梨とワインと
MEDIO write:
茨城県は農業が盛ん。某社事業所のある関城の辺りでも「梨」の栽培が盛んで、地元出身の『豪農』のご子息辺りから箱で頂く事もある。
大好きなんですよね、梨って。果物の中で、イチゴと並んで好き。少し酸味があるのが好き。そういえば非論理師匠も、1週間夕飯が梨だけって時があったらしいけど。(笑
そんなあなたには、これ。
梨ドリンク。
でも、梨ってそんなに自己主張しないので、味の印象が無い....
部屋に帰って。週末にやっと病院に行って、予想通り膵炎の診断をされながら、今日も酒を飲む。ワインを独りで1本。(汚い机
健康指向でポリフェノール!なのかわからないいが、ワインというと「赤」と言う方が多い気がする。そして、それに反して、何故か大酒飲みでも「ワインが苦手」って人も多い。
そんな人には「ドイツ・ワインの白」をお勧めします。上の「Bechtolsheimer Petersberg(ベヒトルスハイマー・ベテルスベルグ)」は中学生でも『ファ○タ』みたいにゴクゴク飲めるワインです。1本\2,500位。
(甘すぎて、自分的には失敗。もしかしたらファン△より甘いかも)
他に「アリオーネ・モスカートダスティ」(\1,500位)も中学生ワイン。この辺りは、お酒が苦手な女の子でもジュース代わりに飲めるので(といってもアルコール度数はきちんと10%以上ありますが)、ゴニョゴニョな事にお勧め。(笑
通ぶって、渋い味の「赤」を飲む必要なんて無いです。ワインの入門に、白ワインをお試し下さい。果実酒の本来の味は、こういう気軽な味ですので。
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