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2007年8月

2007年8月25日 (土)

デジタル放送のコピーワンス

MEDIO write:

今日は、8/1に総務省の検討委員会で話し合われた、デジタル放送のコピーワンス、ムーブの在り方の件です。

現状の「デジタル放送は別媒体に書き出したら消える」ムーブの制限を9回にするのはいかが?という話です。確かにiPodなんかに持ち出したい人には良い話。

さて、この件が報道されると「諸外国ではコピーが出来る。こんなのは日本だけだ」と言ってる人がいっぱいみたいで。なので、少し補足してみます。(もちろん、僕も複数回コピーはうれしいんですよ)

アメリカの例ですが、「無料放送にコピーガードをかけてはいけない」という法律がありますが、全TV視聴世帯の65%程がケーブルテレビであり、有料放送が主体で、それで制作費をかなりペイ出来るという事情があります。

数10億円以上と言われる映画の制作費でさえ、その1/4はTVの視聴費でまかなえているわけです。(他に、劇場での興行で1/4、DVDでの収益が1/4、程度)

DVD映像のコピーが蔓延している現状から、視聴者の良心には期待出来ませんし、そうなると日本のTV局はプロテクトをかけざるを得ない、という訳です。もちろん、私的利用だけの人たちには「いい迷惑」なんですが。

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2007年8月16日 (木)

良い音

MEDIO write:

さまざまな商品情報を仕入れるのに「価格.com」を利用しているのですが、その口コミ情報からネタを。

オーディオ関連製品の掲示板で、よく「良い音」という表現が見られます。この「良い音」とは?

上の掲示板でも、玄人(を自称している)の方々は「この製品は低音が豊か」「新製品は高音が伸びやか」と「自分なりの良い音」を表現しています。

ここで、回路技術屋であり、音楽家でもある先輩から聞いた話を。

良い音とは2種ある。「絶対的なもの」と、「相対的なもの」。

「絶対的なもの」は、原音に忠実なことであり、本来の「Hi-Fi」とはこれを指す。

「相対的なもの」は、聞いた人それぞれに心地よい、というだけのものであり、他の人の感じ方が同じとは限らない。原音からかけ離れた低音・高音(いわゆるドン・シャリ)が出ていても、それが良いという人がいることも確か。

後者は「音響心理学」的な話であり、これが出ているのがBOSE社の製品だそうです。

確かに、自然界に存在しない様な色の花の絵(プリンタメーカーの印字サンプルなんか)を見て「鮮やかで綺麗」という人がいますが、音の世界も同じなんですね。過剰に味付けされたものに麻痺している人が多いということでは。

まぁ問題なのは、後者の意見(自分だけの意見)を人に押し付ける方でしょうね。上の掲示板でもそんな人がいっぱい。

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2007年8月12日 (日)

モノの値段

MEDIO write:

昨日のTVの買い物顛末を、とある掲示板に書いたところ変なコメントが付いていました。

「企業が努力して生産コストを減らせば、モノの値段は際限なく安くなる。だからメーカーはもっとコストを削減する努力をしろ」

書いた方が何を根拠に、そして何を書きたいのか分からなかったのでばっさりと切り捨てましたが、纏め書きをしてみます。

世界的に自由市場が主である現在の経済では、モノの値段は(何らかの介入が無ければ)需要と供給のバランスで決まります。一般的に、そのモノの価値に対して値段が高いモノは(買う人が限られるので)売れない訳です。

モノの供給をしている企業などは、その存在意義として経済活動をしているわけですから、さまざまなコストを削減して利益を出そうと努力しています。でも、残念ながらこの努力は直接的にモノの値段を下げるためではありません。

高くても売れる商品なら、企業は安くは売りません(方針とか戦略、と言えば聞こえが良いが、市場の独占ということもある)。

逆に売れない商品をたくさん買ってもらうために値段を下げることもあります。PS3がアメリカで発売前に値段を下げたのは生産コストが下がった為で無いことは周知の事実。

結局モノの値段を下げる一番簡単な方法は「大量に売れる商品を大量に作る」ことです。

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2007年8月11日 (土)

万一、1円でも高い場合はご相談下さい。

MEDIO write:

先日のお話。そろそろTVでも買おうかなぁと思い。

朝届いた折込チラシの「最長36回払い・無金利」に惹かれて、コジマ水戸店へ行ってみました。

店頭の値札「コジマ通常価格¥495,000」→「特価¥388,000(更に値引き) 23%ポイント」。ちゃんと36回払いの対象商品とも書いてあります。
店員に金額を聞くと(分割払いでお願いと、伝えて)、一声で\320,000に。一応、朝印刷したヤマダのweb shopの「\288,000 24%ポイント」を提示すると、同条件でOKとなりました。
(この間、店長に聞いてくるからと、20分以上待たされたのはナンですが。)

さて、ここまではよかったのですが。
配送手続きまで済ませて、カウンターで支払い手続きを始めたら、先ほどの店員が「やっぱり分割だとこのポイントは付きません」。(え?先に言えよって。
まぁ仕方ないかなぁと思っていたら、こんどはオリコのおばちゃんが「金利は~になります」。(あれ????

無金利の条件として、「当社指定商品(値札の脇に書いてあったからOK)」「値札そのままで値引きはダメ(¥495,000のコジマ価格)」「オリコのクレジットカードの申し込み強制」だそうでした。
もちろん、そのまま帰って来ました。

最初の店員に、分割と支払条件を伝えた上での話なんですけどね。ヘラヘラ笑いながら口だけ「すみません」って謝っていた2人の店員に誠意は見られませんでした。相変わらず、店員の質が低いお店です。自分がチンピラだったら、暴れてたゾっと。

しかし、考えて見れば。

現金で買えば(ポイント分24%引くと)\218,880で済むものが、36回払いだと金利だけで\276,120実質年率で41.94%です。無金利とはよく言ったものだな、コジマ電機さん。

※ちなみに、金貸しに限っての話ですが、先に話題になったグレーゾーン金利は(このTVの金額だと)年18%から29.2%の間。これすら超えている(ヤミ金融なみ)って事です。

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2007年8月 5日 (日)

あ、すみません。とりあえず、生・中ジョッキで。

MEDIO Write:

仕事や趣味で、毎日の様にいろいろとモノ作りをしているわけですが、相方が入院中で吐き出し口(愚痴る先)がないので。思いつくままblogに書き出して見ます。迷惑千万。

先輩(戦敗?)であり。師匠(支障?)でもある相方・非論理氏は不健康自慢なだけあって現在入院中。いつもは深夜のチャットでオタ話(ハードウェアとかの技術系)してるんですが、そんなわけで不完全燃焼なのです。

以前から氏と技術系のHPを立ち上げよう!と話していたのですが、根っから根幹開発系(webサーバの立て方は知ってても、HTMLの書き方を知らない)なので、blogでお茶を濁してみます。

早く退院してくれないかな。開発のお願いをしてある回路がいくつかあるんだけど。(鬼

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