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2008年5月17日 (土)

解説4~BG5改造プラン9

MEDIO write:

 先日、師匠の会社やった頼まれごとのお礼に、マグロ一柵(?)とLaserPrinter(ほぼ新品だけど廃棄1台、もう一台は紙詰まりで廃棄)、ScanSnapを頂いた。

 マグロは半分を刺身として夕食へ。久しぶりに美味しいマグロを食べたような気がする。(トレイの裏に、マジックで\5000とか書いてあったし....)

 稼動プリンタのLBP-740は、新品付属のトナーが7割残っていた。なぜ捨てるのだろう?

 紙詰まりのLBP-840は、給紙分離バーがゆがんでいた。3分で修理完了。

 ScanSnapは以前から欲しい周辺機器だった。こちらも紙送りがダメだったが、給紙ローラー清掃で修理完了。

 部屋にもう置く場所が無いんだけど、どうしよう。

 本題。

 電子回路に限らず自作には失敗が伴います。(まぁプロも失敗はしますが)

 ここの日記にはあまり失敗例が出ないのは「日記だから」です。やったことの備忘録であって、読んでいる方に内容を保証しないという、いつものアレの為。

 たまにはネタとして失敗例も書いてみようかと思います。

 BG5メータ移植で作成した「車速パルス変換回路」については前回説明した通りです。これに使用している「コンパレータ」は、2つの入力信号が「どちらが高い?」を出力するものです。

 説明した通り、メーターからの電圧は、無信号時約0.5V程度になっているので、比較入力として0.48V程度を作成しようと考えました。

 当初抵抗分圧でと考えたのですが、手元に「大昔200本入りパックで買った1S1588」という小信号ダイオードがあったので、これの順方向電圧を使おうと考えました。

 Siダイオードの順方向電圧は0.6V程度と言われますが、これは順方向電流をある程度流した値で、微小電流では電圧が下がります。具体的に、4Aクラスの整流用SBDで0.1mA流すと0.2V程度。

 1S1588も同様で、0.1mAで0.5V前後(50℃)、実測20℃で0.487Vでした。

1s1588iv

 今回の動作点は赤丸辺りです。気温的には20度を下回っていたのですが。

 さてメータの作成は冬~初春。周辺温度は20℃程度です。そして、上のグラフに線がいっぱいある訳と、ここ数週間の暖かい気候=ダッシュボードは結構熱い。

 えぇ、順方向電圧が下がって、メータの無信号時電圧とほぼ同じになる事がありまして。そうするとノイズマージン=0。停車時にメータが勝手に動き出すという「凄いこと」が。(笑

※(走り出すと問題なく表示されます。

 ダイオードには熱電圧があることも知っていたし、中学生の頃温度計としてセンサ代わりに使ったこともありました。しかしここまでシビアだという感覚が無かったです。

 ここ数日、フレックス使って通勤するじかんだと、間違いなくメータが踊っています。

 早く直さなきゃ。

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