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2011年2月 9日 (水)

Pandra

MEDIO write:

 

 年俸制=仕事の仕方は自己裁量。終わらなきゃ残業しても休日出勤しても仕事をやらなきゃいけません。

 一応、年俸制では無くなったんだけど(あまりに残業が多いので)、そのからの仕事の量は減らない、むしろ増えてるから...やっぱり休日出勤やら残業やらが発生します。ここ4週間ほど、まともに1日休みが取れない状態は結構きついです、えぇ。

 

 仕事とは、生き甲斐である何かをするためにイヤイヤ我慢して金を稼ぐ機会。でも、その生き甲斐である「モノ作り」が出来ないまま生活するのは本末転倒。

 妥協点として、30分程度で出来る工作をしてお茶を濁す今日この頃。(--;

 

 一般的にモノ作りをする人は、最終型を思い浮かべてから材料や素材を集めるのでしょう。これが廃人に足を踏み入れると、途次のパーツ屋に並ぶ珍妙な部品を見てから「これで何が作れるだろう?」と逆の思考を辿り始めます。そういうレベルの人にとっては、不良在庫・倒産品等々の「関連性の無い部品達」の仕入れルートを持つ秋月のパーツ群は、まるで誘蛾灯の如く。まぁ自分もその「蛾」の一匹なんですが。(w

 

 部品箱の片隅に薄型(1mmありません)のスライドスイッチがありました。何かに組み込み出来ないかなぁと「逆転発想」をしていると。空間がなさそうだけどインテリジェンスなデバイスがありました。PSPのバッテリです。

 PSPのバッテリには充電制御や管理ROMが入っていて、さらにROMに書かれたシリアルナンバーがAll 0xffの場合はMemoryStickDuoに入っているプログラムを読み込んで起動する、というのは有名なPandraBatteryの動作原理です。

 ROMはシリアルアクセスですが、制御pinが繋がってなければデータは全て1(出す、のではなくてHのまま)なので、これでPandraBatteryとなります。逆に普通に使いたければ、このpinを元通りに接続すれば良い...んですが、その切換するスイッチなんてどこに納めるんだよ、と思っていたんですが。

Pandra1

 分解してみると結構隙間(といっても1mm程度まで)があります。少しリブを削ってスイッチをはめてみると厚さぴったりでした。

 あとは配線を繋いで、ケプトンテープで絶縁と固定。

Pandra2

 普段はポリウレタン線は使わない...容量とか信頼性とか...んですが、動かす事も無くフタを空けることも無いでしょうから。

 後はスイッチが動かせる様、穴を空ければ。

Pandra3

 出来上がりました。

 動作確認としてスイッチを切ってバッテリを入れると、作ってあったMagicmemoryStickから起動しました。

 

 さて、次のヒマ時間はいつだろう?

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