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2008年10月 9日 (木)

電波な電波時計~その5

MEDIO write:

 期末を過ぎ少しはヒマになる、と思いたかったのに、現実は全然ヒマにならない。仕事が一点(一人)集中するのは如何なものかと、誰にとなく呟いている。

 まぁ周りの人がさっさと帰宅してしまうので、誰も咎めないのを良いことに自分も帰宅してしまう。で、明日になれば上司から「これ、どうなってる?」と聞かれる訳だけど。(それ、私の仕事じゃなくて、あなたのでしょ?とは言えないのが....

 最近製作依頼があって、いじり直している「電波系電波時計」だけど、前に作ったときに少し不満だった音量についてANALOG DEVICESのSSM2301を使ってみました。

 このIC、最近流行のClass-Dアンプで、3.2mm角のMSOPチップ、モノラルながら1.4W出力、かつ出力にフィルタが要らない。ShutDown端子を持ち、待機時は消費電流は20nA程度。今回の様な使用目的として最適だと思います。

 でしたが、秋月のDIP変換基板+ブレッドボードでの音出し実験で、まともな音が出ません。入力をかなり小さくした時だけ、綺麗に音が出るので、大音量でクリップしているのか....と思えど、DataSheetから見て、まだまだ余力があるはず。

 出力のスピーカを8Ωのものから32Ωに変えた所、かなりマシになりました。ここに至って大音量時の突入電流が原因と思い当たり、変換基板上にパスコンを入れたら、また少しマシに。

 MSOP-DIP変換基板の細いパターン、ブレッドボードでは、このアンプの電源ラインとしてインピーダンスが無視出来ない様子。まぁ1.8MHz、300mAのスイッチング電流が流れるんだから仕方が無いかも。

 実装に際しても、ソケットを使わず半田付けします。基板を起せば無問題なんだろうけど。

Adpcm

 この状態で実験したら、スイッチに反応しない時がある。ブレッドボードで動いたのに?と思ったらスイッチを載せているソケットの接触不良でした。

 じゃ、丸ピンの....と思ったら在庫が切れている。仕方なく18pinのソケットをルーターで切断。

Socket

 道具万歳。ピン間をキレイに切断出来ています。残ったのは10ピンソケットとして使用可能。(笑

 で、いきなり完成。

Purple1

 正面からだと、違いが全くわかりませんね。後ろは、

Purple2_2

 DIPスイッチだけがケースに接着されています。そこにソケット経由で基板が刺さっている実装です。

 音声選択を8種(3bit)+テストモードを実装してあります。

 音声は....師匠からもらった某「紫」関係のデータです。何日か使ってみたら、持って行ってあげよう。

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