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2008年6月

2008年6月26日 (木)

「偽ブランド品」メーターパネルの進捗~BG5改造プラン13

MEDIO write:

 このBlogを預けている「ココログ」では、アクセス解析が出来る管理ページがある(どこもそうでしょうけれど)。

 開設当初で訪問者が仲間内ばかりで少なかった折、「素敵な」コメント(あらかたは削除済)を沢山つけてくれたありがたいお方(のIP)は、群馬県高崎市のアクセスポイント(NTT局舎から見ると、市立中央小学校近辺かな?)からFlets網にアクセスしているODNユーザ、とかは簡単に判明したりする。(^^;

 もちろんrefereから、検索サイトから飛んできた方の検索したキーワードも記録されている訳で。

 このBlogの趣旨はあくまで「半田付け」なのだけど、最近は「BG5 改造 BFM」で検索された方ばかり。最近の一日の訪問者が80人程度いらっしゃる(ありがたいことです。くだらない日記なのに)のだけど、75%程度はこちらになる。

 まぁ自分を含めて「SUBARU」乗りは「ポリシーを持って車を選ぶ」方ばかりなのは間違いないから、いじるにしてもショップ任せではなく自分で、という方が多いのかも。

 さぁ、どこまで期待して頂いているのかわからないけれど。今日もメータのお話。

 先日BG5に組み込んだ「新BFM」に不満点が見つかったので手直し中です。

問題点:

1.メータ駆動中にIGN-OFFで針が戻らない。

2.0位置から12時位置までは、0位置に戻す「ばね」の所為で表示値が若干下になる。

3.針の上がり方向と、下がり方向で微妙に指針にずれがある。

改善方:

1.常時通電、起動後SLEEP。IGN-ONで動きだし、OFFで針を0位置に戻しRESET。

(WDTを使用)

2.0度~120度間で、角度に累進オフセットを与える。

3.針が上がる方向での駆動では、一瞬だけ+3度分の信号を与える。

 以上をプログラムに追加して、実験です。

Taco

 ばねの係数が不明なので、ここはCut&Try。6回目で、ある程度収束解。

All

 基板上で試験。IGN-ONでの針LED点灯に合わせて、フルスケール・モーション。(見た目、という意見もありますが、駆動回路の試験の意味もある、と思う。(^^;

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2008年6月25日 (水)

神威がくぽは兄?弟?~VOCALOID2

MEDIO write:

 学生時代、バンドを組んで演奏を楽しんでいた時期があった。ピアノやキーボード、Saxやウィンドシンセを器用に演奏する師匠や、入学直後に始めたギターがメキメキうまくなっていった悪友Mに、多分に影響されたのだけど、友達と何かを一緒に作り上げるという行為がとても楽しかったのは事実。

 そんな仲間の誰かが結婚するとき、突然誰かが言い出し・集まって練習して・披露宴でまた一緒に演奏する、なんてことも最近は無くなってた。

 それでも「音楽」は捨てる事が出来ないモノだと思う。とりあえず趣味には「音楽鑑賞」と書く人が多いように、人間が人間らしいという「文化活動」の基本の一つだと思うから。聞くだけで飽き足らず、演奏が出来れば良いな、という人も。

 学生時代は「リズム」系楽器~ベースやドラム~を演奏していたので、自分一人で1曲作り上げるという作業はとても大変。DTMをしても、打ち込みにさらっとキーボードを使える訳でもなく、基本的にはディスプレイ画面とにらめっこ。これは音楽(演奏?)活動なのかと考えること小一時間。

 そんなこんなで、昨年、師匠に紹介されたVOCALOID。基本部分は「ソフトシンセ」なのだけど、出てくる音は「楽器の音」でなく「人の歌声」。そして、その演奏データには緻密なプログラム(数値補正)が必要。これならメロディ系楽器をそんなにうまく演奏出来ないハンデも関係ない。相手は「鍵盤(キーボード)」ではなくて「ASCII配列のキーボード」だから。

 ただ、昨年中に発売された2本の日本語で歌うVOCALOID2は、多分購買層(パッケージ絵からして)に訴えるためか「萌え」(?)を狙っていたと思う。歌声がいわゆる「電波系」に近いものになっている。(海外でも販売されているVOCALOIDとは、向きが全く違うもの)

 出来として「人声というには不完全」であれば、普通の人声でない「電波系」な発声を狙うのは仕方が無いとは思うのだけど。

 購入後、結構使い込んだけれど、感情的な曲調には不向きな気がしていた。(単純ビブラートと感情的抑揚は全く別物だし、ただ高いだけの歌声を「悲壮的」とは言わない訳で)

 そんな最近の話。

Main_080623

がくっぽいど~VOCALOID2

 Gacktということでイロモノ?と一瞬気になったけれど、デモ曲を聴いて「これなら楽器として十分じゃないか」と思えてきた。普通の「人声」として聞ける。つながり部分の不自然さは、ある程度補正・修正が出来る事は「リン」でわかっているから。

 とりあえず、学生時代から行きつけの楽器店に注文はした。あとは自分の腕次第。

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2008年6月22日 (日)

進捗~ナビやらメーターやら

MEDIO write:

 低髄圧症とかいうものの症状らしい、最近の体調不良。痛みで眠れないと訴えていた師匠の、その痛みが少しわかった気がする....気が狂いそうになりますね、これは。

 強めの鎮痛剤とブロック注射でかなり眠気があるのですが、やりたいことを放置出来るほどは歳を取っていないので、いろいろ手を出します。まずはメータ。

Meter1

 やっと電源ラインを接続しました。反射面を全面塗装したおかげで、相対的に上部が暗い....修正が要るようです。「STi」ロゴは綺麗に光っていますね。(輝度最低です)

Meter2

 下部を暗くすれば良いのはわかっていますが、どうしようかと悩み中です。表示パネル側にグラデーション黒のフィルムを入れるのが一番楽なのですが....

 次に、ナビの方。

「萌えナビ」を目指すとして、プログラム改変はいろいろと問題あるので、「絵」と「声」に手を入れようとしています。

 「声」は1.3GByteの音素片ですので、収録含めお金の発生を気にする必要があります。先週末から歩ける様になった師匠が、談話室から携帯で知り合いのゲームソフトメーカに話をしています。騒ぎが大きくなってきた....

 ボイスキャラはドット絵なので、とりあえず出来るところからと壁紙をごっそり入れ替えます。

 師匠から「萌えには多少の「エロ」成分が必要」との事で、紹介されたのがこちら。

Banner3

没後

 管理人のRYO様から壁紙への使用と、掲載許可を頂きました(ありがとうございます)ので写真を。

Navi1

 起動画面。裸のシャロン様ですが、画面サイズでトリミングして「いろいろが見えてない」状態。(w

Navi2

 行き先設定画面。やっぱりシャロン様。

Navi3

 情報画面。ついでにシャロン様。

Navi4

 設定画面。「アロエと一緒」。

 500×240pxlでトリミングしたのですが、本当の「壁紙」ですね、これでは。表示情報で「良いところ」が隠れてしまう....何か対策をしなくては。

 例えば。

Qma7

 やっぱり「偽ブランド」だし。(w

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2008年6月18日 (水)

AVIC-XH990のマニアモードに関して2~推察

MEDIO write:

 血中の総コレステロールが低すぎるとか言われても、脂が嫌いなのは簡単には変わらない。ただ、血管が脆くなるので、メタボリックシンドロームと同程度の健康危険度はあるらしい。そんな話をしていたら。

 非論理師匠のところの社長さんは、いろいろとグルメ系にも知り合いが多いらしく(先日のマグロは、「回転しない、時価ばっかりの寿司屋」から入手した逸品らしい)、今度は牛タンを譲って頂いた。

 「とにかく肉を食いなさい。いい肉を」と塊りを渡されても、テールスープにしたら毎日食べても2週間は食べられる量って....。美味しく食べられる調理方法も知らないので、いい加減に切り落として、自家製の和風たれを絡めて炙ってみた。

 ....いい食材は、いい加減な調理方法でも、美味しいのだなぁ。(笑 ビールが進むよ。

 ナビの方ですが、前の世代だと背景画像が変更出来ると知ったので、調べてみました。

(現在は、背景画像のファイル自体を入れ替えています)

 基本画像は、プログラム領域のPICフォルダに、まとめて格納されています。

Pic

 これを参照している「設定ファイル」がどこかにあるか、全領域に検索をかけたのですが、csv形式のファイルが1個ありました。

Csv

 確かに画像の設定をしている様ですが....これを書き換えても変化はありませんでした。

 と、プログラムの中を見たら直接「ファイル名」を指定している部分を発見。

Myopen

 ただし、この後でUSERデータパーティションのファイルを読んでいる様な気がするので(^^; そちらに追加設定ファイルを置けば入れ替えが出来るかもしれません。

#といっても、そのファイル形式がわからないとダメですよね。それが無いならやはりプログラムの解析が必須だし....

#プログラム中にシンボルが残っているので、ある程度の解析は出来そうですよね。WindowsMobile(か、CE)のSDKって公開されていた様な。

 さて、そろそろヤバイところに足を踏み込んだ様ですので、生データの露出は今後控えようかと思います。作業はたぶん続行しますので、当たり障りの無い内容とかなんらかの成果が出たら、また。

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2008年6月17日 (火)

AVIC-XH990のマニアモードに関して~推察

MEDIO write:

 師匠がやっと自力で歩けるようになった。ここまでくれば退院も近いのでは、と期待。

 逆に私の方が最近調子悪いのは、何故だろう?

 先日HDDパスワードの解除をしたXH990ですが、自己利用の範疇(商用流用しない程度のポリシーですが)で中身を眺めています。まぁナビのCPUの資料を調べなければ、プログラムの解析なんて出来ないのですけれど....

※S13シルビアのECUを自分で解析して改造→都内の大手ショップに売って大もうけした師匠が退院して来たら別ですが。(^^;

 MS製OS(WindowsMobile)が載っているので、S-JISでダンプすると表示メッセージが直接見えます。

 これはナビ子さんのコスプレ(?)一覧ですね。ネコミミがある事は見て知っていたので、まぁこんなものか、と。

Api1

 となると、いまだ明らかになっていない、このシリーズの「マニアモード」が知りたくなります。

 で、調べてみた感じでは「マニアモード」は殺されている気がします(推察)。というのは、

Api2

 「裸」....「バスタオル」....

 「DEAD OR ALIVE2」の裸改造ではないですけれど、対象ユーザ層が明らかに違うナビに「裸」が組み込まれるとは考えづらい。リソース的に存在しても、プログラム的にはコーディング上からして抹消されているのでは、と思います。

#これで「裸対応マニアモード」が見つかったら、「洒落」ではすまない訳ですから。

 といっても、解析は続けますけど。(笑

 現在、オープニング・編集・設定・通信等の背景画面を入れ替えました。500×200PixelのBMP(オーバースキャンで表示は小さくなる)がそのまま表示されます。

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2008年6月13日 (金)

良いのかなぁ....ナビのHDDパスワード解析

MEDIO write:

 明日も仕事。というか「死事」の様な気がして来ました、最近。

 60km移動して打合せ後、取引先との打合せの為230km程度移動~帰社のため230km移動~60km移動して帰宅の予定....いつもは10時出勤・フレックスな人なのに、朝6時出発はきつい。

 ここ一年、通退勤時(レガシィ)に、時々フリーズ~リセットする気がしていたPioneer社のカーナビ「AVIC-XH990」なのですが、「HDDナビだし、読み込みエラーでも起きてるんだろう」と思い、分解してみました。(E60にもAVIC-XH099が載っています)

 案の定、東芝製のHDD(車載用の耐振動タイプ)が搭載されています。OSは噂通りMS製ですね。(解析するなってCautionシールが貼ってあります)

 まぁHDDにはパスワードがかかっていて、通常の方法ではアクセス出来ませんけれど。

 とは言え、「誰かが勝手に設定したパスワード」では無く、「システム(BIOS)内に持っていて起動時に毎回解除」されているわけですから、解析は可能です。(X-BOX等もそうですが)

 手元にXILINXのSPARTAN-3E STARTER KITがあるので、これでHDDのバスを監視する回路を構築。起動時にパスワード解除をしているコマンドを読み取ります。

(巷にはATAバスのアナライザという様な専用品も存在しますが、1.高い、2.コネクタがHDD専用、等で、今回の様な場合~ATAバスラインをICクリップで直につかんで信号読み取り!~には不適合です。

 各32byte(文字)のMaster、UserPasswordがあっさり読めた(Ascii文字)ので、Win.95が動いていたPentiumMMX233MHzのノートPC(会社廃棄品。もちろん無料ですが、こういう時は役に立つ)に接続してパスワード解除~All Read Disk Test....全領域で問題無い。SMARTは切ってあるので、Logも無い。

 このまま何もしないのも癪なので、XPのPCに繋いでみる。FAT32で4パーティションですか....

 Hddpart

 覗いたところ、第1パーティションはシステムの様子。1.3GByteのボイスデータがありました。RIFFフォーマット(チャンクはいじる必要)なので、アーカイブを分割すればMediaPlayerで再生できます。ちなみに第一声は「郵便局」でした。(笑

 で、第4パーティションにエラーログが。

Error

 1ヶ月に1回程度、エラーLogが....さすがMS製 (^^;カンケイナイ

 HDDのエラーでは無く、プログラム自体(Navi.Exeですか....)が例外で落ちてる。(--;

 このLog持ってサービスセンターに行っても、直してくれないだろうなぁ。そう考えると、ネットでもUpdateやっている会社の方がマシなのか。それが例えDVD1枚相当のパッチでも。(^^;

 なんだか、偽ブランド品とかパスワード解析とか、怪しいBlogになりつつある今日この頃。(笑

※※※注意(いつも以上のお決まり事)※※※

 今回の記事に関して、技術的な質問は一切受けません。(これを使って~出来ますか?の様な「ネタ」はOKです。私が実行するかどうかは保証はしませんが....非論理師匠は音声置き換えて「『萌えナビ』作ろうze!」と言っていますが)

 パスワードが(私たちにとっては意味の無い文字列であっても)ナビのシステムを保護している以上、Pioneer社にとって意味のある文字列であり、その著作物になりえるからです。もちろんそれを解除する方法を公開・販売等する事は、現行の日本の法律では禁止されており、懲罰の対象です。

 今回のBlogの内容は「ATA-3以降の規格書」を「その手の技術者」が読めば「簡単に考え付くこと」で、私はそれをやった結果を掲載しただけです。お勧めする気は毛頭ありませんし、やった結果HDDの内容やナビ本体を壊し、高額の修理費がかかっても一切関知しません。

※※※※※※※※※※※※※※※※

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2008年6月11日 (水)

「偽ブランド品」メーターパネル~BG5改造プラン12

MEDIO write:

 師匠ほどではないが、私も不健康自慢だったりする。毎年の定期健康診断で文句(?)を言われなかった事は記憶に無いし、ここ5年の総合結果は「要医療」である。

 職場に通達が行ったらしく、明日は強制的に精密検査になってしまった。まぁ一日病院でのんびりするのもアリかなぁと思いつつ、退院したくとも出来ない人がいることを思うとそれも不謹慎かな、とも。

さて。

 今日は昼休みに何も仕事が無かったので、持ち込んだメータに手を入れてました。

 通常品(?)が1枚パネル→0.5mmのペット樹脂+印刷フィルムなので、液晶表示部分に洩れる光を抑えるのに、その周りにオフブラックを塗ります。洩れなければいいので、いい加減です。

Meter1

Meter2

 印刷したフィルムは「艶アリ」の状態ですので、艶消しのスプレーを吹きます。薄く3回程度。この状態で組んでみると。

Meter3

「偽ブランド」品完成。(笑 BFMを欲しがっている、知人のプレオ乗りさん。出来たデータを渡すと法的にアレなので、作り方だけ教えます。(^^;

組み込むと調整が大変なので、このまま光を入れてみます。卓上ライトに当てて。

Meter4

Meter5

 良い感じに光ってます。プログラムに手落ちがあったので、組み立ては週末ですね。

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2008年6月 8日 (日)

メーターパネル~BG5改造プラン11

MEDIO write:

 絵や音楽の創作はあまり得意ではありません。論理的な勉強と訓練、努力などで上達出来る分野ではないため、育ってきた環境の所為もあるのでしょうけれど、どちらかと言うと苦手。

 師匠はこの分野でも「さらり」とこなします。私にとって永遠の師匠である理由でもあるのですが、こんなものを作っていて煮詰まると、やっぱりデザイン系のセンスがモノを言うよね、と自嘲気味になります。はぁ。

Panel

 メータアクションは1chipマイコンの組み込みだけなので簡単でしたが、見た目も大事だし、簡単に振り切るメータはいかんだろう、と。

 速度計はMax260km/h、回転計はMax.9000rpm。フルカウンター等、エンジンにいろいろと手が入っている私のBGだと、これでもギリギリの線。

(でもマフラーだけしか交換していないE60の方が、ずっと速いのですけどね)

 これを「電子回路用感光基板のマスクフィルム」に印刷します。それをPETの0.5mm厚板に貼り付け。

 光の透過程度によっては、印刷したフィルムを2枚重ねにする必要があるでしょうね。印刷はEPSONの染料系インクジェットが必須です。

 BH-D型(というか、レガシィのメータは皆?)のメータを見慣れた方なら気づくとは思いますが....ちょっとイタズラしてあります。やはり、こうでないとダメだよね、という、純正メータの不満点があったので改良。

 STiのロゴが入っている辺りで、人に渡せないシロモノになっています。立派な「偽ブランド品」だしね。

...ロゴ自体は、純正STiステッカーをスキャンして貼り付けてありますが。(笑

 完成形が見えてくると、つらい作業も苦にならない。(^^;

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2008年6月 7日 (土)

「橋本みゆき」さん

MEDIO write:

 体力が回復しない師匠のところに、お見舞いに行きました。握力が、左手15kg、右手3kg....まだ箸で食事が出来るレベルでは無いですね....

 右半身の麻痺が心配です。それでも愛用のVAIO typeSとcubase4で楽曲編纂している辺り、じっとしていられない人なのですね。

 氏は以前ゲーム業界にいた方なのですが、そのつながりなのか今だにアニメ・ゲーム系の楽曲作成の依頼を受けていたりします。

 おかげで以前から変な電波ソング(?)等を押し付けられたりしたのですが、「まじめに良い曲は?」と聞いてみました。

 以前はゲーム系の楽曲といえば、やはり単なるBGMであり、添え物であり、「何か音が鳴ってれば良い」レベルだったそうです。作曲担当といいつつ、コード理論も知らない方(今も結構いるそうです。高価な楽器を持っていればプロだ!と勘違いしている人達)が、本当に「音が鳴っている」レベルの曲を作っていたそうです。(去年あたり、氏に「(何とか)レガシィ」とかいうCDを借りたけど、すぐに停止ボタン押したなぁ。確かあれでも商業CDだったはず)

 最近は、オリコンでトップクラスの楽曲を提供しているグループが、元はゲーム楽曲の製作から立ち上がったとか聞いて、そちらの分野にも少々興味があったのです。最近の和製音楽(J-POP)には、魅力が感じられないので。

 氏がいくつか上げた名前の方の中から、歌手「橋本みゆき」さんの楽曲を聞いてみました。

※氏の非公開自宅サーバには、所有している1500枚以上のCDが音楽データとして取り込まれていますので、「試聴」はすぐに出来ます。

 ...凄いですね、現在の、この分野の楽曲って。

 「ゲームの添え物としては、もったいない」というレベルです。リズムセクションだけを押し出して、ノリだけ、印象的なメロディラインなんか無くてココロに全く残らないものばかりの、最近のJ-POPとは別格。

 「売れればよい」という「媚」が無い分、メッセージ性が強く、歌詞・メロディとも印象的でココロに残るものばかり。(アニメの楽曲は、「媚」が多い気がしますけど)

 もちろん歌い手が良いのはもちろんです。J-POP流行の、声帯のギリギリを使った声は、聞き手の精神的な不安を呼び(悲鳴が良い例)、耳に残る(なかなか忘れないだけ)のですが、それは「歌がうまい」のではなく、「気を引くのがうまい」だけです。

(誰だ!とは名前が出せませんが :-p)

 声に深いビブラートがかかる「演歌調のうまさ」はそんなにありませんが、音程の安定感や、歌の感情的な盛り上げ方、発声の強弱等々、「あぁ、こんな人いたんだ」と感激するくらい。

さて、最近の楽曲、「恋桜」。ゲームメーカー「PurpleSoft」さんの公式サイトでもshortVer.が公開されています。

 サビの

「届かないから それは桜のように 儚(はかな)く
 手を伸ばしても まるで蜃気楼
 舞う花びらが 思い出ごと染め上げ 重なる
 春の日差しは 心を溶かす 君の笑顔」

 これぞ「詩」という感じです。 「韻を踏んで、意味が無い」、某歌手の歌とは全然違うなぁ、と。(笑

 彼女の歌は「恋の歌」が多いですね。それも「泣きたくなるような切ない気持ち」の歌。

 試聴して気に入ったので、何枚か注文しました。でも在庫切れが多いのが困りますね、この分野のCDは。

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2008年6月 5日 (木)

我が青春の?E-HCR32(スカイラインGTS-t TYPE-M)

MEDIO write:

 以前私は、E-HCR32スカイライン・ベースの車両に乗っていました。TommyKaira製M20という車両です。

 結構派手な外装と、それに見合った機関性能・足回りで、10年近く「愛車」として維持していました。

 経営を仕事にさせられていた頃、「役職に見合った車に乗れ」と言われ、泣く泣く手放しました。中古買取ではエンドユーザがどんな人か、どんな使われ方をするのかわからないと思い、自分でオークションに出品しました。

 落札してくれた方は、北陸の日産ディーラー工場の方で、引渡し時の点検で「同型を何台か持っているけれど、エンジンのヘッド周りにほとんどオイルの滲みが無い。長距離乗っててこんなに状態が良い車両はなかなか無いよ」と言ってくれました。

「この人なら大丈夫」。自走して茨城から帰るとの事だったので、CDチェンジャとMDデッキを付けてあげて、倉庫のレーシングスリックタイヤ等々、あるもの全部譲りました。

 早5年。今日、オークションを探索していると、どこかで見たパーツ類が出品されていました。

 出品地は千葉ですが、その方が現在出品中の「E-HCR32」関係パーツは....どれも私の車に付いていたものでした。(笑

 後部を当てられ、板金塗装で手を抜かれた為、塗装が剥がれかけたコンビネーションランプ部とか、割れを補修したサイドステップ、傷の位置が私の記憶のままのホイール。 とうとう廃車になったのかと。

 少しさびしいですね。愛着があった分。

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