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2011年3月

2011年3月30日 (水)

親の顔が見たい

MEDIO write:

 

 続けて暑苦しい事を書いたので、話題を変えようと思ったんですが...酷い話が2つもありますので、更に続きます。

 

・窃盗団

 茨城県では「中国人の窃盗団が火事場泥棒をしている」との噂が流れています。少なくとも下館辺りと水戸辺り、そして日立辺りで聞けました。

 「(日立の運送業者さんから)震災で崩れた家の解体の仕事をしていたら、いつの間にか見たことの無い人が増えていて。気が付いたら金目のモノだけなくなっていた(と聞いた)」

 「(水戸のデザイナーさん)数人で早朝、車のガソリンを抜いて回っているらしい。(自分もやられたが、中国人かはわからない)」

 

 関東大震災の朝鮮人虐殺と同じで、排他性の強い日本人ならではの噂、かもしれません。

 

 ちなみに最近捕まった「ガソリン泥棒」は、20代前半の無職の日本人が3人。

「パチンコ屋に行くのに、ガソリンが無かった(並ばないと買えない)ので盗んだ」との事。(--;

 

 

・募金と税金

 私が直接聞いたので、間違いなし。

 23時頃。やっと最近、夜も灯りがつくようになったコンビニエンス・ストア。高校生くらいの女の子が数名。

 店のレジ前の「募金箱」を見ながら、

A:「募金とか、した?」

B:「もったいないじゃん、お金~(w」

A:「やっぱ、そうだよね~」

C:「親がさ~、近い将来どうせ増税でお金払うんだから、今のうちから募金なんかするのは損だって言ってる~」

ABC:「(w

 

 こういう「マイナスの成長環境」は遺伝するんですよね。バカの親に、バカの子あり。

 そのくせに、自分が被災したら大騒ぎするんだろうな。

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2011年3月28日 (月)

功罪~アニメ、ゲーム、他メディアが目指した先にあったのは

MEDIO write:
 
 表題だけだと大層な事に見えるけれど、実のところは先日のBlogの「本質」部分を書くだけの事で。
 
 「何も考えない支援なんて無駄」との意味に読んだ方々ばかりらしく、賛否両論というか否定85%(以上、かな)なコメントやらバッシングを頂いています。
 まぁ否定される前提の書き方を狙ってやったのは、少しでもその事の「本質」について、自分で考えてもらいたかったから。ここまでは前回の文章で書いた部分。
 
 私の最終的に言いたい事までたどり着いた方がいたのかはわかりません。ただ小出しのヒントで連想ゲームをしている時間が無いんですよ、この状況は。
 
 ちょっと前に、成年の定義について書いたことがあります。生まれてから何年過ぎた、というだけで成年とする現在の「慣習」の問題点…現実と非現実を区別し、全ての自己の言動に責任が持てる、という人間以外も成人に分類されるという件。
 アニメやゲームが少年非行を増長させるという話も、ここに繋がります。自分は正義のヒーローだと言い、高い塀の上から飛び降りて怪我をする子供がいる以上、これは間違いのない・根拠のある話なのです。
 そして、現実と非現実が区別できない、年齢だけの大人。
 
 本題です。
 連日の高解像度の被災地の被害映像を見ただけで、自分にはほとんど…家族や友人が亡くなったり怪我をしたり、生活に困るほどの損害を被ったりしていないのに、「被災した」気になっていませんか。
 また、ネットなんかで実質を伴わない「支援」に参加しただけで、「支援した」気になっていませんか。
 
 メディアの功罪、アニメやゲームの世界と同じ。バーチャル「被災」にバーチャル「支援」。バーチャルなだけに、「実際の被災者」は救われません。今必要なのは、体を暖める燃料、命を繋ぐ食料、怪我や病を癒す薬です。
 マスゴミもこぞって有名人のメッセージを連日流していますが、これも「とりあえず流しておけば、後は何もしなくても良いよね」という考え、なんだろうな。と。
 
 TVカメラが取材に入れる場所だから、TVも見られる、電気も使える、食料も燃料も並べば買えるとか、先日までの首都圏と同じに考えている人ばかりなんだろうな。彼の地では、連日人の命の灯が消えているというのに。
 
 
 昨日も、ガソリンを入れる車列の中で、ガソリンが無くて暖を取るためにエンジンがかけられず、練炭の一酸化炭素中毒で亡くなった方がいます。
 2週間風呂にも入れず、毎日床に直接ひいた段ボールの上で眠り、懸命な医療活動をしている看護師さんがいます。
 
 自分には関係ないと思わないで。マスゴミの流すメディアに惑わされず、本当に今も困っている被災者の人達が何に困っているのか、何が必要なのか、そして自分には何が出来るのかを「自分で考えて」みて下さい。
 

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2011年3月25日 (金)

自分の周りは、少しだけ落ち着いたので

MEDIO write:

 

 自分の周辺に限ってだけど、やっと落ち着いて来たのでいろいろ考える事が出てきました。

 

 会社事務所は天井が剥がれ落ちたり、床が沈んだり、書棚が倒れたり、神棚が落ちたり、駐車場に地割れが出来たりと、結構散々(茨城も被災地ですから...東北地方に比べれば...比べようも無い位とても軽微なのですが)な事になっています。ただ怪我を含め人的な被害は全く無く、とても幸運だったと言えます。

 そして、幾分かの被害を目にしたから実感できるのですが、連日報道される宮城・福島をはじめとした直下の被災地の方々にはかける言葉が見つかりません。あちこちで見られる「冥福を祈る」だとか、「復興をお祈りします」だとか。そんな事をTV(やネットの向こう側)で幾ら挙げても、だれも助かりません。何を言ったとしても「口先だけの言葉」になってしまう。

 

 そしてそんな被災地の状況を、興味本位で取り上げるTV映像を見るたび目を背けたくなります。

 

 家が、自動車が、電車が津波で流されていく映像に、特撮映画の紹介の様な興奮したアナウンサーのナレーションが被って。その映像の、その津波の中に飲まれて見えないどれだけの「命」が押し流されているのか。誰も気にしていない気がします。

 

「あなたが見ている映像の中には、濁流に飲み込まれ息が出来ず、言葉通り『死ぬほど苦しんで』、そして死んでいく人が何百、何千人と写っているんだよ」

 

 

 

 ネットの世界では、実際の被災者には届くことの無い「支援」とやらが流行り、何の損害も無い人達は「計画停電」に対して怒りをあらわにしています。全く電気の回復していない地で最大限の効果を発揮し、そして望まれる「乾電池」を。保存用食料を。燃料を。都心の裕福な非・被災者が買い占めて。

 被災者に対して「自分が何か出来る事」なんて考えていない(自分さえ豊かな生活が出来れば良いという)、大きな証拠。

 

 ちなみに経済状態が正常で無い状態では(もちろん、今はその状態)、「誰かのためにする事」は、「自分の利益のためにならない事」が多いのです。自分(たち)の資財を寄付したり、ボランティアで賃金無く労力を提供したり。

 

 こんな時は「自分が好きな事を、好きなようにやって」も、被災者の為になんてほぼ役には立ちません。ちょっと考えればわかる事なんですが。

 

※と言いつつ。何も「大したことをやれ」と言っている訳ではありません。念のため。

「××で見たので私も」と、何も考えずにマネをすることが一番問題なだけです。

自分のできる事が何かを自分で考え、それが出来れば十分だと思います。

 

(「吊るし上げ」覚悟の上でこんな事を書いているのも、「自分が何を言われようと・損をする事になっても、被災者の為になると信じている事を書いて行こう」と思うからで。)

※とある漫画家の「つぶやき」がネットで取り上げられていました。その発言の本意は本人にしかわかりませんが、少なくとも「悪意」は無いと思います。自ら知名度を捨てられる程「小人」では無い方ですから。

 

 

 自分のしている事が、被災者の方達の何の役に立つのか。自分のしている事が、被災者の方達に悪い影響を与えていないか。一度考えて見てください。

 

 自分(達)の利益の為、開幕を遅らせたくないとか言ってた球団代表の様に「恥的・痴的」な言動をする前に。

 国民の、被災者の為にささやかでも、と計画停電が実行されなくても、その予定の時間に自主的に停電を行っている「日本国の象徴及び日本国民統合の象徴」の様に、私も、誰かの幸せを願い行動したいと思います。

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2011年3月13日 (日)

マスゴミ~今回の災害に際して、再度考えること

MEDIO write:
 
 被害規模は宮城や岩手、福島よりは小さいものの死者まで出ている茨城に住んでいて。やはり多少なりとも生活に困る事態に際していると。今までもずっと感じていた「マスゴミ」の「ゴミ」かげんに呆れるというか怒りを感じる。
 
 当地で困っている人にはほとんど役に立たない映像を繰り返し。「どれだけ悲惨か、ショッキングか」を競うだけの影像は単に視聴率稼ぎにしかなっていない。
 初めて見る「専門家」の、視聴者のスリルを煽るだけの雑多な解説。当地の情報不足の人たちにとっては不安を煽られるだけ。
 
 「危険ですから近寄らないで下さい」と言いつつ、カメラを回すスタッフは平気で被害地を歩き回り。
 
 多分撮っているスタッフは(炬燵で見ている非・被災地の方々同様)「映画」気分なのだろう。
 
 なぜ危険と言われている地区まで足を運びながら被災者に何もしてあげないのだろう。なぜ個人では飛ばせられないヘリコプターで被災地上空に行きながら、孤立した地区へ救援物資を届けないのだろう。
 自分に出来ないことをしている彼らを見ていると、怒りと歯痒さでいたたまれなくなる。
 
 
 結局、今でも一番重要な情報を提供してくれているのは地元のAM局「茨城放送」です。水や食料を入手出来る場所、通れる道と通行止の箇所、安否情報など「被災した当事者が絶対に必要な情報」を地震発生直後から流してくれています。
 
 本当ならここに「映像」が乗れば情報量が一気に増える(ラジオなので、一瞬の情報を聞き逃すとしばらくはその情報へのアクセスは出来ない)のに。茨城にはローカルTV局がありませんからね。
 
 あ、被災地にTVでの情報は不要なんてバカなことを言わないように。現に今この周辺では食料と燃料の調達は不可能な状態ですし、少しでも情報が欲しいと思っています。
 

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2011年3月12日 (土)

更に

MEDIO write:
 
 キーボードスタンドからKORGのTRITONが落下、巻き添えでブラックバードが下敷きに。
 
 う~あ~

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2011年3月11日 (金)

被害拡大

MEDIO write:
 
 床に落下しましたカラーレーザープリンターの下に、19インチの液晶モニターとRealforceが。
 
 他にもScanSnapが落下(全損)。
 
 
 それより。
 総重量100kg越えのAV機器ラック(足はキャスターに非ず)が30cm以上、動いてるってどんな揺れ方したんだか。
 
 お、今もかなり大きな余震が。
 
 

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地震

MEDIO write:
 
 久しぶりの定時帰宅! ...ですが。
 地震で仕事にならないので、強制的に帰らされただけだったり。(w
 
 会社事務所は耐震施工していない(モグリの)書棚が一つ倒れて、書籍類が上司の机を直撃しました。ちなみに、その書棚は私のですが、何か?(w
 
 あ、複合機も一台、台から落ちました。(-_-;)
 
 
 で、帰路ですが...
 通常30分もかからない道のりに3時間以上、かかりました。信号が全滅、道路はあちこち陥没、橋は外れて片側段差と、無茶苦茶。(-_-;;;
 
 やっと帰りついた自室ですが、技術書の書棚から全ての本が落ちていました。
 そして、ラック上に設置してあったカラーレーザープリンタが床に落下。(-_-;)
 
 液晶モニターはアームにマウントされていたので無事。
 
 
 来週は仕事にならないので、末が決まっている案件はどうなるのかなぁ、と。

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