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2009年1月 4日 (日)

KORG X2と飛脚

MEDIO write:

 1/5から出張。長期なのでホテルでなくマンスリーマンションを借りた訳だが。

 着替え以外にも、一応の趣味道具を持ち込む予定で、Spartan3EのStarterKitやらVHDLの参考書やらをバッグに詰め込んだ。

 で、重いものは宅急便、とKORGのX2(76鍵のキーボード)をS川(飛脚)便に任せたんだけど。

 

 どこかで落としたらしい。FDD側の角が潰れて、筐体の一部が無くなってきた。(--;

(偉い人曰く、「経由地の倉庫では、ベルトコンベアー」だそうだ)

 

 15年前のビンテージもの(w のキーボードだから、修理なんて出来るはずも無く、現在弁償金額の交渉の最中だったりする、

(KORGは筐体なんかの修理は、製造終了から3年程度で打ち切るそうで)

 

 まぁ、どうしたって直してくれる人がいないのはわかったので、引越しの前夜にもかかわらず修理をしているおバカがここにいますが...

 まずは分解します。M1の時と同じで、大量のビスで止まってます。裏パネルだけで34本。(12本は短いから、組む時に気をつけてね)

 裏板を外すと、基板類には簡単にアクセス出来ます。メインの制御基板にはCR2032(電池)があるので、交換しちゃいましょう。

Control

 オーディオ部は、M1と同じ構成の回路ですね。これもそのうち、OPアンプを交換してしまいましょう。

Amp

 コントロール基板の下には、液晶パネルがあります。このX2はバックライトが切れやすいのですが、交換は出来そうです。(秋月あたりの青ELシートで。)

 

 問題の左側面パネル....の前に、今回の主役「プラリペア」

Repair

 単なる接着剤ではなく、アクリル系合成樹脂のパウダーが添付されていて、それをメチルメタクリレートで重合硬化させる補修材です。今回の様に、欠損した部材がある場合には最適。

 で、いきなり完成図。裏から。

Ura

 これだけではわかりませんので、

Ura2

 緑色が欠損した部分です。この形状に合わせて型を作り、プラリペアで形を盛っていきます。

 

Final

 出来上がり。シボ処理された部分とは多少色合いが違うのだけど、良く見なければわからないレベルに仕上がりました。

 

 簡単に書いたけど、型作って、樹脂盛って、ヤスリで整えて、ペーパー(800~1500~2000番)かけてと、4時間以上かかってます。

 おかげで引越しの荷造りが全然終わってないぞっと。(--;;;

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