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2007年12月30日 (日)

改良工事?~CR-185LTD

MEDIO write:

Wiiは非論理氏の入院する病棟に寄贈。閉鎖された空間で、文字通り命を懸けて病気と闘っている子達の、何かに役立つならばいいのだけれど。

また悪い虫がうずき出して、目的と手段が逆転している気もしますが、先日ONKYOのCR-185の限定モデルを入手してしました。ヤフーオークションで。

Ltd CR-185LTD

外観は、アルミ製つまみ、トレイ(ふた部分のみ)、変なインシュレータが違うそうです。中は使用しているコンデンサが違うと聞きました。

Analogb

プリアンプ基板。先日ばらしたノーマル版と違いがありません。

Tunerb

コントローラ、チューナー基板。チューナー部の電解コンデンサの一部が、ニチコンのVXでなくSANYO製が使われています。CDのD/A部は変わりなし。

Powerb

電源もニチコンVXのまま。これではチューナーだけ音が違うだけ?

ノーマルと金額差があったので、このままだと気が収まりません。東京の本社に挨拶に行った折、海神や若松、三栄でコンデンサを仕入れて来ました。

※音声回路にコンデンサを入れる事自体、音質の劣化になります。ですから、必要な部分を「音響用」に変えるということです。「高級コンデンサを大量に使っている」だけで、その数を減らす努力(カップリングを減らす回路にする、等)をしていないオーディオ機器は、考え方自体が間違っていると。(非論理氏、談)

まず、電源。

Powera

アナログ、CD-D/A電源回路用にニチコンKGのGold TuneとSuper Through。まともに買うと高いので、若松の特価品を投入。

Analoga

プリアンプ部は、やはりニチコンのKZ主体....と思ったのですが、適合容量が無いものばかり。FGで我慢。

D/A回路は電源をFGに換えました。

電源投入当初は、ケミカルコンデンサのエージング不足による特有の音(ギスギスした、とげとげしい音)でしたが、ダミー抵抗をつないで100時間ほど鳴らした現在、改造費含めて総額1万円しないとは思えない音になりました。

※コンデンサ交換で音が変わる件、技術話を書こうと思いましたが、また何かあると困るので自粛。誘電正接とか。

ベッドサイドのデジタルアンプ、CDが聴けないのでCR-185LTDに場所を譲りました。まぁ、このアンプも嫁ぐ先が決まっていますけれど....

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