« いろいろあるね... | トップページ | ちょっと気になった »

2009年5月21日 (木)

intuos ADBのUSB化、終わり

MEDIO write:

 eArenaさんから送っていただいたIntel製SSDについて、私がTrimコマンド実装状況を書いた数日後(^^;、某記事でも同じ様な事が書かれたみたい。

※だからと言って、私のblogが元ネタだなんて言うつもりは更々ないので。

 ただ、この記事に書いてある「SSDでも、DisableDeleteNofityがHDDと同じ0」...についてだけど。筆者の元麻布さんは「HDDと同じ0が返ってきたから、SSDとして認識されていない=Trimコマンドは有効でない」と言う表現をしている...のだが、元blogを読むとわかるが(念のため...英語だ)、「DisableDeleteNofityが0」なら、「WindowsのFileSystemとしてTrimコマンドは有効状態」である、と書いてある

※Craig 氏(NTFS team)の書き込みで、「Trim == Delete Notification == Unused Clusters Hint」という表現通り、DeleteNotificationがDisable(つまり、値が0)は「TrimEnable」の意。ちなみに、この書き込みは5/7(現地時間)に書かれたものなので、元麻布さんが読んでなかった、という訳では無いと思うのだが。

 

 まぁ、こんな僻地のblogでこんな事書いていても、何かが変わる訳じゃぁないんだけど。こんな僻地blogと違って購読量が桁違いなんだから、もっと記事に高い精度を!、と思うのはおかしいのかな?かな?

(こっそり修正されてたら、それはそれで面白いんだけどね。(^^; 

  

 そんな中、Super Talent製のSSDのファーム改定が去る15日にあったらしく、速度アップとTrimコマンドの実装がうたわれている。

 このクラス最速だったIntel製を上回る速度(メーカー公表値、だけど)と、NAND型フラッシュメモリの弱点を補うコマンド実装は、多分、既に業界必須、なんだろうな。

 

 という訳で、Intelさんもがんばってください、早々に、えぇ。多分、今のままだと、近い将来に送っていただいたSSDは不要部品箱に入ることに。(w

(メインで使うには、容量がちょっと足りないのですよ。

 

 さて、最近の工作。

 先日、解析の終了していた「IntuosのADB」版。ブレッドボード上で仮組みしていたUSB変換回路を、正式版に作り直し。

 ピッチ変換基板に、USB-シリアル変換の「FT232RL」を載せ、その上にチップコンとかフェライトビーズとかを組んで行きます。

Intuos1

 裏はこんな感じ。

Intuos2

 実は、この状態では2回に1回程度、USB接続時に「不明なデバイス」になります。(--;

 秋月で買ったICのデータシートをよく読むと...AGNDとTESTもGNDに落とさないと、動作が不安定になる様子。サンプル回路図には書いてあるんだけど...ちゃんと読まないとダメですね。

 

 本体にはこんな感じで接続。

Intuos

 実は上の写真見てわかるかと思いますが、実装スペースが足りなくて...Intuos本体の基板の一部を金鋸で切断しています。(^^; もちろん、影響の無いGNDベタパターンのところですが。

 変換基板は、ICの面に厚手の構造材用超強力両面テープを貼って、ペタリと固定。剥がす時、気をつけないとICが捥げますが。

 

 動作は、試験してた時の通り正常に。

 

 面白かったけど、「実稼動時間」と「部品代」を考えると、Intuosの新型が買えるんじゃないかなぁ...と思ったら負けだと思う。(笑

|

« いろいろあるね... | トップページ | ちょっと気になった »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

電子回路」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« いろいろあるね... | トップページ | ちょっと気になった »