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2010年8月 1日 (日)

宗教、の続き

MEDIO write:

 やっと動いたらしい。経済産業省の、7/29付けの報道発表。

「消費生活用製品安全法第40条第1項の規定に基づく報告の徴収について」

 

 概略のpdfはこちら。内容は、事故・怪我が判明しているのに何ら対策・報告を行っていないアップル社に、国内外で起こった事故の概要・原因報告、これまで行った対策、今後の再発防止策を報告する様、要求するもの。

 

 経済産業省も、民間のニュースで報道されてから動くなんて相変わらず「お役所」のままだが...これで事態の収拾がつくとは到底思えない。

 

 何故、いままでアップル社が対応してこなかったのか理由を想像してみた。

 

1.

 まず、別目線で。トヨタがリコール対策をした理由を考える。

 自動車メーカーは多数あり、リコールの放置は即シェアを他社に食われるという結果に繋がる。自動車の総販売数(全メーカーを足した総数)は、メーカーのがんばり具合では無く、景気・市場にもっとも左右され、その総数の中の「割合」をメーカー間で奪い合う訳だ。

 となると、何か悪い風評が広まればそのメーカーの車が売れなくなり、他社が儲かる。

 だからこそ、対応を素早く(もちろん、問題無いという嘘偽りない調査・報告でも)する方が得策になる。

 

2.

 アップル社の場合。

 Mac.、iPhoneやiPad、iPod等のハードウェアから、iTunesストアによるメディア・コンテンツまで、全てを管理し一元支配しようとしているメーカーだからこそ、悪い印象の事例は「メーカーとして絶対認めない・出さない」方針を採っているんじゃないだろうか。

 上記の一元支配のラインの上に、既に他社は存在しない。そうすると、ここで敵となる可能性があるのは「消費者の評価・意志」だけ。

 だからこそ、「そんな事は絶対無い」と無視を決めこむことが一番お徳な方法だ。

 だがマスコミが騒ぎ初め、とうとう経済産業省まで動き出した。こうなるとさすがに消費者も黙ってはいない。まぁこのメーカーには「信じるモノ」達が多数いるから、一般市民の不買運動が起こっても困らないんだろうけどさ。:-P

 

 そうなると...ここまで大事になったんだから、怪我をしたユーザーには既に大金が積まれている気がするなぁ。(w

 

 似た事案に、リコールで有名な某自動車メーカーで、フラグシップの「ラン○ボ」だけは不具合が全く無かった...という話が。(w

 こっちも闇改修と金で処理したんだろうなぁ。

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