« 進捗~ナビやらメーターやら | トップページ | 「偽ブランド品」メーターパネルの進捗~BG5改造プラン13 »

2008年6月25日 (水)

神威がくぽは兄?弟?~VOCALOID2

MEDIO write:

 学生時代、バンドを組んで演奏を楽しんでいた時期があった。ピアノやキーボード、Saxやウィンドシンセを器用に演奏する師匠や、入学直後に始めたギターがメキメキうまくなっていった悪友Mに、多分に影響されたのだけど、友達と何かを一緒に作り上げるという行為がとても楽しかったのは事実。

 そんな仲間の誰かが結婚するとき、突然誰かが言い出し・集まって練習して・披露宴でまた一緒に演奏する、なんてことも最近は無くなってた。

 それでも「音楽」は捨てる事が出来ないモノだと思う。とりあえず趣味には「音楽鑑賞」と書く人が多いように、人間が人間らしいという「文化活動」の基本の一つだと思うから。聞くだけで飽き足らず、演奏が出来れば良いな、という人も。

 学生時代は「リズム」系楽器~ベースやドラム~を演奏していたので、自分一人で1曲作り上げるという作業はとても大変。DTMをしても、打ち込みにさらっとキーボードを使える訳でもなく、基本的にはディスプレイ画面とにらめっこ。これは音楽(演奏?)活動なのかと考えること小一時間。

 そんなこんなで、昨年、師匠に紹介されたVOCALOID。基本部分は「ソフトシンセ」なのだけど、出てくる音は「楽器の音」でなく「人の歌声」。そして、その演奏データには緻密なプログラム(数値補正)が必要。これならメロディ系楽器をそんなにうまく演奏出来ないハンデも関係ない。相手は「鍵盤(キーボード)」ではなくて「ASCII配列のキーボード」だから。

 ただ、昨年中に発売された2本の日本語で歌うVOCALOID2は、多分購買層(パッケージ絵からして)に訴えるためか「萌え」(?)を狙っていたと思う。歌声がいわゆる「電波系」に近いものになっている。(海外でも販売されているVOCALOIDとは、向きが全く違うもの)

 出来として「人声というには不完全」であれば、普通の人声でない「電波系」な発声を狙うのは仕方が無いとは思うのだけど。

 購入後、結構使い込んだけれど、感情的な曲調には不向きな気がしていた。(単純ビブラートと感情的抑揚は全く別物だし、ただ高いだけの歌声を「悲壮的」とは言わない訳で)

 そんな最近の話。

Main_080623

がくっぽいど~VOCALOID2

 Gacktということでイロモノ?と一瞬気になったけれど、デモ曲を聴いて「これなら楽器として十分じゃないか」と思えてきた。普通の「人声」として聞ける。つながり部分の不自然さは、ある程度補正・修正が出来る事は「リン」でわかっているから。

 とりあえず、学生時代から行きつけの楽器店に注文はした。あとは自分の腕次第。

|

« 進捗~ナビやらメーターやら | トップページ | 「偽ブランド品」メーターパネルの進捗~BG5改造プラン13 »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 進捗~ナビやらメーターやら | トップページ | 「偽ブランド品」メーターパネルの進捗~BG5改造プラン13 »