« JARO | トップページ | 参議院選挙 »

2010年7月10日 (土)

もったいないオバケ

MEDIO write:

 

 選挙とか政治ネタを書きたいんだけど、投票日寸前に書くと「信頼出来ない政党」なのに「刷り込み」で投票してしまう人がいそうで嫌だなと思い、自重。そのうち。

 

 というわけで、今回は差し障りなく技術ネタです。

 自室には液晶テレビに繋がっているXP MCEのPCがあるんですが、操作はソファーからとかなのでキーボードとかを本体から離す必要があるんです。

 今まではハードオフで買ってきた(w LogicoolのCordlessKeyboard (M/N:Y-RC26 今ではサイトから抹消されていて、ドライバ等もダウンロード出来ない)を使ってたんですが、実はこのキーボード、受信機から50cm程度しか電波が届かないというモノだったのです。

 

 今日、会社をうろうろしていた折、CAD室のゴミ箱(w に「Cordless Desktop® EX 100」を発見。話を聞いたところ

「買って2ヶ月で、全体の2/3ほどのキーが効かなくなった」との事。もちろん話を通して持ち帰り。

 

Key1

 

 封印シールとかも無視して分解します。(^^;

Key2

 

 結構凝った構造。液体をこぼしても、全て下に落ちて電気回路部分には入らない(量が多いとダメですが)様になってます。

 で、経年(2ヶ月ですが...)で壊れる様な所は、というと。

Key3

 右上の小さな基板だけ。

 まぁこれ見た瞬間に、キーが効かない理由も一発でわかりましたが...

 

 フィルム2枚で構成されたキースイッチの回路(乳白色のフィルム部分)は、この小さな基板に接続されているのですが、見た通り「ビス止めされた鉄板で、基板をフィルムに押しつけて接触されている」だけです。

 でも、鉄板がビス止めされているのは中央と右側の2カ所ですよね。その左側にも接触部分があるのに...案の定、左のビス穴の部分を指で押すと、1mm程度浮いているのがわかりました。

 経年(たった2ヶ月程度ですが。重要なのでもう一回)で、鉄板がビス止めされている「プラスチックのフレーム側」が歪み、接触不良になっていたんですね。(--;

 

 これは、「本来はビス3点止めなのに中国の生産工場で手抜きをした」のか、「資材料費削減の為にlogitec社がビスを2本で済ます様に組み立て指示をした」のかはわかりませんが...明らかに「壊れるのがあたりまえ」の作りです。Sonyタイマーみたいな都市伝説とは違って。(w

 

 部屋に丁度良い大きさのタッピングビスが無かったので、応急として、

Key4

 中央で止まっていたビスを左側に。

 

 ということで、正常に動作するようになりました。

 まぁオンラインストアで\4000足らずの製品なんですが...って、5年保証って書いてある...最初から素直に修理に出せば良かったんじゃないの、と思ったけど、経費で買うと領収書(購入日証明)が経理で処理済みだから、そう簡単には出来ないんだっけ、と。

 結果オーライ。

 

 今度会社で、セットで付いてるはずのマウスも探して、もらってこよう。

| |

« JARO | トップページ | 参議院選挙 »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

電子回路」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: もったいないオバケ:

« JARO | トップページ | 参議院選挙 »