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2009年3月 4日 (水)

確信犯

MEDIO write:

 昨日は雨でカメラも使えず、ネタもなく、日記をさぼってしまった。その分、過去記事にコメントをいろいろ頂いたので、そちらの対応をさせて頂いた。

 

 そろそろ技術ネタだけ抽出しておいた方が良いのだろうか...既出読めってコメントは削除しているんだけど...自分で凝ったHP作る技術も気も無いしねぇ...

 

 さて、全く秋葉ネタでは無い話。ごめんなさい。

 仕事の打ち合わせの時、マネージャ(50代)が

「A社は、納品物に有ったこの障害を社内的に知っていながら弊社に隠し、~。この「確信犯」的な行為は~」

(酷い話。(^^;

 

 既に知れ渡った事だと(私は)思っていたけれど、いまだに「確信犯」=「悪いと知っていながら悪い事をする」と思っている方が多いようだ。上記の席上でも、マネージャより上の方々が同席していながら、改める様な素振りが無かったし。

 

 「確信犯」はもともとドイツの刑法学者Gustav Radbruchの提唱した法律用語(Uberzeugungsverbrechen、Uはウムラウト付き)であり、意味的には「信念・信条犯」という様な言葉である。

出典:「Gustav Radbruch and the Theory of Resistance to Nazi-Fascism」

(「『Gustav Radbruch』の、ナチ-ファシズムへの抵抗理論」とでも、言うのかな)

※平日昼間から自宅で遊んでて(何の仕事してるんだろう)、夜は白のFCで峠に出かける兄ちゃんの「某・最速理論」を連想してしまった。(--; 

 

 本来、「『正しいことだと信じて行った行為』が社会通念上は犯罪だった」様な場合が当てはまる。

 東西の宗教上の争いなんかは、この例が多い...最近は、自分たちが貧しいのは米国が全て悪い、みたいな宗教団体もあるけどね...。

 

 この「自分が信じた正しいこと」は、「社会の方がおかしい」という場合もありうるので、「ねずみ小僧」を代表とする義賊も、確信犯と言えるだろう...

 

 なんてこんな事書いて、大丈夫かな...

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