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2010年8月20日 (金)

スイッチの乗っ取り完了-エアコン・コントローラパネルのフルカラー液晶化1.9~BG5改造プラン36

MEDIO write:

 

 昨日の解析を考え直していて、ふと思ったのは「論理回路には負論理もある」んだよね、という事。

 

 というのは、今回使っているソフィアシステムズのロジアナ「LA400」にはアナログ電圧の測定が出来る機能があるのですが、昨日見た「スイッチの繋がっているライン」の電圧がどうにも説明出来なかったからでして。

 Hの端子は4.5V付近。一方、Lの端子は2.0V付近。

 

 それで、思いついたのはH端子はPullUpされているだけで、L端子に至ってはOpenじゃないかと。(ロジアナの解放されたままの端子は2.2V近傍を表示する)

 

 そこで、導き出されたシーケンス。

「L(に見える)端子をプルアップするとキースキャンが開始される。

 その端子にLを出力し、繋がった(PullUpされた)ラインがLに引き込まれる事で同一ライン上のスイッチの分別をしている」 のかな?と。

 

 このあたり、失敗するとマイコン同士のLとHポートが当たる(=最悪壊れる...まぁその前に電流制限がかかるでしょうが...)ので、想定では組みたく無いんですが...このシーケンスで動くプログラムをTiny2313で組んでみます。

 で、結果。

「スイッチ回路乗っ取り完了の証拠映像(w」

 

 (試験用スイッチの繋がった)2313から出力された信号で、エアコン・コントローラを動作させる事が出来ました。(^^;ヨカッタ

 まぁ4066(アナログスイッチ)を使えば悩まずに済む話なんですが...やっぱりスマートで無いと。(w

 

 エアコン・コントローラにTiny2313を1個組み込んで、VFD表示データ読み取り処理と、スイッチ信号の出力処理をさせれば(Coreになるマイコンとの通信はI2Cでもシリアルでも大丈夫)コントローラの場所はどこにでも移せそう(実際には「室内気温センサ」用の吸気ホースがあるのですが)です。

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