自己紹介文
「妄想工学研究所:Delusion Engineering Research Institute [D.E.R.I]」所属。
某工業系専門学校(電気工学科で発・変電の授業ばかり。なので専門は強電です)卒業、ラジヲ部出身。
ピアノを弾くエンジニア。
学生時代、第二外国語としてx86機械語を選択(嘘)。
命令は16進コード直打ち、相対アドレス「だけ」計算してくれる似非アセンブラ言語を在学中に開発。友人からは多大な不評を浴びる。
大手メーカーで開発、ソフトハウスでPCゲーム開発やコンスーマーゲーム機の下請け開発などの後、実家に戻って主にインフラ屋を営んでいたが、某国産スパコンの仕事を受けちゃったことから
モノ作り好きの血が再燃し都内へ転職。何故か某企業で経営畑へ回される。
ブラック過ぎる社風を変えようと奮闘するもパワハラ三昧。じゃ辞めて企業するわ、と思ったら
元部下がゴッソリ付いてきて大騒ぎ。以降開発エンジニア兼経営者。
この業界にいるけど専門的な教育が抜けている「臥竜(我流?)設計」が売り。
生きざまも設計思想も「無理やり押しと~す!」がモットー。
テクニカル・エンターティナー。