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2007年10月

2007年10月30日 (火)

リモコン~BOSE篇1

MEDIO write:

某英会話教室の不祥事の影響か、とても忙しい。就業時間後、先輩相手(といっても、皆私より若いのですが)に勉強会です。自分の時間がぜんぜん取れません。

私の頭はスタックが足りないので、大規模な工作やらプログラムは一気にやらないとダメなのです。前日・前回、何をしたのか忘れてしまうので....仕方なく小規模工作。

以前、ハードオフで購入しリモコンが無いので放置してあったBOSE製SoundDockに手を入れました。ブレッドボードに乗せたTiny2313で赤外線によるBOSEコード(?)制御は出来ていましたので、今回はNECコードのリモコン信号を受信してBOSEコードを出す回路。

Boseremo3

最初に載っていたのが、このモジュール。3.3V仕様、としかわからなかったのですが、NECリモコンを受信すると出力がON(正論理)になるのでキャリアは38kHz。

Boseremo2

同じスペースにTiny2313と赤外線受信モジュールを載せます。何が大変かと言うと基板の加工です。20Pin-DIPなんて考えて無いスペースですから。

秋月モジュール、データシートを見ると5V仕様なんですけどね。

Boseremo1_2

全景。リモコンは\105。(ハードオフ調達品)

現状では電源OFF、VOL+、-、再生・停止、送り、戻りの6キー対応です。これでは純正と同じなのですが、これ以上は本体基板の改造が必要です。

プログラムサイズは最適化無しで約1kByte。そのほとんどが割り込みハンドラです。

最初BODを切ってあったのですが、電源を入り切りするとリモコンが使えなくなってしまう....EEPROMのアドレス0に内蔵クロックのキャリブレーションデータを入れてあったのですが、これが化けていました。(例 正:0x61 偽:0x40  これだけで動かなくなる)

AVRで非純正ライタでキャリブレーションされてなかったりすると動かないですね、これでは。

さて、これで赤外線リモコン受光部にこれを組み込むだけで思いのままに信号を変換する準備は出来ました。ハードオフに行って、気に入ったリモコン(大概、「値段だけ」気に入るのだけど)を買ってこようっと。

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2007年10月21日 (日)

倍速液晶の弊害?

MEDIO write:

まるまる1日休めるのは久しぶりです。本業・副業とも多忙で夏季休暇も取れずに仕事をしていた分、残業代が結構出ました。

冬の一時金を当てようと思っていたのですが、余裕が出たので、前倒しで液晶TVを購入しました。PC系な方御用達の「REGZA」、46Z3500という機種です。

DLNA対応、USB-HDDやNAS、PCの共有フォルダに録画が出来るという、いじり甲斐のある上、気になっていた「倍速(スキャン)液晶」。

現時点、自室には「倍速」の恩恵にあずかる映像があまり無いのですが、意外な弊害も見つかりました。

部屋中の赤外線リモコンの感度が落ちたのです。TVの画面に覆いをすると正常になるので、倍速スキャンしている画面からリモコンの信号に似た赤外線が出ているのでしょうね。

対策として、赤外線受信をする機器をTVと対向しない様に配置。まぁこれでもTVの近くでリモコンを操作すると、「人の体でTVの赤外線が反射」するのか、全く反応しない機器もありますが....

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2007年10月15日 (月)

AVR MIDIシーケンサー「MrMidi2」3

MEDIO write:

MrMidi2の赤外線リモコン対応ですが、副作用が出ています。本家が使っているRC5のコードの最上位ビットをプログラム中で見ている様なのですが、今回使っているNEC系リモコンではこれが立っていません。

本家プログラムでは、基板に実装しているスイッチ状態を読んだ時、対応するリモコンコードに変換して、各処理へ、という流れなのですが、このリモコンコードを書き換えただけで動作がおかしくなる....現在LASTとMENUボタンが使えない状態。

もともとのプログラムが何をしているか、ちゃんと解析出来れば良いのですが....自己流プログラマには人のプログラムをちゃんと追うスキルが足りません。時間が取れたらリストを印刷して読んでみよう。

Irmoni

ファイル名の後に出ている2バイトが、受信したリモコンのデータです。NECフォーマットなら、どんなものでもちゃんと出る....はず。(上の表示は、東芝のHDDレコーダのリモコンの受信後)

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2007年10月14日 (日)

AVR MIDIシーケンサー「MrMidi2」2

MEDIO write:

最近は仕事で帰りが遅く、帰っても椅子に座ってメールのチェック中に寝落ち、という状態なのですが、合間に「MrMidi2」の赤外線対応をしてみました。「仮」ですけれど。

もともとのRC5対応モジュールは複雑な事をしている様で、タイマ割り込みまで使っていて私の頭では動作が理解が出来なかったです。脳のスタックが極度に小さいので、ifネストは3段まででお願いします。(--;

という訳で、元のモジュールはざっくりと切り落として、自前の受信モジュールをそのまま入れてしまいました。それっぽいグローバル変数の名前だけ合わせて。サイズはオリジナルの半分程度になったという事実....(笑

何となく動いていますが(所詮、「プロではありません」し)....main.c内で、何やらフラグ処理をしている部分が心配です。RC5独特のトグルビットを見ている様なのですが、それがMrMidi2でどの様に処理されているのかが、今のところわからないまま。

あ、秋月の赤外線受信モジュールは、定格外の3.3Vでちゃんと動いています。

追:MrMidi2のSDカード経由のファーム書き換えが動かない....「MM.BIN」だけ入れたSDカードを挿して電源を入れると、再起動を繰り返すのだけど書き換えられない。何でだろう???

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2007年10月 9日 (火)

良い気がする音1

MEDIO write:

週末恒例、非論理氏のお見舞いに行く。本格的な治療に入ったら、しばらくは直接あえなくなる。難儀な病気だなぁ....早く元気になってほしい。

週末からPCぼ入れ替えをしています。自宅のアプリサーバ、会社の事務用、自宅のメインPCと3台。

自宅の2台は、サーバと映像編集用なのでHDDがRaidで載っています。6台ずつ。(笑

 ※某HPのおかげで、また「自慢か?」って書き込みありそうだなぁ....

早くアプリの再構築をしないと、AVR関連開発が進まない....

本題:

枕元のデジタルアンプは現在iPod専用なので、そんなにこだわるつもりは無かったのですが、先日生産が終了したBlackGateがいくつかあるので、その他含めて入力のカップリングCを換えてみました。

元々は「出所不明」B.P.の10uF、これをMUSE・BlackGateの何本かと換えながら試聴。

どれにしても、音像がちゃんと定位する....もとの音は何だったのか、不思議な気分です。

最終的にBlackGate-DCの4.7uFに落ち着きました。お気に入りの、部屋にあるHDL型D/A Converterの音に一番近かったので。(良い音ではありません。私にとって「良い気がする」音です)

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2007年10月 2日 (火)

AVR MIDIシーケンサー「MrMidi2」

MEDIO write:

以前AVRでの製作例を探していた時にたどり着いた、あやのすけさんのHP

ATMEL AVR RTOS館

こちらではAVRでMIDIシーケンサーを作る!という「Mr.Midi2」の紹介をされています。

学生時代、音楽からPCの世界に入り込んだ人間として、見過ごす事など出来ず、マネして作りました、はい。

Mrmidi21

ベース基板。オリジナルと違うのはLCD以外3.3V系で動いている(SDカードが直結可能)事で、送信電流制限抵抗等は変えてあります。基板半分は拡張用(というか、単に切るのが面倒だっただけだったり。(笑

この基板、10年以上放置されていたもの。銅箔は全て酸化していて半田が載らない....紙やすりで磨いて、フラックス塗ってリサイクルです。

Mrmidi22

LCDとSwitch基板を実装。LCDは初めて作った秋月H8キットのを外して。TactileSwitchは色違いのキャップがあったので機能毎に変えてみました。※もちろんリモコン受光モジュールも搭載済み。(^^;

SDカードは、昨年末にPanasonicのプレゼントで当たった128MByte。今更こんな容量使えないよ、と思っていたのですが、こんなところで役にたちました。

Mrmidi23

昔作ったデータを再生....なので、音源も昔の「SC-88Pro」デス。

あやのすけさんが指摘されていたSustainPedal以外にも、1channelの音数が多くなると消音されないとか(同時48音なんて出すのがそもそも無理だと言う意見も)、チョコチョコと気になる点もありますが、この金額でここまで出来るのはすごいです。

オリジナルのRC5コード対応リモコン処理部も、国内向けリモコンに対応させるべくプログラム改造中。

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