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2009年2月12日 (木)

牛すじと液晶

MEDIO write:

 いくつかコメントを残している、「HDDカーナビのSSD化について探るスレまとめ @wiki」。

 いくつか実験したネタがあるので、まとまった日数、自宅に帰りたいんだけど...会社の上の方の話し合いで出張期間が延びる模様。作業単価は上げてくれるそうなので、うちサイドも了解するしか無いらしい。

 せっかく、3倍速(予定線表と比較して)で仕事をしたのに、後半の作業(他社待ち)の時にも、ぜひ立ち会って欲しい、そうで。おかげで、今は仕事が無く、一日の半分は転寝している状態だったり。

 

 あ、上のwikiやら2chから来た方(?)から、いくつかお話を頂いているんだけれど。

 

 実験に失敗して、プロテクトがかかってしまった「使えないSSD、HDD」とか有るなら、

1.Pioneerのサイバー系で、動作するブレインユニットとリビングキットの送付

2.上記を分解して信号を取り出す作業(私が持っている990系以外のパスは知らないので)

 の2点を了承して頂けるなら、パスワードの解除を「実費」で承ります。

(作業自体の費用は、1時間の時給を、依頼者側で決めてください)

 

 ただし、改造に加担するといろいろアレなので、返却するSSD等はFormat済みとなります。

 コピーしてあげてもいいんだけど、コピーしたSSDが非対応で動かないとかの責任が取れないので、返却後、自分で再実験してください。

 

 さて、今日もネタを探して秋葉原を探索したけど、Junk屋も毎日通うと面白いものは無くなる。USB用のBluetoothアダプタ、それもToshiba純正のスタックを使える「corega」製が\599だったので、これだけ購入。

Brue

 

 お昼も食べず(そういや、朝食も食べてないや)にいたので、18時前だったんだけど「BROWNIE」に入った。

Brownie

 お昼時は結構来ているお店。無口なマスターが作るのは、絶妙な料理。お勧めは「牛すじ」系のカレーとソース料理。(今日は、牛すじソースが品切れでした

 

 カレーなんかの外国産鍋料理(?)って香辛料ベースですが、ここの牛すじカレー等は、舌の上でほどけるほど煮こんだ牛すじの甘み・旨みがカレーに混ざっていて、確かに辛味は少ないけど日本料理の「出汁」に通ずる美味しさがあります。ケバブなんか食ってないで、ここに行くのをお勧めしますよ、ほんと。

 困ったことは、土日の夕方は開いてないみたいで。

 

 さて、先日PC-NETで\6,400で買った「Dynabook SS S20」。Windows XP Professional、そしてドライバ群(全部、東芝公式サイトでダウンロード可能)を入れ終え、動作し始めています。

Dyna1

 まぁ\6,400の訳は、HDD無し、メモリ無し、液晶ムラ多数というコンディションだったからだけど、HDDは余ってた80GByte(買っても安い)ZIFタイプ1.8inchiを変換して入れて、メモリも会社に余ってた(秋葉で買っても\1000)1GByteを入れたし。問題は液晶。

 写真では判りづらいけど、「WindowsXP」の左上なんかに「黒点」があったり結構目立つシミがある。

 

 さて、なんでこんな状態なのかというと。薄く作られている「低温ポリシリコン」タイプの構造上の問題。

 いきなり、図解を。

 Lcd

 一般的なノート用の薄型(透過型)液晶は上の様な構造になっている。(光源が、厚さの関係でパネルの側面や上下面に付いている)

 CFLの明りが「導光板(まぁ、透明なプラスチック板だと思いねぇ)」で広がって、その裏側一面の「反射層」で反射。「散乱板」で一様均一な光になって、実際の液晶を裏から照らしている、という感じ。

 

 じゃ、一般的なノートの液晶と比べて「DynabookSS」系の液晶は黒シミが多いのかというと。

(市場にあまり出てないけど、NECのVerSaProやOEMのMITSUBISHI製品にもあるんだけどね)

 「薄く作りすぎた」のと、「保護のいい加減な作り」の所為。

 

 上の図で言うと、各層の間に保護用のフィルム(OHPシートみたいなの)が入っているけど、これは「枠に嵌まっているだけで、固定されていない」。そして「導光板」は透明さが命なのに。

 薄く作ったために、少しだけ歪むと、そこだけフィルムと「導光板」が接触。で、フィルムは「少しだけ動く」。いつの間にか擦れた「導光板」は、そこだけ曇りガラスの様になって、黒シミの出来上がり。(フィルムは、結構硬い)

 

 じゃぁ、交換するしかないかって言うと、ある程度は自己修理が可能です。(自己責任で。この液晶は、普通のと比べて「薄くて軟い」ですから)

 まずはフレームを分解。下部ビス2本と、あとはツメで止まっているだけ。最下部は制御基板が載っているので、上部を開くと、上の図の各層が取り出せます。

 手を入れるのは、「導光板」の保護フィルム。きっと「黒シミ」の部分にプラスチックの粉(「導光板の削りかす」)が付いてます。これを、エアブローで飛ばしたあと、薄めた中性洗剤(とか液晶に使えるOAクリーナー等)でふき取り、その跡も残らないよう、メガネ拭き等で仕上げ。

 あと、「導光板」自体の損傷が酷いようだったら、「アクリサンデー研磨剤」で透明になるまで磨くと完璧なんですが...もともと薄いので、加工は難しいかも。あ、ここまでの過程では、一般的なティッシュペーパーで磨くと、含まれているチリでかえって傷が付きますので、洗濯した、要らない木綿の下着なんかがお勧め。

Dyna2

 てな訳で、研磨剤での磨きは無し(出張先に研磨剤なんて持ってこないって)でこの状態。これならJunkコーナーに置かなくても良いコンディションです。(^^)v

 

 本体:\6,400

 HDD:無料だけど、ZIFタイプなら中古で\3,000位?

 メモリ:無料だけど、DDR2の1GByteなら新品でも\1,000

 互換ACアダプタ:\1,480

 Bluetoothアダプタ:\599

 計\8,479+α これで、Pentium-M1.2GHz メモリ1.2GByte HDD80GByte 無線LAN、Bruetooth搭載!

 

...さて、何に使うか。(w

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