みながら、でした。

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